『インベスターZ』第15巻おすすめシーン3選|不動産対決が決着!塚原はどちらの物件を選ぶ!?

「インベスターZ」第15巻の目次です

credit.125 鼓動、鳴り止まず

credit.126 街、そして人

credit.127 長屋の住人

credit.128 子供だからこそ!

credit.129 分かれる明暗

credit.130 好きだから

credit.131 ボクの物件

credit.132 虎の尾を踏む

credit.133 情熱の勝利

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「インベスターZ」第15巻の名シーンベスト3!

3位 財前が不動産のオーナー交渉したシーン

お金とは人間の信用そのものだからです

credit.128より


財前が不動産のオーナーと対面した時、相手は中学生の彼を交渉相手とは見ません

そこで財前は持っていた現金5000万円を相手の目の前に積んで見せました

お金で心は売らないと激怒するオーナーですが、財前は冷静に相手の論理の矛盾をつきます

そして現金は中学生の自分が大人から信用を勝ち取るための武器だと言い、上のセリフを言いました

そしてきちんと話し合いたいと伝えるとオーナーも考え込みます

一介の中学生が現金があるとはいえ大の大人と堂々と交渉をした名シーンです

2位 塚原が価値が生まれる時について話すシーン

「世の中のみんなが共感すればルールは変わる!社会は変わる!

ひとの心を動かしたところに価値は生まれる!

credit.133より


財前勝利の判定が覆ったことに憤る財前

慎司は5000万円以上のお金で不動産を買いおかしいではないかと塚原に詰め寄ります

しかし、塚原はルールが変わることはビジネスの世界では当たり前、変わることを前提に考えるべきだと言いました

財前はさらに慎司の長屋の物件でどう利回りを得るのかと詰め寄りましたが、塚原はお金よりも心、慎司の構想に共鳴した、感動は論理を超えると言います

塚原は財前の物件は勝つことだけが目的なので心は動かされない、慎司のは論理より情熱をとったので決め手は感動だとし、上のセリフを言いました

理屈だけでは上手く行かないビジネスの世界の厳しさを財前が味わう名シーンです

1位 慎司がリーダーとして旗を立てるシーン

「そうだ!旗だ!

ボクがやるべきことは旗を立てることだ

日本の伝統工芸を成長産業にするという旗を!」

credit.132より


塚原の前で購入した物件のプレゼンテーションをした財前と慎司

慎司のあいまいなプレゼンテーションに財前の勝利が決まります

その後、財前と塚原は最初慎司の足立区綾瀬の物件は意表をつかれたと言い、出だしは慎司の方が勝っていたことが分かりました

慎司は祖父繁富に促されてその物件を選んだ理由を話し、好きなことをやっている若者から土地の売却ですべてを奪われるのを見過ごせない、しかし一晩では具体的なプランが思い浮かばなかったと言います

それに対し塚原は具体的なプランなどいらない、リーダーは方角だけを示せばいいと言いました

慎司は麻生巌に旗を立てろと言われたことを思い出し、上のセリフを言います

慎司がリーダーとして目覚めた名シーンです


まとめ

今回は不動産対決の決着回でしたが、予想通り慎司が勝ちました

3本勝負は1勝1敗で3戦目にもつれ込むのがお決まりです

しかし、決着が着く時の勝敗が一転するところは凝っていたのでとても見ごたえがありました

他には慎司が東京の歴史を思い返すところも見どころだったと思います

さて3戦目は何になるでしょうか?

とても楽しみです

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