「ちびまる子ちゃん」13巻のまる子とさくら家のハートフルコメディ~ヒデじいのお見舞い前後編・掃除係・青春・美人は得・小川に行こう・100回記念・サーカス・浅草・蛍etc…強烈キャラ=野口さん登場でたまちゃんライバル視~

  1. 前回までのあらすじ
  2. ヒデじいのお見舞い前後編・掃除係
  3. 青春・美人は得・小川に行こう・100回記念
  4. サーカス・浅草・蛍
  5. まとめ
前回までのあらすじ

まる子 じぶんの未来を見にゆく>

ドラえもんじゃなくコジコジが現れ20年後のまる子に会いに行きます。漫画家になったももこ多田さんアシスタントと作業しており、ももこには赤ちゃんがおり漫画家として自立し小3の話を描いていてまる子時代を越えて大恥?正当な少女漫画じゃないと困惑し夢から覚めおでこにスクリーントーンくっついています…

ヒデじいのお見舞い前後編・掃除係

ヒデじいのお見舞いに行き友蔵は彼に憧れており手紙を持たされます。途中2人はまじ長沢も合流し、藤木は一人はまじを待ちます。ヒデじいは涙を流して喜び勤続45年なのです!彼の過去が明かされ恋に嫉妬に翻弄されつつ「ツボ割り貯蔵ためぞう」のエピソードにヨネの活躍ありです

2時間待ってもはまじは来ずおヨネ婆さんに諭され事情を知らない藤木不可解です

ヒデじいトシ子と結婚し子も生まれますが赤紙で戦争に取られ平岡と共に死を覚悟するも無事帰還し、幸せに暮らし16年前には嫁に、10年前にトシ子肺炎で亡くなるも天使花輪が現れ救われます。花輪君は涙し皆帰り藤木と合流、花輪君家に行った事に友情を取った藤木涙です(笑)

図書係になろうとした2人まる子たまちゃんですが、まる子ジャンケンで負け2人前田野口さんと掃除係になります。前田さんは張り切り全員放課後10分間ぞうきんがけを強要、大反感を買います。前田さん必死の訴えも効かず大泣きですが面白く2人まる子野口さん笑いまる子ヒデじいの由来で誤魔化し野口さんは実はお笑い好きです

青春・美人は得・小川に行こう・100回記念

青春について家族に聞き結局良く分からないまる子野口さんを気に入りたまちゃんライバルの出現を感じます。藤木長沢山根君と同じ構図で嫉妬と言い当てられたまちゃんに諭されます。3人で帰る事になりたまちゃん必死にお笑いに付いていきますが、野口さん例のカップルの妹らしくどっひゃ~です

美人の城ケ崎さんは得をしまる子遠い目で母百恵ちゃんに似てると必死のフォローも虚しいです。おばあちゃん中野さんの後家の事を話しTVCMでも美人は得です。転び夫婦漫才は幸せだと諭しますが吾作・弥生は3年前に離婚しており一瞬絵を捨てかけたまる子翻意します

長山君は小川へこはるちゃんも一緒に出掛ける事にし野口さんはお笑い一筋です。つくし取りをすると犬の小便場所で大野君セーフです(笑)たんぽぽ畑をを見つけ親友杉山と喧嘩している大野君は今度転校するのです。まる子は古い友達もずっと仲間だと諭しドン忘れ超能力番組を友蔵と観るのでした…

100回記念でお洒落をしてパーティーに赴くまる子ヒデじいからインタビューされ困った思い出はたまちゃんと喧嘩した事で仲直り出来て良かったです。一番印象に残った思い出は南の島に行った事で、ここでサプライズでプサディー登場、感動の再会です。懐かし場面をフィルムで振り返ります

は抽選会で車を当て皆幸せ、の一瞬の恋も直ぐ終わります(笑)

サーカス・浅草・蛍

花輪君がサーカスの券を3人はまじ野口さん・まる子にくれ東京に観に行けます。野口さんはサイン帳を持って行きアホの坂田を見かけます。サーカスはとても煌びやかで皆夢心地、はまじ感激です。野口さんは思い切って声を掛けると別人でただのおっさんでサインを貰えますます無口になるのでした(笑)

昼食後浅草に行き浅草寺で煙のおまじないを欠かさずおみくじを引き2人まる子・はまじ共凶です!野口さんは吉でお地蔵様をお土産にします。花やしき休業で残念、フランス座で出待ちしお笑い芸人の期待の星にサインを貰います。実はビートたけしで5年後誰もが欲しがるようになるのでした

山田が蛍がいると言うので長山君達と観に行く事にします。長山君博識で山田が捕まえたのはマメハンミョウで光ってません。暗くなり帰宅を考えると山田は意地を張り本当にそこは蛍の森でした。すっかり遅くなり4人の家では怒鳴り声が響き渡りますが悔いなしでこの巻は終わります

まとめ

強烈キャラ=野口さん初登場です!普段無口で暗そうですが、実は大のお笑い好きとしてまる子と気が合いたまちゃんはライバルの出現に焦ります。野口さんは要所要所でいい味出しておりこの新たなキャラは独特で非常に印象深いです。ビートたけしを見初める先見の明まであるのです(笑)

漫画は良く50・100回と続くと扉絵で華々しく祝う等の演出が行われますが、ちびまる子ちゃんの場合は回自体で盛大に祝うという趣向でした。雑誌は異なりますがバクマン。なんかでも漫画家の1年50回連載は非常に栄誉だと語られており、こういった節目は作者も感慨深かったと思われます

バクマン。 | 甘口漫画レビュー&ランキング

プサディーまさかの再登場に沸きましたが、ヒデじいの逸話にも涙です。戦争を生き抜いた彼は生涯を花輪家に捧げ忠実です。執事のお手本の様な彼、見習いたいですね!まだまだ広がり続けるちびまる子ちゃんワールドを堪能しましょう…14巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました