前回までのあらすじ
スーパークリークは奈瀬人気もあり3番人気、スタートしヤエノムテキいつものポジションで~クリークは中団です。8万人を超える観衆の大歓声が響き、六平は菊花賞は持久力に加え脳の疲労を考慮し長距離は総合力の勝負です。ヤエノ~をマークする様に~クリーク右後ろ位置です
ガラスの脚に君を主役にしてみせると奈瀬、ヤエノ~が外へスパートをかけると~クリーク逆に内を突いて先頭に躍り出ます!どんどん差を付け一着、六平はラチが無いんだよとしまだこんな逸材が潜んでいたのかと戦慄します。数日後伊からト二ビアンカが来日、ジャパンカップ10日前でパパラッチ相手に凄みます…
ジャパンカップに向け調整
ジャパンカップはトゥインクル・シリーズの歴史で初めて設立された権威ある国際招待GⅠ競走ですがシンボリルドルフが勝って以降日本の勝ち星はゼロです。各国代表を取材する藤井、米のオベイユアマスターが捕まりませんが、欧州王者=ト二~は本物です
日本勢もタマモクロスが気張り藤井の魔の手がオグリキャップにも及ぶ中六平は塩を撒けと手厳しいです(笑)ベルノライトに海外勢の調査をさせやはりオベイ~は見付かりません。すると唐突に遭遇し日本語喋れますが話噛み合わず、ベルノ~退散しようとすると彼女は事情通で皆の事を知っています
JCは2400Mでオグリ~は2000Mまでしか走った経験がなく六平はアイツに頼んでみるかと閃きます。タマモ~にコミちゃんは面倒見良くまだ走り足りない様です。トニ~も軽めの調整で3日後に備えます。ゴールドシチーに併せを頼んだ六平、オグリ~はシャンプーの匂いを気に入り今度プレゼントして貰えます!
JCに挑む世界から集った14人のウマ娘
JC天候は晴れの良バ場、晩秋の府中に世界中から14人のウマ娘が集まります。オグリ~は六平にタマモ~の事もあり予め前のポジションを確保する為前で走って良いか聞き一つ約束をします。オベイ~はタマモ~に絡み生い立ちから安い挑発です。オグリ~3番人気ですが大歓声です
トニ~=2番人気でタマモ~が1番人気、天皇賞連覇で勢いに乗ります。各ウマ娘バチバチの中緊張の一瞬…スタートしオグリ~前から4番手と好位置でタマモ~は後ろから3番手です。オグリ~早速ミッシェルマイベイビーのラフプレーで接触も海外では日常茶飯事の様です
タマモ~も同様で、外から仕切り直しとし、オグリ~後退でミッシェル~に譲りシャーリースカイを追走します。不出場の~クリークは冷静に分析しタマモ~はオベイ~の挑発がウザくオグリ~を見据えると彼女は苦しそうで意外です
直線で大混戦
オグリ~策失敗かに見え六平は控室で約束した事を思い出せと念じます。直線で14人誰にもチャンスがある状態でタマモ~覚醒も謎の暗い気配を感じます。それはワイルドジョーカーと化したオベイ~で調整充分、「流れる」ように走ります…このレースの主役は私だ‼とー
感化されトニ~も躍動、残り300Mで世界の脚がタマモ~へ迫ります。しかし脚が痛み伸びは見られず先頭からタマモ~→オベイ~→ミッシェル~と続きます。オベイ~は敢えてタマモ~の隣を明らかに避け反則スレスレのハイリスクな進路をこの最終直線でとはイカれてます
タマモ~と肉薄する事はデンジャラスでロスとリスクを覚悟してでも避けるべき領域と判断しオベイ~加速で先頭入れ替わります!追うタマモ~の激走にミッシェル~3着死守と気張りますが大外からオグリ~が突っ込んで来ます。まだ…終わってない…と亀裂が走る所でこの巻は終わります
まとめ
海外勢まで含まれ更に強豪ひしめき合うJC、気性の荒い彼女達の走りはワイルドで多少の接触・ラフプレーは日常茶飯事で日本勢は圧倒されます…ここでも日本のルールに厳格で律儀な性格が反映されてますが、混合戦なので甘い事は言ってられません…こういった駆け引きの楽しみも海外勢あってのものです
オグリ~はタマモ~の末脚を恐れて序盤から前目のポジション取りをしますが、例のラフプレーと過去長距離を走っていなかった経験から徐々に失速します。タマモ~またも覚醒で海外勢と肉薄、ワイルドジョーカーと化したオベイ~と一騎打ちです…トニ~伸びありません
2人の勝負と思いきや、ここで失速していたオグリ~驚異の追い上げでミッシェル~に食らいつき、例の六平との約束がなんだったのか非常に気になります。規格外のウマ娘達の白熱の攻防についつい胸が熱くなり波乱のJCも次巻決着です!7巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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