『進撃の巨人』28巻レビュー|エレンを信奉するイェーガー派がパラディ島を席巻する、そして再びリヴァイVS獣の巨人!?

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「進撃の巨人」28巻のレビューです

進撃の巨人 attack on titan28巻【電子書籍】[ 諫山創 ]


イェーガー派がパラディ島を支配し、ジークの秘策が明らかになります

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これまでのあらすじ

兵団はエレンとジークを疑い、彼らと信望者たちを拘束し地鳴らしの実験を遅れさせます

民衆は兵団のその対応に不満を持ち抗議が高まる中、兵団のトップであるダリス・ザックレー総統が爆死させられました

同時にエレンは拘置所から脱出しエレンを支持するフロックらと合流します

28巻の展開

ザックレー総統の死からドット・ピクシス司令が最高指導者となり、彼はある決断をします

逃げたエレンはミカサとアルミンと接触します

ガビとファルコはマーレ人捕虜に出会えましたが思わぬ凶刃を振るわれます

そしてリヴァイVS獣の巨人が4年越しに再開されるのでした

アッカーマン一族

ミカサ、リヴァイは他の兵士より圧倒的に強いのですが、それはアッカーマン一族だからです

エレンがジークに聞いたところによると、アッカーマンはエルディア帝国がユミルの民をいじくり返した結果偶然できたもので、人の姿のまま巨人の力を一部引き出せるのだそうです

そして王を守る意図から設計されたので誰かを宿主だと認識した途端その仕組みが発動するそうです

さらに身体能力が高まるだけでなく「道」を通じて過去のアッカーマン一族が積み重ねてきた戦闘経験までを得られます

力に目覚めると突発性の頭痛が起こるようになり、それは護衛を強いられることへの抵抗感から起きるのだそうです

エレンはミカサの自分への執着はそのせいだと言いますがはたしてそうでしょうか

親し気なエレンとヒストリアの間に割って入るなどヤキモチ焼いていた様子が見えるので血の習性だけではないと思いますがはてさて

そしてリヴァイには宿主がいたのでしょうか

彼はエルヴィンを死に導いたのでエルヴィンでないことはたしかだと思います

リヴァイの叔父のケニーはウーリ・レイスかもしれませんが、でもその前から強かったはずなので彼の宿主も謎です

あるいは宿主は変わるのかもしれません

トム・クサヴァー

ジークの前任の獣の巨人継承者です

戦士候補の訓練を受けるも本気になれず劣等生だったジークにキャッチボールの相手を頼みました

そしてジークの両親がエルディア復権派であることがばれそうになり楽園送りになることを覚悟していると、彼は両親の告発を勧めました

それによりジークは助かり名誉マーレ人として獣の巨人の継承者になれます

そしてジークのエルディア人安楽死計画を想起させる強い影響を与えた人物でもありました

ジークのメガネは彼の形見であり、ジークの第二の父親とも言うべき人物です

以前から連行される両親を見送るシーンで、ジークのそばにいたメガネの男性は誰かと思っていたのですがそれがようやく明かされました

最後に

他に見て欲しいところは


降参するドット・ピクシス司令


完全にやさぐれたエレン


エレンとアルミン、初めての喧嘩


サシャの両親の心


ジークの保険


リヴァイVS獣の巨人


というところです

兵団にエレンに降参することを解くピクシス司令ですが、その裏でしっかりと対策を考えているところがさすがでした

そしてエレン、ミカサ、アルミンの対立が悲しいところですが、また3人一緒に笑える日が来ることを祈っています

ガビとサシャのところではガビが1人狂信に陥っているところが可哀そうでなりません

そしてリヴァイVS獣の巨人ですが、技術の発展が用意に獣の巨人を倒せるようにしていてやっぱり技術は大事だなと思いました

ですが最後は人間としての根性の戦いでしょうか、ジークのガッツが決め手かもしれません

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