前回までのあらすじ
更に加速するパスを日向に出し3P加点、火神以外もパス取れる様になってます…逆転でこの試合初めて誠凛リードです。ところがそれすら読んでいた桃井、今吉はそんな甘ったるく世の中できてへんでと不気味です。今吉が黒子マークで視線誘導が効かず完全な黒子封じです
花宮に人の嫌がる事させたらあの人の右に出る奴ァいねぇよと言わしめ事実今吉3P決め不敵です。日向も桜井に止められいよいよ桐皇は本性を現し木吉このままじゃ抑えきれないと危機を感じます。勝手に盛り上がりやがって…こっちもそろそろ第2ラウンドといこうかと青峰が火神に突っかけます…
黒子のミスディレクションオーバーフロー
瞬間火神は戦慄し前半以上の圧倒的敗北をイメージ、事実スティールを食らい青峰空中で横一回転し火神をかわしてダンクです!火神は最早純粋な敬意を感じ彼はバスケット選手として究極の域にいます。ジリジリ差が開き桃井の黒子対策+今吉の完璧な抑えで何も出来ず視線誘導切れて万策尽きます
誠凛の負け確な中木吉の覚悟から今勝つんだと黒子気張り誰一人諦めてなく伊月が消えるドライブから加点、黒子はミスディレクションオーバーフローで他選手を活かします。事実日向スティールから~ドライブで抜き連続ゴールで10点差です。逆の誘導で黒子に視線を集め自分以外の味方全員に同じ効果を与えます
桐皇相手に二度と使えない技でそれでも負けるよりマシですと黒子、先の事はまたその時考えると火神ダンクで8点差です。今吉は間違いなく過去最強の挑戦者やと誠凛を認めます
トリプルチームで視線誘導
この嫌な流れを今吉は自ら3Pでブザービーター、それでも勝つのはウチやと不敵です。最終Qでこのチームは強いと団結し勝つぞと凄む誠凛です。流石の青峰も消耗しておりいきなり日向不可侵のシュートで返します。桃井は昔の青峰に戻ってると感じます…しっかり加点して来ます
なら3点ずついくぞと日向強気で決めますが、青峰は何と3点プレイで超個人技重視もエースへの絶対の信頼揺らぎません。差が縮まらない中ついに青峰にトリプルチームです!それでもかわし横にシュートモーションも火神ブロック狙い、すると型のないシュートですが僅かに外れます…黒子の仕業です
高速で動く相手のシュート精度を下げる視線誘導はまるで青峰の為にある様な技です。ついに6点差で青峰は止める事は出来なくても誠凛は負けない!と黒子強気です
青峰に加え火神もゾーンへ
更にゾーンプレスと畳み掛ける誠凛、1‐2‐1‐1の上級陣形で圧力凄く黒子スティールから日向ファウル貰いフリースロー3本です!青峰はセットから外れ感謝するぜテツと笑います。当然日向3本決め3点差、ここで青峰ゾーンに入り選ばれた者しか入れない領域を自力でこじあけるのです
続けてスティールから2人を倍の速さで抜きダンクでこれが青峰の本当の姿です。今吉は青峰入学の経緯を振り返り追いすがる誠凛にそれでも最強は青峰やと全てにおいて圧倒的です。火神は青峰と1対1やらせてくれと請います。TOで日向は2分やる、エースはお前だ好きにやれと託します
オーバーフローが切れ始めており、何とか黒子が繋ぎ誠凛食い下がります。何度も抜かれ自身の弱さを痛感した火神はもう泣いてる仲間を見るのは嫌なんだよと覚醒し、抜かれてもボールを弾き火神までゾーンに入り青峰が前言撤回するぜ、最高だなお前‼と歓喜する所でこの巻は終わります
まとめ
桐皇の猛攻から黒子もこれまで…という所でミスディレクションオーバーフローで他選手を活かし食い下がります。黒子に慣れて来た所で逆に視線を集め仲間を活かすとは最早影が薄い所の話じゃありません。点差を一桁としあの今吉でさえ間違いなく過去最強の挑戦者やと誠凛を認めます
更に無双の青峰を止め高速で動く相手のシュート精度を下げる視線誘導はまるで青峰の為にある様な技です。ついに桐皇を捕らえたかに見えましたが現実は甘くありません。日向がフリースロー全て決め3点差という所で何と青峰ゾーンに入ります!ただでさえ無双していたのにです
誰も止める事は出来ずジリジリ引き離される…という場面で火神は1対1を所望、当然敵いませんがここで彼も覚醒し同じくゾーンに入ってしまいます!選ばれし者しか入れない究極の領域に両エースが突入し、いよいよ展開が読めない黒子のバスケ、WC1回戦でこの熱量です!16巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
おまけ
黒子のバスケはアニメ化から爆発的に売り上げを伸ばした事で有名です。その勢い凄まじく、当時の人気はワンピースに匹敵する程でジャンプお得意のアニメ化が如何に重要かを感じさせるエピソードです
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