「リアル」16巻の3人の男の葛藤と成長物語~高橋、目指すは「ローポインターの点取り屋」☆出会う人全ての心を動かす…チーム野宮始動!タイガース結束し結果出るも3P入らない戸川苦悩~

  1. 前回までのあらすじ
  2. 3人それぞれの現在地
  3. チーム野宮始動
  4. タイガース、クリスマス・如月きさらぎカップ優勝
  5. まとめ
前回までのあらすじ

祖父母との別れを思い出し野宮は一応前科はなく弁護士による被害者との交渉の末に示談が成立、勾留は72時間で終わります。が迎えに来て丁寧に謝り抱き締めどこの世界に息子より大切な旅行があるのよ、少しやせなさいと諭します。野宮はバイク事故現場に赴きここから始まると高橋の写真を見て気張ります

夏美は少年ヤングに掲載され2人戸川安積からも電話で戸川は明日タイガース最後の日になるかもしれないと風雲急です!高橋小林にお灸をすえられ永井は懲りずに悪魔の坂、そんな彼に高橋がローポインターって何ですか?と問います…

3人それぞれの現在地

夢はでけえ方がいいぞ、「出来る訳ねえ」事をやった時のインパクト大と三銃士、白鳥退院で1・3東京ドームで会おうと気高いです。永井は仲間だがローポインターについてまだ探究中で背もたれを使えとアドバイスします。白鳥の言葉から高橋は「ローポインターの点取り屋」になってやると気張ります

野宮に大事な話があるとし、戸川はタイガースの連中にエゴイストだからとドリームス移籍をチラつかせタイガースのるかそるかだなと空を見上げます。の仕事後野宮はバスケのプロを目指すと切り出しバスケなら苦労上等…平気だよとガッツ見せは5歳の時2人で海に行ったの覚えてると振り返ります

が本当に楽しそうだったから…好きな事をやりなさいと諭しあの笑顔は私には一生分と寝入ります。タイガース分裂に見え実は肉体改造に取り組んでおり練習の時キツくてやる気のない様に見えたのは疲労のせいです。戸川はタイガースと自身の経緯から田村が抜けた際残ってくれた皆が一番嬉しかった事です

あんたらと勝ちたいという戸川、そこに勝間が現れ何とウォリアーズから移籍でどこでドリームスを仕留めますか?と伸びしろについて語り通過点、その先を目指しませんかと気高いです

チーム野宮始動

花咲も感化されバスケに興味、高橋はダルマ落としの上からーシュート打てるかよと寝ぼけふみかが髪を整えてくれ、脱走の夜を思い返しあん時…思ったんだ、ブスだなあ…ってと実は嬉しく手を添えます。高橋永井のアドバイスから背もたれを使う事を覚えます

例の1・3の告知に白鳥はいなく花咲はドリブル見てと明日退院です。後は免許取るだけの高橋、初めての本当の仲間を想います。練習で青木の毒舌に負けてない高橋、なんて性格悪いんだ2人と恐れられ、背もたれ使いレイアップ決めます。退院時の荷物の多さ過去最高だった花咲です

12月、野宮は早朝トレに勤しみ太田に指導を頼むと10分遅刻も許さず厳しいです。改めてお願いしチーム野宮スタートです。須屋と勝負しもう一回プロを目指すのが嬉しく、野宮高橋が車イスバスケで床に這いつくばっていた時初めてあいつをかっこいい、絶対負けられないと感じたのです

太田須屋を知っている風です。高橋無事退院し実家はバリアフリー化しの料理は美味しくプロレベルです。ただは教科書を残しまだ大学進学を諦めていない様です。代表組がいない練習で高橋気張りますが空回っており所詮部活と割り切っており練習サボります

に連れられ吉永製作所に赴き両親の退院祝いでバスケ車をプレゼントされます。須屋も体幹トレに混ざり太田は積み木に例え太い体幹を目指します。須屋は自身のチーム練に野宮を誘いやる気のある奴が入るのは歓迎します

タイガース、クリスマス・如月きさらきカップ優勝

勝間は外から来た人間だからタイガースに足りないものが見えるとチームの明確なゴールについて諭し、バラバラな答えの中千駄ヶ谷のコート東京体育館に立つ事を目標とします。ふみかはマネとして努力し安積の教えから東京予選まで3つの大会に出場、クリスマスカップは勝間2.5点が入った事で組み合わせのバリエーションが増えます

ナガノ3点が戻ったら別のパターンも試せる豊富さ、1.5点はレイアップを確実に決めAキャンプ組戸川勝間の熱量がチームに伝搬します。戸川4.5点のスリーは入らず小田桐監督はスリーが入らん内は代表に呼ばないと手厳しいです。圧倒的勝利でなくても3戦全勝でクリスマスカップを制したタイガース、目標は千駄ヶ谷です

須屋のチームに混ざり試合勘を取り戻す野宮、9時から5時まで働いてその後練習のセミプロ=須屋は年齢的に今年が最後30歳です。高橋をタイガースに誘うふみか、ドリームスの方が上だと聞きません。鍵崎車イス職人はハイポインター用にワザと乗せローポインターの車イスは低く高橋は肚括ります

練習後シュート練で永井も満足に決められず点取るのは役目じゃないもフリーにするなら痛い目合わすと気を吐きます…天皇杯が高橋のデビュー戦となりそうです。は送迎し秩父に帰り陶芸で稼ごうと頑張りますがふらついて倒れてしまいます

大晦日も自主練に励むチーム野宮戸川安積に今年こそ天皇杯に出ると帰りを待ち詫び地道に三頭筋に効かすトレーニングです。1・3は結局白鳥不在で花咲は物語を享受する事が出来ず敗者と悟ります。須屋に大学バスケの試合に誘われ秀島が躍動しており野宮のシュートのコーチになってくれます

タイガースは如月カップも優勝し自信が芽生える中戸川の3Pは入らない所でこの巻は終わります

まとめ

高橋永井の教えから背もたれを使う事を覚え、「ローポインターの点取り屋」を目指し努力します。徐々に持ち前の毒舌も解禁しドリームスに馴染む高橋、あのふみかにも本心を吐露しまだまだ成長途上です。両親の支えもありバスケ車まで手に入りそうですが、別居は続きが倒れた場面が案じられます

野宮にプロ入り宣言し息子として色々あった野宮を受け入れ好きな事をやりなさいと後押しします。太田須屋秀島チーム野宮徐々に拡大し関わった者の心を動かす不思議な男です。基礎から徹底的に鍛え直しトライアウト合格を狙います

最後に戸川はタイガースを見限りドリームス入りをチラつかせますが、タイガースの連中は肉体改造の疲労で動きが鈍かっただけでやる気十分です。勝間も加わり活気づくタイガースはふみかの頑張りもあり千駄ヶ谷東京体育館行きを目指し予選までの3戦の内2戦で優勝と結果を出します

安積にも約束した戸川ですが一人壁にぶち当たっており3Pが入らずこれでは代表入りは厳しいです。あくまで地を這う展開を狙うリアル、天皇杯でのドリームス高橋VSタイガース戸川に期待したい所です…17巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました