はじめに
ジャンプ作品でバスケ漫画といえばスラムダンクですが、後継作として人気となったのが黒子のバスケです。主人公が特殊能力や規格外の才能の者が多い漫画の世界で圧倒的に存在感の薄い黒子を主人公とした事がウケ、累計発行部数は3100万部の人気作に、今回はスポットを当てていきます
火神と黒子
帝光中バスケ部は超強豪校、「キセキの世代」には幻の6人目がいたーと噂されます。誠凛高校の勧誘で火神はアメリカ帰りの大柄、バスケ部入部希望で併せて黒子が帝光中出身で地味に提出されています。男子バスケ部カントクはリコでいきなりシャツを脱げと体格を見ただけで身体能力が全て数値で見えます
火神は天賦の才で黒子はカゲ薄いです(笑)能力値が低過ぎてとてもレギュラーを獲れる資質じゃなく、火神は1対1を仕掛けると死ぬ程弱いのです!見解の相違でボクは影だと黒子不気味です。新設校で2年目、2年は去年1年だけで決勝リーグ行ってる強者で、1年とミニゲームとなります
火神の粗削りなセンスまかせのプレイは破壊力満点で三人マークし実力差が出て来ます。ここで黒子が謎のパスで存在感のなさを利用してパスの中継役として活躍、「ミスディレクション」です。リコは「キセキの世代」幻の6人目と実感します。ついに1点差で黒子スティールからフリーですが外します(笑)
火神がダンクで押し込んで1年勝利です!黒子はボクは脇役だ、主役の影として僕も主役を日本一にすると誓います
黄瀬の海常と練習試合
まだ仮入部扱いでリコは本入部届けは月曜朝8:40屋上で受付とします。リコは朝礼5分前に今年の目標を宣言させ出来なかったら全裸で好きなコに告って貰いますと非情です(笑)火神は「キセキの世代」を倒して日本一になると宣言、先生から説教を食らいます
黒子は勝つ事が全てで「チーム」はなかった帝光中に嫌気が差し火神とこのチームを日本一にしたいとし、校庭に日本一にしますと文字化し謎のミステリーサークルとして七不思議となります(笑)リコは「キセキの世代」のいるトコと練習試合を組みそれは海常高校の黄瀬でイケメンです
中二からバスケを始めた黄瀬は見たプレイを一瞬で自分のものとし模倣のレベルじゃなく火神以上のキレとパワーです。黄瀬は黒子を海常に誘いますが黒子は「キセキの世代」を倒すと強気です。翌日海常に乗り込み武内はレギュラーの調整で片手間でやってやると舐めてます
黄瀬抜きのレギュラー相手も務まらんかもしれんとされ、そんなヨユーすぐなくなると黒子・リコ強気です
黒子の「ミスディレクション」
黒子はカゲ薄くリコはフィジカル完全に負けてると呆然としますがいきなり黒子スティールから火神のダンクが決まります!勢い余りゴールを壊し全面側コート使う事になります。黄瀬登場でバケモノのフィジカル値、笠松はキッチリお返ししなきゃ失礼だろが!と黄瀬にそのまま返させます
2人も全開で異常なハイペースで進みお互いの矛が強過ぎてこれが「キセキの世代」同士の衝突です。火神のフェイダウェイも完コピされ誠凛TOです。22‐25で黄瀬は黒子には弱点があると活路を見出します。彼のミスディレクションは40分フルに発動出来ず、使い過ぎて慣れられて効果は薄まっていくと…
誠凛はDFマンツーからゾーンに変更で中固め黄瀬来たらヘルプ早目にと確認します。笠松の3Pが決まりジワジワ差が開き黄瀬がどう足掻いてもオレには勝てねぇスよと蔑むと火神は勝てねエぐらいがちょうどいいと弱点は黒子とします。27‐35で第2Q、火神は黒子との連係で加点、動きが変わります
2人でなら戦えると変わった姿を見せ黒子が黄瀬のマークに付く所でこの巻は終わります
まとめ
普通少年誌の主人公は規格外の才能を徐々に発揮し成長し開花していくパターンが王道ですが、黒子のバスケは漫画史上類を見ない存在感の薄い主人公=黒子が栄光の帝光中幻の6人目として活躍も誠凛に進学、逆に主人公の様な火神と共に打倒「キセキの世代」と全国を目指す異色のバスケ漫画です
かといって黒子が何も出来ない訳ではなく、「ミスディレクション」からパスの中継役として暗躍し、慣れない相手は翻弄されます。まだ発展途上の黒子は40分フルにこの能力を使いこなせませんが、潜在能力は高そうです。早速「キセキの世代」の黄瀬と勝負となりますが、黄瀬の能力は抜きん出てます
スラムダンクは桜木が初心者という体で始まりましたが、黒子のバスケはカゲの薄い帝光中幻の6人目として黒子が主人公、差別化も図られ今後の展開が楽しみです。どうしても同じジャンプ漫画として比べられますが、全くの別物として非常に楽しめる内容で掴みはOKといった所、2巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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