前回までのあらすじ
うどん美味しいも食あたりで救急車、原因は手料理じゃなくオレンジジュースで入院し点滴でだいぶ復活、退院するとヤスシがおり夜中陣痛で今朝の4時に生まれてん…と伯父になってしまいます。さやかは幸せそうで母浮かれチーコはあやしガキは好かんと苦手です
結婚を意識し車内で生理が来てできてたら一人で決める事とちゃうやろとちゃんと分かってます。様々な事からサトシはバイトしながら考え稲葉にこの仕事辞めてちゃんと就職しチーコにプロポーズすると心に決めます…
就職活動もチーコが先に採用
サトシは転職雑誌を買い漁り週末まででバイト終わりやと気張りますが展望・具体策がなく目標はあるものの喧嘩になります。警備仲間と飲みで皆泣き上戸、チーコもスタンド辞め先に運転手になってまうでと競い、お互い明日面接に決まります。履歴書を書きチーコうたた寝もサトシずっと起きてます(笑)
せわしないサトシに喝を入れるチーコ、就職する言うてからカリカリして何やっちゅうねんとイラつきます。サトシ面接先でみんなデキる奴に見えて緊張します。チーコも運送会社で面接も「女か…」と言われ履歴書が逆なのです!チーコは慌てて交換しに行きギリギリ間に合います
安っぽいドラマと揶揄され大げさな割に大した事書いてへんわねーと面接官、地味でバイタリティーを感じへんわとバッサリです。将来の目標は結婚です!と興奮し勃起(笑)その場で不採用となります。先にチーコが就職決まってしまいます。スタンドにも挨拶し母にも報告、ウッシーが噛みお父んがいます
散々落ちまくるも出版社が即決
近況報告し金を渡そうとするので借金を何とかしろとチーコ怒り帰宅するとサトシが誕生日を祝ってくれます。ケーキも用意しサトシがくしゃみで火を消すも灯けんでええわとチーコ珍しく感謝します。サトシの優しさを感じチーコいよいよ就職先へ、社員に紹介されべっぴんやと評判良いです
主力は4t車で荒川が教育係、チーコは初心者マークもバック上手く、調子に乗った荒川看板にぶつけてしまいます。サトシはケーキを食べながらチーコは21歳、早ょプロポーズしたいわと気張ります。荒川は得意げでしたが道に迷い切符切られる等散々です。大型車の方がリフトで積み下ろし出来て実はラクです
サトシはエージの職場に行きサマになっており就職の相談をします。荒川はチーコが彼氏持ちと知り機嫌悪くなります。急な割り込みにチーコキレ本性を現し荒川ビビります。初日何とかこなし流石のチーコも疲れてこたつで眠ります。サトシは面接しまくりどこもダメ、訪問販売では言い負かされて営業は無理です
落ち込むサトシに死ぬ気で働きますぐらいハッタリかませと言い父の過労死の事を思い出したチーコ、サトシはコンビニに行き失言を反省しワイシャツを洗う際破ってしまい見ていたサトシは逆に大声で怒り吹っ切れます。急に出版社を紹介され面接官はまぁ君でイケるやろと即決です!
風俗誌で働くサトシ、チーコに誤解を招き…
浮かれるサトシ、もう1回とねだり金的食らいます(笑)出勤すると何と風俗誌作ってる会社で面食らいます。チーコは新ルートを一人で回る事になり新しい型のトラックで気に入ります。サトシは女の子の写真を修整してデジタルデータに変換する作業を行いエグイ仕事に焦ります
ホコリの取り方が甘いと画面に集中する様言われくらくらし鼻血です(笑)チーコは前任が持ってた風俗誌で馬鹿にされ怒ります。中園は優しく来週までに最低限はマスターしてと専門誌を渡されます。2人はそれぞれ歓迎会に誘われます。サトシは美人の彼女がいる事を茶化されます
電話すると女の声がし、中園はじき帰すと日笠にサトシを託します。依頼主の店寄ってくとそこは風俗店で客と勘違いされたサトシは気付くと下半身裸でアーケードで寝ています!事情が思い出せず慌てて会社に向かいます。中園に落ち着いて思い出せと諭され店で鼻血・失禁の上終電逃しズボン脱いで財布毎持ってかれます
同僚に意外とおもろい人なんかもねーと笑われ帰宅もチーコには肝心の仕事内容と店に行った事は打ち明けられません。長野は厳しく久保は優しくお互い親には仕事内容は話せてません。チーコに風俗について聞くと機嫌悪くなり日曜遊びに行く?と聞かれ浮かれます
シゲに風俗誌に就職と明かし練習しているとチーコ現れ誤解を招きチーコが帰って来なくなった所でこの巻は終わります
まとめ
ヘタレながらプロポーズを目標に就職活動に踏み切ったサトシですが、運転手という具体的な職種を目指すチーコに比べサトシは特技もなくパッとしません。決意自体は堅いもので尊重出来ますが、実態が伴ってないと言うか…散々落とされ現実の厳しさを味わいます
この作品の時代は就職氷河期を経て…という所で決して景気良い状況ではありませんし、一人暮らしして資金的にも厳しい中背水の陣となったサトシ、やはり伯父になった事で意識が高まったのでしょう。結局就職決まりますが仕事熱心なチーコと違いサトシは風俗誌とこれまた困難です
元々エロいので天職?と思いきやパソコンを使いこなさなければならず、歓迎会後も散々な目に遭い悲惨です。挙句の果てにチーコに風俗に行った事を誤解され出て行かれる始末…先が重いやられます。彼氏がそういった仕事してるとなると普通彼女は拒絶しますよね
赤灯えれじいの良さはエロさでもあるので、この展開は不憫な様で実は的を射た就職先なのかもしれません。シゲにまで馬鹿にされながら、サトシは就職先で踏ん張る事が出来るのか、チーコとの仲共々案じられます。7巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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