「ダイの大冒険」9巻の数々の激戦と成長譚~デパートで束の間の買い物タイムも、超竜軍団襲来で事態急変!竜の紋章の謎を解きにテランに赴く一行、ダイはバランの息子・ディーノなのか!?~

前回のあらすじ

ギルドメイン山脈中央部の鬼岩城に向かったクロコダイン達でしたが、既に鬼岩城は移動した後でした。世界の果てと呼ばれる「死の大地」に近い洋上で1隻の大型船が沈没、海に巨大な人影が立っていたと証言するものがいます…

デパートで買い物も…

ダイポップは武具を新調したいのですが、なかなかお眼鏡に叶う物が見つかりません。ポップマトリフから魔導士のマント輝きの杖を譲り受けます。ダイレオナに相談し、ベンガーナ王国のデパートに行くことになります

ダイは3800Gもする立派な鎧を見つけますが、レオナは資金があるので何を買っても良いと豪胆です。結局その騎士の鎧を購入し、早速装備しますが、あまりしっくりきません

次に武器屋を見て回ると、なんとドラゴンキラーをオークションで販売すると言っています!非常に高価な品なのですが、レオナは意地でも手に入れたいようです。そこに占い師と連れのメルルが現れ、メルルは何か恐ろしい力を持った生き物が来ると怯えています

結局オークションでは値を釣りあげられ、18000Gで他の者が購入しました。ダイは高い品でなくても勝てれば良いと現実的ですが、レオナは意地もあったようです

すると市街地をヒドラ達が襲って来ます!超竜軍団です。3人は手分けして街人を避難誘導・応戦に当たります。ダイは重装備で素早く動けないため、装備を簡素化して身軽になり、メルルを救います

竜の騎士の伝説の地・テランへ

ヒドラの皮膚は鋼鉄並みのため、狙うなら顔面しかないと感じるダイ、一太刀入れると案の定剣が折れてしまいます。度重なる闘いで剣の寿命が来ていたのです

ドラゴン5体を相手するポップは、マトリフ直伝の新魔法・べタンで一掃してしまいます!倒したかに見えたドラゴンに近づくと、まだ2匹程ドラゴンは起き上がります

ダイヒドラに苦戦する中、ドラゴン2匹も現れ、窮地に陥った3人、しかしダイから竜の紋章が浮かび上がり、驚異的な力を発揮します!ダイは物凄いスピードでヒドラ達とやり合うと、ドラゴンキラーを装備し、ライデインを唱え倒してしまいます

あまりのダイの人間離れした動きにたじろぐ街人を他所に、キルバーンが現れます!キルバーンは本当の超竜軍団長が近々現れると告げ、消え去ります

ダイ達一行は占い師ナバラメルルの故郷で竜の騎士の伝説の地・テランを訪れます。テランは竜の神をたたえる国で、ダイの紋章と同じものが刻まれています。湖の底に沈むという神殿でダイが竜の騎士かどうかの手がかりが分かるということで、ダイは単身湖に飛び込みます

潜って神殿を見つけると、中に入れ、空気も吸えます。水晶から神殿の番人が話しかけてきて、この神殿に入れたということは、ダイは竜の騎士だと言われます。そこに超竜軍団長・バランが現れます!

ダイはバランの息子?竜の騎士が2人…

ヒュンケルカール王国の見るも無残な有様に心痛めます。バランに兄をやられたという男に兄を弔ってくれと言われ、その兄の胸に竜の紋章が刻まれており、ヒュンケルは震撼します

バランダイに私の部下になれと言って来ます。バランの講釈で、竜の騎士のあらましが分かり、バーンの元働けと言われ、ダイアバンの生命を奪った魔王軍の手下になどなれないと決別します

ダイアバンストラッシュを放ちますが、バランには効いていません。バランは竜の紋章を発動させ、ダイを掴み、神殿に一筋の光が走ります。湖から飛び出たダイを追ってバランが現れ、ポップレオナダイを任せべタンで応戦します

しかしバランは魔法を弾き返してしまいます。そして、ダイを連れて帰る、ダイは自分の息子(ディーノ)だと言うのです!竜の紋章を持つ者がもう一人いるのなら、11年前に生き別れたディーノしかいないと…

バーン本国では、ハドラー・ミストバーン・キルバーンバーンに謁見しています。バランダイを手に入れたら、魔軍司令の座を渡しても良いと言います。ハドラーはそのことを恐れてバランダイの接触を恐れていました

最早風前の灯のダイですが、最後の武器・どんな強敵にも向かって行く、この勇気しかないと踏ん張るところでこの巻は終わります

まとめ

久しぶりに日常が描かれた今巻、デパートでの買い物のくだりは、闘いに明け暮れていた中での現実の話で良い小休止となりました。しかし、今度は超竜軍団が街を襲い、事態が急変します

ダイは竜の紋章を発動して超竜軍団を倒してしまいますが、その人間離れした闘いを見て、人々は怯えてしまいます。ダイもこのことが胸に残ってしまうのです…

ダイ達はナバラメルルと共にテランを訪れます。神殿に入ったダイは自身が竜の騎士であることを悟ると共に、バランが現れ、バランダイが自身の息子・ディーノであると確信します

ダイデルムリン島に孤児として漂流し、ブラスに育てられました。出生についてはまだ不明ですから、同じ竜の紋章を持つ者として、バランが父親という話は、説得力もあります。しかし、バランアバンの生命を奪った魔軍、共闘は出来ないと対決になります

圧倒的な力を持ったバラン相手に、持ち前の勇気で立ち向かおうとするダイですが、勝ち目はあるのでしょうか?答え合わせは続巻のコミックスで是非!!

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