『BLAME!』第9巻名シーン3選|復活した霧亥!孤独に歩む彼はどこに行くのか…そしてシボを連れて行った者とは!?

「BLAME!」第9巻のあらすじ

レベル9のセーフガードユニットと化したシボにより焼かれ、融解した岩に下半身が埋まった霧亥

彼は127460時間以上、つまりは15年弱もかけて自己修復し復活しました

再び孤独になった彼は自身を呼ぶ建設者の頭部の残骸に会い、シボが何かを産もうとして珪素生物に狙われていること、そして統治局の代理構成体に連れられて行ったことを知ります

霧亥は誰かの意識が記録された保存パックを新たな相棒にひたすら上へ上へと進んで行くのでした


名シーンベスト3!

3位 霧亥が八つ当たりするシーン

「調整終了」


10年以上に渡る自己修復の結果、完全復活した霧亥

彼がまずしたのは重力子放射線射出装置を見つけることで、岩を両手で砕き、右手に持ったその銃を辺りに何度も撃ち、ついには右腕がちぎれてしまいました

サナカンに修復されてからろくに感情を見せなくなった霧亥が無言ながらとても感情的にな様子を見せた名シーンです

彼は一体何に憤っていたのでしょうか?

セウの遺伝子を失ったことか、はたまたシボの暴走か…

なんとも気になるところです

2位 統治局の代理構成体VS珪素生物2体のシーン

「シボよく聞いて
あなたのこの球体はとても大事なものなの」


霧亥を呼ぶ建設者の頭部は、彼にシボとの出会いから別れまでを見せました

シボはその建設者の元に滞在し、何を思ったのかお腹に謎の球体を作ります

それからシボの粒子を追って来た統治局の代理構成体が現れるのですが、珪素生物もシボを狙ってやってきて戦闘になりました

珪素生物2体の戦闘力はかなりのもので、代理構成体は頭を狙撃され倒れるものの、地面の素材から修復し重力子放射線射出装置で敵を仕留めます

そして彼女はシボを連れて行くのですが、シボは建設者に霧亥のことを伝えました

迫力ある戦闘となぜシボが狙われるのか何とも気になる名シーンです

1位 霧亥にやられた珪素生物の遺体がただ立ち尽くすシーン

あれは珪素生物だ


霧亥が保存パックとともにひたすら上を目指して行くと、なんと天上まで14万3千kmもある広大な空間に出ました

そこにいたのは一体の珪素生物で、彼は機械でずっと観測を続けていると言います

彼はひとしきりその場のことを霧亥らに教えた後、観測の邪魔だから彼らにどこかに行くよう言いますが、霧亥は無慈悲にレーザービームで彼の頭部と機械を切断しました

非難する保存パックですが、霧亥は彼が珪素生物であることだけを言いひたすら前に進んで行きます

霧亥の珪素生物への敵意はあらかじめプログラミングされていることなのか、それとも今までの敵対関係の経験からなのかきになるところです

そして残された彼の遺体が広大な空間にただ立ち尽くす光景がなんとも胸を打つ名シーンでした

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