『進撃の巨人』25巻レビュー|本当に仕方がないことなのか・・・世界の要人らに対し、エレンは手を赤く染める

「進撃の巨人」25巻のレビューです

進撃の巨人 attack on titan25巻【電子書籍】[ 諫山創 ]


タイバー家によるパラディ島脅威を訴える式典が悪夢へと変わります

これまでのあらすじ

タイバー家は各国の要人や記者を招いてパラディ島脅威論を訴える式典を行いました

そのさなか、ライナーはファルコに呼ばれて行くとそこにエレンがいます

ライナーとエレンは4年ぶりの再会を果たしました

25巻の展開

タイバー家が訴えたパラディ島脅威論、そしてエレン・イェーガーという悪魔

それを証明するかのようにエレンは巨人化をし大量虐殺を始めるのでした

仕方がないこと

再会したエレンはなぜライナーが壁の中の人類を襲撃に来たのかを知っています

そして人類を救うためなら仕方がないことだったと言うのでした

ライナーは以前エレンが言った出来るだけ苦しめて殺すということを実行しに来たのかと聞くと、エレンは恥ずかしそうに忘れてくれと言います

エレンはマーレに潜入し海の外も壁の中も同じだと知りました

ライナーが抱えて来た苦しさにエレンは共感を示すのですが、ライナーは自分の英雄願望のためにみんなを死なせたことを告白します

それでもエレンはライナーは自分と同じだと語り、死ぬまで進むと言い巨人化しました

本当にそうするしかなかったのでしょうか

ライナーは仕方ないとして、エレンはもう大きいですし賢い仲間もたくさんいます

他に方法がなかったのかと思わずにはいられません

4年後の調査兵団

ミカサやリヴァイたち調査兵団がエレンを助けに現れました

黒を基調としたものでサシャは弓ではなく銃を使っています

パラディ島にも銃はありましたが調査兵団が使っていなかったのは巨人を相手にしていたからでしょう

その調査兵団が人を倒すための武器を使っており、彼らがパラディ島の実質的な軍隊なのでしょう

そして調査兵団の一員、フロックはエレンを悪魔と言います

かつてフロックはエルヴィンを悪魔呼ばわりしていましたが、次はエレンのようです

リヴァイはエルヴィンはみんなに求められて悪魔になったと言っていましたがエレンもそうなのでしょうか・・・
最後に
他に見て欲しいところは


タイバー家による巨人大戦の劇


罠にはめられたポルコとピーク


派手に暴れる巨人エレン


戦鎚の巨人初登場


調査兵団の新しい戦闘スーツ


調査兵団にびびるポルコ


というところです

ようやくミカサたちが登場しましたが、彼女はエレンの行いを悲しんでいる様子です

今回の作戦はエレンの独断の面が強かったのでしょうか

一体この4年の間にパラディ島に何があったのか気になります

とりあえずお馴染みの面々がみな生きていたようでほっとしました

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