前回までのあらすじ
ユーサクは居酒屋の皿洗いもおぼつかずあくまで就職を模索します。サトシは夢精し赤っ恥(笑)チーコもそーいうもんなん?と疎いです。サトシ最後の出勤で久保は優しくパソコンの勉強を勧められます。送別会はまた今度で布団でたまたま胸触りスケベ解禁でさせて下さいとマジです(笑)
サトシはラブホ勤務となりその独特の仕事に圧倒され、風呂でチーコと乳繰り合います。例の仲間等と飲むユーサクはまだチーコに惚れてるやろ、遅いんじゃとどつかれ当の2人は仲良く歯磨きしてます…
サトシ、ラブホのHPを作る事に
サトシはベテランのおばちゃんとラブホの部屋のセッティングで生々しく、クレームも怖く完璧が求められます。松山に週末の夜の忙しさを聞くも部屋が埋まってしまえば暇な様です。チーコ仕事頑張り帰り際関谷と鉄っちゃんがいい雰囲気ですがどーでもえぇわと帰ります(笑)
帰宅するとチーコはこたつの中で寝ており、重労働で疲れており余裕のあるサトシは今の仕事でえぇんかな…と複雑です。今日の遅番からサトシが責任者でガードマンの時の様な昼夜逆転生活、バイトの村田は1年ちょいですがオレが責任者やからしっかりせんとと気張ります
ユーサクは居酒屋で、サトシはラブホでそれぞれトラブル、殴り殴られ散々で、ユーサクはクビになってしまいます。サトシは久保からパソコン関連の本を譲り受け、社長からラブホのHPを作ってくれと請われ難題です。他のラブホのを参考にし、サトシは思い切ってノーパソ購入、チーコに工場のHP作ってと頼まれます
チーコはちょっとくらい分かるねんとクリックするとAVが流れサトシ借りてました(笑)ホテヘルで美女がおり歳の差カップルといい凄い世界です。鉄っちゃんは関谷にUSJに誘われたと困っており、チーコ笑います。サトシも検索からデートを企画、USJで被っておりチーコは2人が入れ替わったらえぇねやと独り言ちです
3人それぞれの動向
クレーマーから陰湿な因縁を付けられ社長を呼ばざるを得ず大人って難しいとサトシです。まどかはPHSを買いNCも携帯のパーツ作っており来年高校ならプログラム手伝ったりぃやとチーコ、まどかはバイトや将来もきれーな制服で仕事したい、25くらいで結婚と夢見喧嘩になりチーコも来週22歳です
ミキも1歳となりヤスシは義父の建設会社で働く事になり将来社長もあり得ます。シゲは風俗でぼったくられたと自虐しお前とチーコは釣り合ってへんのやと言うのでエージがフォローします。将来の事をさり気なく聞くもチーコは誕生日と勘違いしておりうやむやになります
ユーサクは金がなく車中泊しコンビニの面接ももっと身体使った仕事がいいと落とされます。2人は動物園に行き通天閣のビリケンさんに2人の未来を祈り遊園地を見つけジェットコースターで腰をやるサトシ(笑)スパワールドに行きユーサクも近くに居ます
ユーサクは金がなくコンビニで安い買い物、2人はマッサージを頼み腰を入念にほぐされ、サトシ勃起です(笑)
チーコを忘れられないユーサクから電話
串カツ屋で店員にういういしいとおだてられ酔ったサトシはチーコに甘え、それを見たユーサクは怒り車の窓を割ってしまいます。この事から仕事に集中したいユーサクは工事現場で肉体労働、背中刺され筋いわしとるのに気丈です。サトシは日笠にHPの相談をし安っぽいと酷評されます
日笠は久保と付き合いたいと思っており、久保がサトシに気ぃあるのわかってるから敢えての報告です。岐阜で降られた鉄っちゃんのトラックの屋根の雪かきで雪だるまを作るチーコ、関谷が嫉妬します。一応USJには行けた様ですが、彼が不器用だけにWデートと言われチーコ即断ります
ユーサクはキャバクラに連れていかれチーコに似た金髪のハナを気に入ります。サトシは例の人気ホテヘル嬢からヘルプの電話があり本番をせがまれ困っていた様で事なきを得ます。彼女は保母さんになり夜の仕事を卒業、実家やしお父さんぐらいの歳の客もいて複雑と吐露、サトシの頭では処理出来ません
この事からサトシはチーコ帰宅後強引に事を済ませいつもと違います。ユーサクは例のキャバクラでまたハナを指名、訳を悟られチーコ疑似を楽しみますが帰って吐く始末です。チーコはさっきのは結構きてたなーと振り返りキスマークついておりあのアホと怒ります
チーコに公衆電話から着信があり出るとユーサクで昔住んでたアパートの近くで見て来た、会いたいねんと零しチーコは切りますが出掛けます。サトシはHPを社長に褒められアクセス数も伸びアイデアが沸き面白くなって来た所でこの巻は終わります
まとめ
風俗誌の仕事からラブホ勤務と真逆の生活となりますが、サトシは社長からHP作ってと請われパソコンの経験から下手なりに奮闘し何とか仕上げ喜ばれます。当時はネット発展の一途を辿っていた時期、ラブホのHPが出来上がれば集客に一役買いサトシも仕事が面白くなって来ます
ラブホでの出来事はどれも強烈で、男女の複雑な夜の世界でサトシも上手く咀嚼出来ずチーコに旺盛な性欲をぶつけます。あのチーコが結構きてたなーと言わしめる程の出来で強引な方が感じ易いのでしょうか(笑)そんな2人に対しユーサクは今でもチーコを忘れられません
キャバクラでチーコ似のハナを指名し疑似を楽しみ、刑務所に入っていた過去から這い上がろうと必死ですが、やはり元カノが同じ大阪にいる事はユーサクの本能を突き動かしヒロユキに番号を聞いて電話してしまいます。無情にもチーコは出掛けた様で、この事が赤灯えれじいの様相を一変させます
凸凹カップルに元カレという三角関係で揺れるチーコ、果たしてサトシの運命は如何に…12巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
おまけ
きらたかし先生の作品で最後にどうしても紹介しておきたいのが没イチです。45歳の学は妻に先立たれ、“残された人の人生”を考えるドタバタ“没イチ”ライフを送るという中高年の方は勿論、若い読者にも新鮮な内容で、全3巻で非常に読み易い作品です。小谷みどりさんが企画協力されてます
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