ためになる!「マリアージュ~神の雫最終章」21巻の奥深いワインの世界~正攻法で自力の差が出始め瑠璃山暴挙!ただ高級ワインを持ってくりゃいいってもんじゃないマリアージュの奥深さ…ひすとりく完勝で大団円、雫に新たな依頼舞い込む~

  1. 前回までのあらすじ
  2. 瑠璃山の悪事を臨機応変に対応
  3. ただ高級ワインを持ってくりゃいいってもんじゃない
  4. ひすとりく完勝で渡仏資金も目途が付き更に依頼人
  5. まとめ
前回までのあらすじ

今度は8人で更に倍になりそれでも相手は22人、原島は「クチコミ」に似ていると自信げです。は「幸せな国際結婚」のマリアージュと珠玉の表現、ここでシェフモンターニュは「ムニエル」は止めた、料理変更すると反目します。四品目はアマダイのうろこ焼きに「ハナミズキ」でオレンジワインなのです

すると突然の料理変更で瑠璃山慌て同じくアマダイの鱗焼きの仏料理で被っています。「ムルソー」で合わせ今回も箸8人と前回と変わらずです。単純に高級ワインで押す瑠璃山に対しは丁寧かつ豊富な想起からバスケの3×3スリーオンスリー観戦と表現、完全にモンターニュ陣営は厨房と瑠璃山反目します

流れが変わりつつある中瑠璃山はひすとりく側の7=酢の物用ワインの入ったBOXに手を掛けます。五品目はソルベモンターニュに「ブランNV」で敢えて少量とするずる賢さです。対して炊き合わせ「聖護院かぶらはまぐり餡かけ」に「シャトー蒼龍」で合わせついに18対12で和食が逆転します…

瑠璃山の悪事を臨機応変に対応

田々中に動揺が顔に出てるとマイナスポイントだと言う瑠璃山が一番顔に出てます。「聖護院~」は先代からのレシピで「~蒼龍」は日本酒を思わせ日本人としての原風景としての富士山の自然美を再現する芸術の様です。仏のメインのお肉料理「国産ホホ肉赤ワイン煮込みトリュフソース」に「シャトー・タルボ」と豪勢です

対し「強肴しいざかな」は「鯨の赤身肉とクレソンの白味噌仕立て」で山椒利いておりこれに「安心院あじむスパロゼ」で合わせついに20対10とひすとりくが逆転します!更に動揺した瑠璃山は例の酢の物用7番ワインのBOXに手を掛けます。はここでも童話作家浜田広介の心優しい童話の世界のマリアージュ表現で魅了します

瑠璃山は某有名ワイン評論家の受け売りでオリジナリティなしで料理残っちゃってます。部下に例のBOXを持ってこさせ、一方流菜が取りに行くと7番が無く慌てます。「オマール海老とラディッシュの彩りサラダ」に「ボージョレ」と豪勢では折角優勢なのにピンチです

イチかバチかでに次の料理に合いそうな日本酒を聞き流菜はこっそり仕入れた日本酒を挙げ2人原島で何とか繋ぎ「鉢肴」の前の七品目は「酢の物」、が流暢に語り原島はブラインドだと騒ぎ何とか到着、不思議なワインは「越後鶴亀純米吟醸ワイン酵母仕込み」で切り抜けます

ただ高級ワインを持ってくりゃいいってもんじゃない

流菜が説明しはあでやかな振り袖姿のイリュージョニストがしゃなりと姿を現すーそんなマジックショーと表現、ここで部下が過ちに気付き7番も戻って来ては敢えて問題とせず一気に勝負を決める気です。八品目は「鉢肴」で罠で捕まえた「猪肉の炭火焼にマスカルポーネチーズと芽キャベツ添え」です

罠で捕らえたものはその場で生きているうちに血抜きをし臭みがない美味しい獣肉が取れ「那須ワインメルロー」で合わせます。対して「6種類のチーズ」にデキャンタしたブラインドは「シャトー・マルゴー」で1~2万で買えるワインでなく、17-13と少し持ち直します

振られ得意の表現は「ヨーロッパの家庭」のイメージとしの事を想います。ワインは美味しくてもチーズは残っておりただ高級ワインを持ってくりゃいいってもんじゃないです。瑠璃山は咄嗟に別のエチケットで誤魔化しズルいです。九品目は「アントルメスイーツ」に「シャトー・リューセック」でまた誤魔化します

対して「鹿の炊き込みご飯と香の物」」に「ひ」で合わせマスカットベーリーAが苦手な人に是非飲んで欲しいと自信げです。決を取ると全員箸の大逆転、田々中瑠璃山の悪事に気付きこれ以上予算度外視は許されません。は古き良き時代の夜行列車の旅を想起、モンターニュは空中分解です

ひすとりく完勝で渡仏資金も目途が付き更に依頼人

高級ワインが全てじゃなく組み合わせで料理もワインも大化けする事もあれば台無しになる事もあるという訓示の様です。締めは「フルーツ盛り合わせ」に「マディラ酒」と負け確、対して水菓子で「宮崎産マンゴー」に「~リザーブド甲州」で一期一会のマリアージュ、モンターニュ陣営もテイスティングしたいと一緒に楽しみます

水平線に辿り着いた夕陽を迎え入れる海に漂うもう一つの夕陽のコントラストと表現、ブラボーと絶賛を浴びアンケート用紙記入、30‐0でひすとりく完勝です!流菜は勝利の弁で日本ワインと和食のマリアージュを試み3人原島の功績を称えこの放送を見てに注目するが街中にいます

打ち上げで盛り上がる所田々中が現れ瑠璃山の不手際を詫び粗が出て炎上しキャンセル続出、は水に流し一緒に飲む事にし完全に流菜に惚れた原島はウルトラCの計画を立てますが実は跡継ぎがおり来年結婚と原島早まり残念です。原島ヤケ酒で撃沈です(笑)

モノポールで「甲州F・O・S」を3人みやび藤枝で楽しみボルドー行きの資金のメドも大分付き更に原島から依頼人です。船橋ソムチャイはアジアンビストロ「パチャラ」を経営、ワインにハマったのは理由があり2人クリスセーラの来店で目覚めたのです。難題はパクチーでワインコーディネートを頼まれが了承する所でこの巻は終わります

まとめ

瑠璃山の卑怯な高級ワインで偽装作戦は裏目に出て、正攻法のひすとりくに票が移っていく様が痛快でした。高級ワインが全てじゃなく組み合わせで料理もワインも大化けする事もあれば台無しになる事もあるという訓示の様でそれだけ奥深く単純なものではない事が分かります

今回も例によってアクシデントに見舞われますが怪我の功名よろしく却って逆境をチャンスに変えてしまうの手腕見事でした。不正をしたモンターニュ側も魅了され瑠璃山失脚、結果ひすとりく30-0完勝で終わり大団円でした。原島の恋が実らず最後まで空回っていたのが相変わらずです(笑)

これで渡仏資金の目途も大分付き追い風でこの放送で目を付けたソムから依頼が舞い込みます。彼の店「パチャラ」でワインとのマリアージュを試したく難題は例によってパクチーです。2人クリスセーラの来店もあり一波乱ありそうで、は了承しワインコンサルとして更に腕試しです…22巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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