前回までのあらすじ
小松に酸素マスクを着けさせダウンバーストからシバリング、極力体力温存しながら死地を進みます。ライトニングフェニックスの羽で稲妻から防御しついにベジタブルスカイ到着です!完全に草が雲に”根”を生やしており小松老化(笑)酸素マスクなくても平気です
満天の野菜を楽しむと小松顔テッカテカで若返りとても食い切れず満喫しますが消化も早く出すしかありません(笑)小松用を足そうとしてついに何かを見つけると共にトリコが何かの足跡に気付きます…
オゾン草実食!
間違いなく”オゾン草”と感じる小松、トリコは凄まじい快便で(笑)早速しがみつくと強い刺激臭にハッとします。トリコが葉を剥くと腐ってしまい小松は”特殊調理素材”かもと食材の”声”を聴いています。色々試し”法則”が掴めない中たまたま同時に剥くと上手く行きキャベツの様な実が残ります
最後に剥くとぷるんとした野菜の王様=”オゾン草”お目見え、齧るとまた腐り食べるのも2箇所同時なのです!やっと食せ強い食感に弾力で噛むのが楽しいスカッと爽快なクセになる味です。オレの”細胞”のレベルを…上げる食材と気付き会長の意図を察しトリコは改めて小松に”コンビ”を組む気はねーか?と持ち掛けます
小松は感動しトリコは食材に好かれる才能だと評し2人は結託、するとGTロボの様な生物が現れ”オゾン草”を食い去りトリコは野生の獣だと感じます。”オゾン草”は腐っておらず2回かじった様で吐き出し何者だったのか気になります。IGO本部にトリコ達が”オゾン草”持参、会長はサニーやココも修行中だと言います
2人をアカシア先生とフローゼ様に重ね会長は奇妙な動物について”人間界”に来ていたとは…、世界が荒れる前に…急がねばと焦ります
単身”グルメ界”に乗り込むトリコ
トリコは超巨大岩を”15連”釘パンチでこなごなにしテリーと食事し腕試ししたい様です。「レインタウン」でサニーと会い”グルメ界”に入りたいと吐露、”陸”からの入界ルートを勧められ「命の滝壺」を目指します。ハッチ氏は”グルメ界”は理想郷などではない…ただの「地獄」だと帰還したのは彼一人です
トリコ単身IGO防衛局管理「第18関所」へ訪れエルボーを諭し崖から飛び込みます!早速恐竜から攻撃でトリコは洗礼を受けながら落下、阿修羅タイガーの魔の手です。体が痺れキングレントラーも出現、2匹は対峙しトリコはサボテンの棘で体の”重み”なくなり異常な暑さです
サボテンが爆発しまた体重く今度は霧からのスコールと洗礼です。マミューに襲われた所を”次郎”に救われます
研ぎ師”メルクの元へ
マミューは仲間を呼び”次郎”はノッキングライフルで一匹も外さず仕留め”威嚇ノッキング”でトリコまでブルっちまいます。注意力が散漫過ぎる、油断は禁物と諭されトリコに重力にも対応出来ると「エアツリー」が原因です。”次郎”は助けを小松に依頼されたとし、人間界へ戻り今度は2人で挑戦せいと諭します
HOTEL GOURMETで小松はサニーから”次郎”を紹介されたとし、小松の手料理に舌鼓、トリコは”グルメ界”では敢えて何も食わなかった、2人で力を合わせて一緒に食べようと提案します。小松喜ぶと自慢の包丁が折れトリコは「メルク包丁」で有名な研ぎ師”メルク”の元へ行く事にします
小松浮かれる中「メルクマウンテン」を登頂せねばならず飛行生物の関係で上空は無理です。ファニーニップに襲われながら頂上には近づかずメルクの存在からです。工場へ着くと鋭い闘気を感じスケイルコングがウロコ斬りされ完成度は30%、何年振りの来訪だろうと”研ぎ師メルク”が現れる所でこの巻は終わります
まとめ
オゾン草は葉を2枚同時に剥かないと腐ってしまう習性があり一筋縄ではいきません。折角中の実が現れても食するのまで2箇所同時というムリゲー、何とか食せた2人の食表現が豊かです。この様に苦労して手に入れた食材への詳細な食表現がトリコの見所でもあります
改めてトリコは小松とコンビを組む事にしますが、気が逸り単身”グルメ界”に乗り込み洗礼を浴びます。”次郎”に救われそれは小松の助け舟で、改めてコンビで挑む事になりますが、ここで小松自慢の包丁が折れてしまい研ぎ師”メルクの元へ向かいます
調理人にとって命の包丁、切れ味が肝心で伝説の研ぎ師だけに期待が膨らみます。例によって行き着くまでは一筋縄では行きませんが、頂上で工場を発見、待つのは意外にも若いメルクでした…何か訳ありな風も感じさせつつ、小松は包丁を研いで貰う事が出来るのでしょうか?14巻に続きます…
おまけ
巻末の島袋先生のコメントには必ず刊行当時の体重が記載されています。グルメ漫画だけに、自身が太っていては…と感じられての事か、トリコを読み終えると先生の体重がどうなっているのか妙に気になる作りになっています(笑)
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