ためになる!「神の雫」13巻の奥深いワインの世界~神懸かった嗅覚を見せる雫・ローランの共闘!キムチとワインの一見不可能な’’マリアージュ’’が実現…追い風吹くワイン事業部、一方「第四の使徒」探しは難航~

  1. 前回までのあらすじ
  2. キムチに合うワインなんてある⁉
  3. 会食成功でワイン事業部に朗報アリ
  4. 第四の使徒は島崎藤村と初恋がキーワード
  5. まとめ
前回までのあらすじ

はブラインドを提案しますが講演会のゲストは遠峰、小手先の裏ワザが通じる相手ではありません。ソンに正直に遠峰に伝えさせ、ローランにコルクのかすかな匂いを嗅ぎ取って中身を振り分けろと指示しと共に曲芸を披露します。遠峰の講演が盛況の中、裏では二人ローランが共鳴し同じ想起をします…

キムチに合うワインなんてある⁉

即4種類のワインを理解した二人はローラン神懸かった嗅覚で選別していきます。遠峰は上手く時間を使い講演を引き延ばし、パーティー前に全ボトルにラベルを張り替えられます!講演は成功で、ワイン選別にもう一人いた事を知った遠峰’’マリアージュ’’の意味をもう一度基礎の基礎から考え直すべきと答えます

モノポールでを待つ連中はワインとキムチの’’マリアージュ’’に難儀し秋絵のヒントからワインベースのカクテルをタバスコピザに合わせますが、辛さは消えてもそんな上手い話はありません。ミヒソンとバーでキムチを試し、みやびのメールから白のスパークリングをチョイス、ただまだ’’マリアージュ’’とは言えません

ゲヒョン社長からユナが明日3年ぶりにフランスから帰って来ると聞き懐疑的です。ミヒはサンプルを集めたセラーにを連れ色々試しキムチに’’マリアージュ’’するスパークリングは瓶で二次発酵させたものと閃きます。遠峰の発言から「刺激」に「刺激」を合わす事に間違いないと…

会食成功でワイン事業部に朗報アリ

とワイン選別した事は遠峰にバレておりローランは彼が神に選ばれたように感じます。は「サロンシャンパーニュ」からヒントを得てみやびの助言もあり3千円代のスパークリングに’’マリアージュ’’を感じ、明日社長チョンヒョンユナと食事するのでマリアージュの答えを間に合わせる気です

遠峰は帰国しマキとワイン談議に花が咲きます。は思案し例の食事会にシャンパーニュを用意、キムチと炎のマジックだとしゲヒョンはマジックショーのように感じます…青い空に消えていく白い鳩の群れそのものです。社長は喜びゲヒョンは赤白の両立にこそ意義があると手厳しいです

は選びきれず社長は実はユナから手紙が来ておりゲヒョンには読ませなかったのです。ユナがもう一つの答えを持って来てくれるとし、ユナのそれはイタリアで闘牛士を思わせ彼女がチマチョゴリを身にまとった姿からゲヒョンは自分の過ちに気付きます

「グラヴェッロ」’01年は唐辛子を育てるテロワールで同じように育てられた葡萄で見事にマリアージュ、会食成功です。二次会カラオケ社長は「爆弾酒」を振る舞いご機嫌、ソウル支社のワイン事業部立ち上げも上手くいきそうです。更にゲヒョンから日本チェーンの仕入れは太陽ビールに一任すると朗報です!

第四の使徒は島崎藤村と初恋がキーワード

帰国後長介渾身の2本=「グラヴェッロ」ですがも見つけ出しており「サンフェリーチェ」もキムチにピッタリです。河原毛のご褒美でモノポールで「レ・ザムルーズ」を堪能します。遠峰に「第四の使徒」の手紙が届きそれは宿命です

ロベール華麗に飲み二人雫・遠峰を待ち受けます。例によって霧生が口上を読み上げ、今回は島崎藤村です。初恋の人に似ていると締められ、遠峰は前回は勝ちを譲ったがそれは「郷愁」を守る為だった、「第四の使徒」に向かう私は一頭の飢えた狼で獲物は必ず捕らえると挑戦的です

「クリュッグ」を嗜む二人雫・みやび、初恋について語り良い雰囲気も台無しにします(笑)霧生は今までの使徒の事から吉田に何か意味ありげです。遠峰は早速スケジュールを3週間キャンセルし横浜へ人捜しです。一方ワイン事業部にもいい話で指名で現場は同じ横浜です

美島はいつぞやの真壁宗助音楽家・5巻参照を紹介、は豪華客船をステージにしたワインと音楽のイベントのコーディネートに指名されます!真壁宅にも大規模セラーがあり「レ・ザムルーズ」は絶品です。今回の音楽会のテーマは「初恋」で正にぴったりですが日本人女性ヴァイオリニストが苦言を呈しています

ワインがテーマに合わないと頑なで、コンマスの為発言権が強く、実際スタジオでは彼女にシンクロニシティ意味のある偶然の一致を感じます。遠峰はあるバーで「ジュリエッタ」という女を探しており、そこにタトゥーのいかつい男が現れた所でこの巻は終わります

まとめ

大ピンチを二人雫・ローランの驚異的な嗅覚で切り抜け、この二人の邂逅は今後の布石にもなるので覚えておきましょう。遠峰は相手がだと看破しており、韓国料理との’’マリアージュ’’について手厳しいです。事実難航を極めたキムチとワインですが、はスパークリングに答えを見出します

それでも回答としては不十分で、それを補ってくれたのがユナでした。彼女が持って来た「グラヴェッロ」’01年は唐辛子を育てるテロワールで同じように育てられた葡萄で上手く’’マリアージュ’’、本当にワインの世界は奥深いですね!今回の功績からワイン事業部は重要業務を請け負う事になります

追い風が吹く中「第四の使徒」探しはまたしても難問、島崎藤村と初恋がキーワードです。5巻で登場した真壁からまた良い話が来ますが、コンマスとワインの件で揉めておりこれはひと悶着ありそうです。オーケストラといえばのだめカンタービレ、本レビュー済みですのでこちらも是非!

のだめカンタービレ | 甘口漫画レビュー&ランキング

遠峰もスケジュールキャンセルし横浜のバーで「ジュリエッタ」を捜しますがタトゥーのいかつい男が現れ何やらきな臭いです…ああ見えて無鉄砲な所がある遠峰ですから何か事件が勃発しないかヒヤヒヤしますね。14巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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