『進撃の巨人』13巻レビュー|敵は内側にいる!中央第一憲兵団の暗躍

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「進撃の巨人」13巻のレビューです

進撃の巨人 attack on titan13巻【電子書籍】[ 諫山創 ]


ライナーとベルトルトにさらわれたエレンを無事助けることができましたが、今度は人類側の闇がエレンとヒストリアを襲います

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これまでのあらすじ

ライナーとベルトルトにさらわれたエレンとユミルを助けに調査兵団と憲兵団が彼らの跡を追います

エレンを取り返すことができたのですが、今度は鎧の巨人が普通の巨人を投げつけてエレンたちを殺そうとしました

みなが諦めかけていたその時、エレンの呼び声に従い普通の巨人たちが鎧の巨人を襲い出してエレンたちは助かります

それを見たユミルはヒストリアを人類側に任せ、自身はライナーたちについていきました

13巻の展開

エレンの巨人が女型の巨人のように硬質化した肉体を残すことができれば壁を塞ぐことに役立つ

そしてエレンが巨人を従えることができたら巨人は脅威でなくなると希望が湧く調査兵団でした

同時に彼らは壁の巨人の秘密を知る存在の調査を始めますが、それを阻止しようと中央第一憲兵団が暗躍を始めます

エレンの巨人化の実験

エレンが女型の巨人のように硬質化できれば壁に穴が空いてもすぐに塞ぐことができます

そのことをテストするためにエレンに巨人になってもらうのですが硬質化はできませんでした

1回目の巨人は15m級でこれがエレンが出現させる巨人の普通です

この場合は簡単な命令を聞くことができロープや丸太で家を作ることができますがしゃべることはできません

巨人化して1時間経った時に文字を書いてもらっていたら父親のことを書き出し苦しみ、そして自分から巨人化を解きました

30分休憩後、2回目の巨人化では13m級で命令は聞かず空腹で自分で建てた家を食べてしまいます

ひとしきり暴れた後、巨人化は解けますが取り出す時に人手がいりました

そしてまた30分休憩後巨人化すると10m級で自立できず、より一体化してエレンをひきはがすのに大きな苦労をします

そして1日寝込んで起きた後、エレンは見覚えのない鏡に映る女性の姿を思い出しました

一体なぜ女型の巨人にできたことがエレンにはできないのでしょうか

そして鏡に映る女性は一体誰なのでしょうか

巨人の謎は一層深まって行きます

中央第一憲兵団が持つ秘密

王政に一番近い憲兵団、それが中央第一憲兵団です

通常の憲兵団とは指揮系統が違い何をやってもお咎めなしの危険な集団です

彼らは調査兵団がどこまで知っているか調べるためにウォール教の司祭ニックを拷問して殺してしまいました

そして手下を使いエレンとヒストリアをさらおうとします

一体彼らはなぜそのようなことをするのでしょうか

調査兵団や一般人に知られたくない秘密を持っていることはたしかなようです

その秘密が人類が生き残るためにどうしても必要だと考えたエルヴィンはある決意をしました

人類はその秘密を巡り大きく争い合うことになります

最後に

個人的に見て欲しいところは


エレンを慰めるジャン


笑うエルヴィン


中央第一憲兵団の手を握るハンジ・ゾエ


エレンとヒストリエの2人の時間


変装したアルミンと変態野郎


拷問の準備をするリヴァイとハンジ


というところです

巨人ばかりを相手している調査兵団は人と戦うことができるのかと思ったのですが、リヴァイとミカサがいれば余裕なようでほっとしました

考えてみれば当たり前ですがやはり巨人より人の方がはるかにか弱いのでしょう

調子に乗っている中央第一憲兵団の連中に調査兵団がどう戦うのか、次回がとても楽しみです

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