前回までのあらすじ
パパ徐々に本調子も火神気張り差が詰まらず3Pで一桁から黒子再投入、躍動し79‐67で誠凛勝利です!緑間は今回も高尾と偵察に来ています。2回戦・3回戦と一蹴し黒子も温存出来てます。実は決勝リーグを経て選ばれる代表3校はここ10年ずっと同じ3校で秀徳・泉真館・正邦と東京都不動の三大王者です
ストバス相手の明城学院を瞬殺し秀徳の出番です。火神は緑間に先輩の雪辱戦だと意気込みますが誠凛は三大王者全てにトリプルスコアでズタズタにされたのです。黒子も見ている事からキャプテンにスタートから出して下さいと請う緑間、例の占いでクマのぬいぐるみで補正されているのだから落ちる訳ないと自信げです…
勝ち上がり因縁の正邦戦へ
秀徳圧倒し大坪主体も今年は外に緑間がおり、異常なループの高さから放たれる3Pは絶対外しません。結果153‐21と圧勝し去年までが可愛く見えるくらいです。帰ろうとするとリコがもう一試合あると止め、白稜戦です。勝てば最終日は正邦・秀徳と北と東の王者の二連戦となり過酷です
試合は83-83の同点で伊月は足にキテおり相当疲れてます。日向が気合いを入れ黒子も精度が落ちる中火神が押し込み辛くも準決勝進出です!筋肉痛の二人をこき使いリコはスカウティングのDVDチェックに余念がありません。正邦の研究をしDFが固く動きが変で津川は黄瀬を封じた男です
リコは10回やったら9回負けるとし、日向は一つ思いついたと切り出します。会場も整い観客も多く、二試合連戦で気が抜けず岩村は津川の無礼を詫び見下してはいないのです。火神には津川を付け気負い過ぎの誠凛にリコは勝ったらチューしてあげるとウフ☆ですが誰も乗って来ません(笑)
日向が気合いを入れ黒子はこの試合は先輩達が過去を乗り越える大事な試合とします
正邦は古武術を使う全国でも珍しいチーム
早速0‐12と出遅れた誠凛、津川のフェイスガードに火神は手を焼きます。上手いスイッチで突破しても岩村にブロックされDFが堅いです。チャージングも上手く黒子もパスの出し所がなくTOでリコは古武術を使うと全国でも珍しいチームです。火神は伊月にパスを要求、津川に突っかけます
切り返してチェンジオブペースで華麗に抜き電光石火、津川もこれからが楽しくて苦しいと不気味です。一方3本連続の緑間はもういいと下がり秀徳は順当です。正邦は速いパス回しで火神ファウルが嵩み達人のいるチームです。津川は黒子の存在感の無さに補欠と決めつけます
ここで黒子DFの裏からブーメランパスで加点、怒涛の反撃で19-19で第1Q終えます。松本は慢心等10年早いと悟ってます。一段と厳しい東京最強DF全開ですが二人だったら攻略出来ると連係が冴え加点です…ただ火神の汗の量が尋常でなく疲労が心配されます
ブロック決勝は誠凛VS秀徳
津川は点を取れるのは一人だけでしょと上手くOFファウルを貰い火神4つ目でワザとです。日向は二人はどーせ引っ込めるつもりだったと2年にとってはリベンジの場で先輩の意地を見せ30-31と食らいつきます。水戸部はフックシューターで春日はスクープショットと柔の選手です
海常は日向は精神的支柱だがゲームメイクはPGに任せる、伊月には「鷲の目」があると分析します。常にコート全体が見えており2年にも個性はあります。小金井脳震盪で58‐64で黒子投入、津川マークです。黒子暗躍で誠凛魔法のパスで加点、正邦のクセを徹底的に研究した成果です
1点差となりオールコートマンツーで気張る正邦、時間がない中水戸部のスイッチから黒子へパスも津川読んでおり、するとパスターゲットを日向に変え3Pが決まり逆転勝利です!津川は毒づきリコ泣きそうですが喜ぶのは次の決戦に勝ってからです。秀徳は銀望に圧勝で時間を空け一日2試合です
トイレで黒子に気付く高尾や占いに余念がない緑間と個性豊かな秀徳、主将同士が気合いを入れ緑間が黒子の選択がいかに愚かか教えてやろうと凄み、負けません絶対にと黒子も強気でブロック決勝が始まる所でこの巻は終わります
まとめ
東京予選だけに参加校が多く、それだけ試合は多く日程的にも過酷になっていく中、強豪の正邦は古武術を使う珍しいチーム、謎の動きに翻弄されとにかくDFが堅い好チームです。津川に手を焼く火神、彼のオフェンス力は誠凛の武器ですが、津川の狡猾さから早々に4ファウルとされ出れません
この苦境に2年は昨年のリベンジだと燃え、実は二人の影に隠れて潜在能力高かったのです!特に3Pのガッツ日向・「鷲の目」を持つ伊月、フックシューターの水戸部は使えそうです。最後に黒子投入で魔法のパスから逆転勝利をもぎ取ります
これでついに緑間のいる秀徳と決戦です。「キセキの世代」対決が黒子のバスケでは重要になって来ますが、長身で3Pの鬼の緑間を誠凛は止められるのでしょうか?温存となった火神の活躍に期待したいですね…4巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
おまけ
前巻に続きプロバスケ観戦+音楽ライブのお話です。2025年11月23日に宝来屋ボンズアリーナで福島ー静岡戦で懐かしいSEAMOのライブが観れるという事で行って来ました。今回は地元TV局の無料招待で課金せずに行けました。この会場は女子バレー:デンソーエアリービーズの本拠地でもあります
以前別記事でも取り上げています
ためになる!「宇宙兄弟」3巻の家族の絆と奥深い宇宙の世界~目隠しバスに乗り3次審査は極秘施設で閉鎖環境BOX共同生活!様々な課題をこなし各班の色が鮮明に…おまけ記事アリ☆~
若い頃カラオケで死ぬ程歌った「ルパン・ザ・ファイヤー」に加え、歌詞的にピッタリな「Continue」が今になって胸に刺さる名曲です。去り際代表曲である「マタアイマショウ」が聴けて、この為にわざわざ遠征して良かったと感じさせます



この様にプロバスケ観戦はド派手な演出や充実のフードの他に、有名アーティストのライブが拝める事があり、皆さんも機会を見つけて会場に赴いて頂きたいです
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