前回までのあらすじ
ユーサクの職場に行き先輩のバイクでユーサク宅に行き事情を明かし新潟に行くとサトシ、ユーサクもその気になり浅田はこのバイクで一緒に新潟へ行けと仕向けます。ユーサクが運転しますが新潟が何処かも分からず地図を買いサトシ宅で旅支度しチーコに電話も繋がらず、不思議な元カレ2人のツーリングです
ガス欠になりお互いチーコとの旅の思い出で張り合い親切な人にガソリンを譲り受け何で高速乗らないと言われハッとし、クソ寒い中眠気もありタンクローリーに轢かれそうになります。S. Aでその運ちゃんをいてこますユーサクの凶暴性光り、チーコにも暴力振るった事ありユーサクが電話して来なければとサトシキレます
サトシは岬で海に向かいチーコ待っとけやーいと大声を挙げます…
寺泊でチーコと再会
置いてかれたと思いきや給油のユーサク、新潟は雪降っており下手したらストーカーまがいと感じつつ帰れない2人、転倒し雪で運転厳しく警察に捕まると何とユーサク無免許です!ところが警官は事情を鑑み大目に見てくれ寺泊にチーコがいてくれたらいいなとお咎めなしです
海産物が盛んな街で手当たり次第に聞き込みすると働いている店を特定も店休です。社長の家に居候してる様で煙草を買いに行っており、待たせて貰うとチーコのバイクを発見、ついにサトシチーコと再会です!ユーサクもおりチーコは髪短くなっていて部屋に通しユーサクは大阪に一緒に帰ってくれと切り出します
サトシは何も言い出せず旅館に連れられ2人は複雑な心境の中同室で寝ます。サトシは明日大阪に帰るとチーコに精一杯を伝え大阪に帰って今まで通りの生活をし待つとユーサクに宣言します。朝方チーコのバイクの音がして先にサトシが向かい流石にユーサクは譲ります
チーコが大阪に帰って来る!
チーコはサトシにユーサクと先に話すると部屋に行きその後サトシド緊張の中チーコと2人きりです。チーコはサトシと一緒にいたいねんとユーサクに語り一夜の過ちにもケリがついていたと納得します。お互い両想いであたしの事殴ってやとチーコ、ユーサクとは違うとサトシですが逆に殴られます
お互い渾身のストレートが決まりチーコが好きや言うてるやろアホんだらと一致しバイクで帰ります。気付くとチーコの部屋におりチーコは魚市場で健気に働きサトシは大阪に先に戻ると告げます。浅田はバイク毎ユーサクを車で迎えオレだったらお前とヨリ戻すと理解不能な様です
チーコに車で送られ列車に乗る際お土産を渡しそびれたチーコが現れ再会を約束し別れますが寝過ごしてしまうサトシです(笑)サトシは工場の母に報告、稲葉もヨリが戻って安堵し実家の母にも大事にしたりやと言われます。2人にもドラマチックやと言われサトシは求人応募を欠かしません
チーコが帰って来る事になりつい歯ブラシとゴムを買うサトシ(笑)ヌイとこうとするとバイクの音が聞こえ慌てて迎えに行き本当のただいまです
感動のラスト
チーコはドライバーの仕事が見つかるまでガードマン復帰で稲葉純愛を喜び10日になりますがHしてません。流石にムズムズして来てムードもへったくれもないけどせーへんと唐突で久しぶりにしてみて気持ち良過ぎて早かったです(笑)
ドライバーも女は大型に乗せる気ないとなかなか決まらず、サトシも30社落ちてます。大原の彼氏にも会いチーコは本格的に同棲再開で荷物車に詰め母から手料理を教わりサトシ感激です。サトシは腕時計をプレゼントし酒を飲みチーコは酔いエロイ態勢から吐き寝てしまいます
久しぶりの菅谷運送で玉代がおめでた、産休で後任にチーコが指名されます!先に仕事が決まったチーコで相変わらずの関係性ですが、片交の交差点現場も2人は息ぴったり、工事渋滞で皆殺気立っとる中夜景が妙に綺麗です。朝帰りでバイクで先に行くチーコですが、ワゴン車に轢かれます!
墓参りするサトシ、大原の病院に行きチーコの母は鉄っちゃんといい感じ、登場キャラそれぞれの現在地が描かれチーコは右脚を骨折し松葉杖で出歩き転び鼻血を出します。サトシは無茶すんなやと怒りもうあんなとこ見たくないとし、チーコは早ょ治してトラックに乗りたいのです
サトシがおぶりちょっとは頼りにせぇやと気張りチーコはとっくに頼ってるわと桜が綺麗です。タバコ臭いチーコに就職活動が続くサトシがHはいつ出来るやろなと相変わらずで殴られる所で赤灯えれじいは終わります
まとめ
元カレ2人が新潟まで追い掛け復縁を迫るというヤンマガラブコメ史上類を観ない熱い展開だった赤灯えれじい、チーコが選んだのはサトシでした。凸凹ながら濃密な2年間を共に過ごし、彼女にとってサトシはかけがえのないパートナーになっていたのです。相変わらずヘタレながら随分成長したサトシです
このドラマチックの極致とも言える復縁話は全読者安堵し、一瞬チーコが死んだ?と思わせるラストと言い非常に豊かな内容を15巻でまとめたのは素晴らしい出来です。ラブコメで付き合ってからの内容が多く、同棲生活のイロハや悲喜こもごもを彩り豊かに描き切りました
私の中で赤灯えれじいは特別な作品で、こうやってレビューを書けている事を嬉しく思います。それ程自身に残したインパクトは強く、多くの方に知って頂きたい名作です。ドラマ化となりこの熱いラブコメがまた脚光を浴びて欲しいと心から思います
終わりに
如何だったでしょうか?大阪のサトシとチーコの凸凹ドタバタラブコメディ、15巻と長過ぎず綺麗にまとまっており、多少エロさもありますがそこも含めてヤンマガ屈指の名作としていつまでも心に残る作品です。また2人に逢いたくなりますね!ご覧頂き有難うございました
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