「東京リベンジャーズ」10巻の数々の抗争とタイムリープの不思議~タケミチの特殊能力を明かし、過去の千冬が相棒に!黒龍復帰の八戒の凶行を阻止すべく、大寿への接触チャンスはクリスマス!?ヒナタ・稀咲の接点発覚~

前回までのあらすじ

がナイフで八戒を脅すと、柚葉が得意の蹴りで張り倒します!完全にキレたイヌピー)が凄み、タケミチヒナタを連れて逃げようとすると、巨漢にラリアットされます!それが十代目ブラックドラゴン(黒龍)総長:柴大寿だと判明します…

未来から来た事を相棒・千冬に告白

巨漢で圧倒する大寿タケミチが東卍だと知ると、八戒を問い詰め、反論する柚葉を殴ります!あまりの事にタケミチが怒ると一方的に殴り、このままでは…というところで八戒が交換条件で東卍を辞めると言い、場は収まります

八戒に助けられたタケミチは、未来で一虎が言っていた先代殺しを行うのが八戒なのだと気づきます。その八戒が黒龍を乗っ取り東卍に合流したらあの未来になってしまうのです。困難なミッションに苦悩するタケミチ宅には溝中五人衆が来ています

彼らも東卍に入ったのです。東卍と黒龍は因縁があり、9代目黒龍を倒したものの、十代目の大寿が黒龍を一新し、暴力と金で一大勢力としたのです。東卍と黒龍の抗争となると大事なので、タケミチは単独で動こうとします

そんなタケミチを連れ出し、千冬が勇気づけると、何とタケミチは自身が未来から来たと告白します!千冬を信頼したタケミチはつい本音を漏らし、最初千冬も混乱しますが、辻褄が合い、千冬は一人で戦って来たタケミチを称賛し、尊敬する、相棒だと話します

稀咲に殺される未来を知った千冬は、強大になりつつある稀咲の勢力とタケミチの新造壱番隊では雲泥の差だが、ワクワクする、これから誰にも負けない壱番隊を創るんだとタケミチを励まします。二人は結託して相棒と呼ぶ仲となります

八戒の東卍離脱と黒龍復帰

2日後、東卍の幹部会で先日の件について八戒を問い詰めます。あの未来に繋がらないために、ここで八戒が東卍を辞める事を阻止するとタケミチ千冬は話していました。案の定八戒が辞めると言うので、まずはプランA、マイキーのご機嫌を取るためどら焼き作戦を始めます(笑)

あっさり失敗し、プランBに移りますが、紙には気合と書いてあり、千冬はいい奴だが馬鹿だったと気づきます。マイキー三ツ谷に託し、三ツ谷大寿に合わせろと言います。何とか三ツ谷八戒に付いて行くタケミチ千冬、困難なミッションです

大寿は横柄な態度で威圧し、三ツ谷大寿のDVから柚葉を守るために八戒が黒龍に戻りたがっていると話します。三ツ谷八戒を譲る代わりに柚葉を開放しろと言い、交渉は成立します

ルナ・マナを育てた三ツ谷は生まれた環境を憎むなと八戒を諭します。タケミチは今回の件で未来が変わっているかもしれないとタイムリープしようとしますが、千冬は未来から戻って来れなくなる可能性や、タケミチ自身が何も変えていないので未来が変わる訳ないと否定します

そこに八戒が現れ、三ツ谷への感謝と自身の生い立ちを話し、大寿のDVが柚葉に及ばないように苦心してきたが、防ぐ事は難しく、家族を守るために大寿を殺すと決意表明します。タケミチは怒り、黒龍をぶっ潰すと宣言、千冬も乗ります

柚葉は黒龍の集金役から解放されますが、三ツ谷柚葉が何か隠していると悟ります。マイキーは東卍創設メンバーが半分になってしまったと嘆き、三ツ谷はいなくなるなよと笑います

稀咲の不気味な提案

タケミチドラケン達に黒龍とモメると話しますが、三ツ谷の顔に泥を塗る行為だぞと却下されます。千冬と二人で事を起こすか…と考えていると、そこに何と稀咲が組まないか?と提案して来ます!当然即答は出来かねますが、稀咲は黒龍に内通者がいると言います

内通者に大寿の生活パターンを確認しようとすると、そこにココが現れ、内通者は連れて行かれ、知りたければ10万出せと言うので、稀咲は金を出し、大寿が一人になる時を聞きます。ココ大寿は12月25日の夜は毎年教会に礼拝に行くので一人になると言うのです

稀咲大寿が一人になる時を八戒が狙うと見抜いており、隠密作戦を提案、4人は同意しますが、タケミチ稀咲の真の狙いが気になるようです。稀咲場地の件でマイキーは落ちている、盛り立てるために手を組もうと言います

未来を知るタケミチ稀咲と組む等言語道断だが、もう二度と皆の不幸な未来見たくねえんだよと泣き、その為なら仇とでも組むと言い、千冬も渋々了承します。タケミチ達は稀咲・半間と組む事を約束します

翌日ヒナタと会い、クリスマスのダブルブッキングに気づきます!気まずいナオト稀咲のような事を言うので、タケミチがぼやくと何とヒナタ稀咲の事を知っているようなのです。小学校の頃同じ塾で、タケミチとも会っている事が判明したところでこの巻は終わります

まとめ

タケミチは今まで誰にも語らなかったタイムリープの件を千冬に話してしまいます。心を許せる相棒として、全てを語ったタケミチ千冬は理解を示し、二人は結託します。ここからタケミチには未来のナオトと共に、過去の千冬という心強い相棒が生まれます

八戒の東卍離脱・黒龍復帰は阻止出来ず、大寿の行動パターンを分析すると、ココからクリスマスの日のみ一人になる時間がある事が明かされます。チャンスはこの時しかありません。タケミチには八戒大寿殺害阻止を含めて隠密作戦を稀咲から提案されます

稀咲とは因縁もあり、結託する等論外のはずですが、状況が状況のため、手を組む事になります。タケミチ稀咲の真意に何かきな臭いものを感じていますが、稀咲の真の狙いとは何なのでしょうか?

また、ヒナタ稀咲の事を知っているという衝撃事実も判明します!稀咲が執拗にヒナタ殺害を行っているとしたら、何かしらの原因があるのかもしれません…11巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました