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『斉木楠雄のΨ難』クソ能力「タイムリープ」まとめ

time 2018/04/27

『斉木楠雄のΨ難』クソ能力「タイムリープ」まとめ

斉木楠雄のΨ難の能力「タイムリープ」について

いらない理由をまとめました

 

◆◆麻生周一短編集超能力者斉木楠雄のΨ難 0 / 麻生 周一 著 / 集英社

 

精神的負担は蓄積される

タイムリープ、時間遡行能力、過去に戻ってやり直せる能力、非常に便利であり使い勝手もよいように思われます

致命的な失敗を隠してしまう、ということにのみ利用価値がある能力と言えるでしょう

失敗したという事実は消えますが、失敗した経験は自分の中に残ってしまいます

これは使用した場合に発生する唯一のデメリットであり最大の問題となります

精神的にかなりのタフネスさを誇る人間でないと、自分ひとりだけで失敗を抱え続けるのは無理そうです

そして使用上の注意として、あまり頻繁に使い過ぎると疲れそうということです

能力的にも疲労が蓄積されそうですが、精神のほうが先に参ってしまいそうな予感がします

失敗やトラブルを回避できる手段を模索できるなら、成功するまで繰り返せばいいのではと考えたこともありました

繰り返される失敗、目の前で発生し続ける事件、修正する対象が重大であればあるほど精神的負担は蓄積されていきます

思考がグルグルと変なところへ行き、心が擦り切れてしまうデンジャラスな未来しか見えてきません

何度でも人生をやり直せるとして、失敗を成功で塗りつぶし続ける生き方に価値はあるのでしょうか

実行できるなら便利と思えそうですが、それを呼吸するレベルで繰り返し行使していては前に進めなくなりそうです

行き詰ってやり直し、ダメならさらに前の時刻からやり直す、などとやっていたら生まれ変わってやり直すことになりそうです

それに、その時間軸の世界に住んでいる知人を見捨てて別の世界に旅立ってしまうというのは薄情に過ぎるでしょう

欲しいけれど使ってはいけない能力の筆頭がタイムリープだと私は思います


 

 

深く考えられてる真面目なご意見です

斉木が精神的疲労を受けている描写はあったものの、ギャグタッチだったため、常人なら耐えられないであろうことはスルーしていました

最終的に生まれ変わってやり直しそうというのも、ごもっともな考えです

 

 

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