前回までのあらすじ
ヘドがカプセルコーポレーションで雇って貰えないか請い、美容面でも使える事を悟りブルマは了承します。パンは自在に舞空術をマスター、カーマインはレッド製薬の本社に戻ろうと部下に告げます。一方悟空とベジータは際の際の勝負がベジータの勝ちとなり、ブロリーは男泣きしています(笑)
悟飯達がブルマの飛行船で帰る中、やっとウイスが通信に気付き連絡してきます…

最強悟飯に挑め!
カーマインが渋滞の先に見たのは銀行強盗と戦うサイヤマンX1・2でとんでもない強さに魅かれ2人と交渉し撮影を許可されます。ブロリー相手にベジータは余裕で怒りを抑えるんじゃない、操れと煽りブロリーも少しずつ変わっていきます。ひとつ成長し本当の修行はこれからです
悟飯について噂話していると、ベジータはお前がオレに負けたあの試合かとゲス顔で強調します。カーマインが2人を連れて行った先は何と悟飯の家で、銃弾に怒り一気にビーストで圧倒、2人を見つけ説明を迫ると悟空が現れます。ビルス様の星で技を見せて貰うと提案します
カーマインの車ごと瞬間移動でベジータ達の元へ連れて行き、悟空と悟飯が試合ます。するとベジータがまず悟飯と2人に戦って貰おうと提案、しっかりカメラを回させます。サイヤマンX1・2としてアップサイクルパンチ、ダウンサイクルキックの連撃ですが悟飯には効きません
サイクロン式ツイスターダブルタイフーンも避けられ無駄な動きが多すぎるのです…素顔を晒し超サイヤ人になりますが悟飯は余裕で、2人相手にアルティメットに変身はズルいと2人もフュージョンで対します
身勝手の極意VSビースト
例のポーズからフュージョンしますが失敗、特攻も屠られ勝負ありです。悟空と交代で身勝手の極意に対しビーストでとんでもない気の嵐です。2人の技の応酬は最早別次元で、ウイスはバリアを張りビルスの星も散々な目に遭います…ピッコロのお陰だと言う悟飯に悟空も気張り身勝手の極意が有利な展開に誘導します
ここで悟飯は更にビーストの気を上げ、悟空の身勝手の回避速度を超えてきます。キレそうになる直前まで気を高めそれをコントロールするのです。悟空は悟飯の実力を認め、地球はもう安心だとし今度はブロリーと戦わせます。ビーストに圧倒されるブロリーも超サイヤ人なのに白目むいてなく自分のものにします
結局悟飯VSベジータ、ブロリーVS2人と試合、6人は出し尽くし満足、レモの宇宙1のメシをご馳走になります。お開きとなり悟空はピッコロの気からそこに瞬間移動しカーマイン達は驚いて逃げ出します。パンの迎えに行くと言うので悟空はパンの事をすっかり忘れており、罰として一緒に迎えに行きます
パンは悟空に一蹴り入れ2人は分かり合いお迎えも終わります
読み切り:サイヤマンXの誕生!
地球に新たな脅威が迫り街がヘドロにされダーティーマッドが暴れますがクリーンゴッドが参上、これはその映像を観る2人がサイヤマンXになるまでを描いた読み切りです。必殺アクアウォッシュに悪臭を発射でクリーンパワーがなくなったところで番組は終わり、実写映画化決定に悟天は歓喜です
校外学習で博物館に行くトランクス、一通り見てランチしているとクリーンゴッドの撮影をしており観に行きます。すると博物館の所蔵品を盗んだ犯人が逃げ込みトランクスが人質に捕られます。トランクスは瞬殺しますが、クリーンゴッドは素顔で力を披露してはならないぞと苦言します
そのままクリーンキック・クリーンフィルター・圧縮クリーンプレスで一掃し、高速クリーンパンチをキメ本当に強いのです。人質を捕られ、何故ヒーローはマスクをかぶってるか問うクリーンゴッド、最後の一人も屠り、答えは正体を隠して大切な人を悪人から守る為だったのです
跳躍クリーンアッパーから必殺アクアウォッシュでフィニッシュ、トランクスはこれがヒーローだと感激します。2人でゲームをしてスーパーヒーローになろうと一致、原案をデザインし悟飯のアイデアを貰いサイヤマンXとします。実はクリーンゴッドは悟飯だったのです
暴走族が暴れているとクリーンゴッドの看板で塞ぎ忙しいのでかわりに西の都を守るとサイヤマンX1・2が参上するところでこの読み切りは終わります
まとめ
前巻がある程度キリの良いところで終わった為、鳥山先生亡き後打ち切りも考えられましたが、読者の熱い支持に応えるかのように続きが描かれます。特に「サイヤマンX」の誕生秘話は鳥山先生が書かれたテキストを元に加筆して漫画化したもののようです
スーパーヒーロー編の前日譚として「サイヤマンX」のお話を作っていくやり取りの中で、「本編には使っても使わなくても別に構いません」という前置きでいただいたお話は、カットするにはあまりにもったいなく、スーパーヒーロー編を締めくくるにあたり読み切りとなったとあとがきに記されています
もう読む事が出来ないのか…と残念に思っていた読者の方も多かったと思われますが、とよたろう先生の言葉からまだ続きが描かれそうな気配があります!1読者として楽しみですし、こちらで続巻をまたレビュー出来る日を楽しみに待ちたいところです。25巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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