「GANTZ」第17巻の深まる謎と思わず熱くなるバトルシーン~池袋が星人だらけ!変形する星人に翻弄されまくるメンバー達~

前回までのあらすじ

新ミッションのオニ星人戦が始まります。タケシがなかなかスーツを着てくれないまま転送が始まってしまい、レイカが彼のスーツを持っていくことになりますが…

舞台は池袋!変形する星人、黒服達の姿も!

今回の舞台は池袋です。星人の数が多いので手分けして探すことになります。レイカタケシのスーツを渡します

何人かの新メンバーを連れていくことになったレイカ。レーダーを使うと早速星人を発見します(他の人からは見えていないのに、この人だけレイカ達が見えています)。逃げ出す星人を取り囲むと、星人が変形します。レイカは機敏に反応し、メンバーは一人やられてしまいますが、星人を倒すことが出来ます。しかし、周りは変形した星人でいっぱいです

星人は、会話が出来る上、ケータイでメンバーの位置を把握されているようです。レイカは何のための闘いなのか問いますが、まともな反応はありません

玄野おっちゃん和泉チェリー坂田タケシ等それぞれ星人と対峙します。今回は異様に星人の数が多いです

稲葉と前回からのメンバーが黒服の男達ホストに出くわします。

は着替え中のタケシの周りの星人を吹っ飛ばします

レイカは多くの星人を一人で倒してしまいます

既に22体の星人を倒した玄野は、今回クリアすればメンバーみんな自由になれると説きます

チェリー死す!

稲葉は口だけで、結局一緒にいたメンバーはやられてしまいます

能力を使い過ぎて老人並みの内臓になってしまったと嘆く坂田チェリーと一緒に順調に星人を狩っていくと、先程稲葉達をやった黒服が現れます。坂田達のことを「ハンター」と呼びます。

黒服は火球を操ります。距離を取って銃で対抗しますが、チェリーが火塗れになってしまいます。

ここでトンコツの回想が入ります。私とか恋愛対象にならない?と問うトンコツに、チェリーいつ死ぬか分からないからと困惑します。明日返事すると答えたところでの現在なのでしょう

チェリーはかろうじで噴水に入ります。坂田は火炎の攻撃をかわすので精一杯です。チェリーはコツを掴んだのか、火を防ぎながら近づきます。能力で脳の血管をやろうとしますが、いつの間にか背後に回られ、スーツがやられてしまいます

最後の力を振り絞り、黒服の脚と目にダメージを与えたチェリーですが、粉々にやられてしまいます。坂田は敵討ちとばかりに能力で黒服を倒します

GANTZの真骨頂!どんどん変化する星人達!!

先程の現場から逃げてきた稲葉は、自分がチキン野郎なのかと自問自答します。玄野達の訓練に参加しなかったことを後悔します

すると瀕死のレイカが現れます。レイカは弱気で、私を抱いてくれと言います。稲葉は願ったり叶ったりなので承諾します。レイカを抱いていると、もう一人のレイカが銃を持って現れます

稲葉が抱いていたレイカ星人だったのです。男の姿に変形した星人からどうにか稲葉を引き離そうとします。上手く身体を使って星人から稲葉を引き離したレイカは、星人に銃で攻撃します。手ごたえがあったのに、なかなか爆発しません。そのまま逃げられてしまいます

すると玄野と遭遇します。新メンバーと稲葉も加わり、一緒に先程の星人を探そうかと思いきや、何か違うものを感じたのか、レイカ玄野を撃つように指示を出します。一見玄野のように見えましたが、レイカ玄野の銃を撃つと、いつもの破裂が起きます!星人が化けていたのです!!

星人は耐性があるのかなかなか破裂しません。何度も何度も撃ち続け、倒したと思いきや、今度はタケシに変身し、そのまま新メンバーの口から中に入ってしまいます

吐き出すように指示しますが、彼の身体から大きな蝿が出てきてしまいます。そのが今度は別の新メンバーの耳から入ってになってしまいます。この辺の読者を困惑させる先が見えない展開の描き方が非常に巧妙です!

混乱するレイカが躊躇していると、本物の玄野が剣でを一閃します。この一枚絵は非常に迫力があります。斬られたの首から先程のの首も出てきます。

場面変わって、タケシ星人を惨殺するに一瞬困惑しますが、タケシが作った筋肉ライダーだと説きます。

明らかに出来そうな新手が現れます。は一対一を挑みます。タケシが階段の陰から見守るところでこの巻は終わります

まとめ

新ミッションの舞台が池袋ということで、人混みは避けられない状況下で、今回は非常に多くの星人がうようよしており、明らかに今までのミッションとは趣が異なります

星人メンバーの現在位置を知っていたり、メンバーの姿に変身したりと、あの手この手を使ってメンバーを疑心暗鬼させます。読んでいるこっちの方まで「これはどうなってしまうのか??」という先が読めない展開の連続で、翻弄されながらも読む手が止まらないのが、奥浩哉先生の真骨頂なのでしょう。

数多い星人との気の抜けない闘いの連続、そんな中、明らかに格上のような敵も出てきて、今後の展望も全く予想不可能ですが、続きが気になりますね!次巻も読みましょう!!

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