「新世紀エヴァンゲリオン」2巻の数々の激戦と成長譚~ミサトと同居生活でペンペン登場!第4の使徒襲来でシンジ覚醒しナイフで殲滅もトウジ達をエントリープラグに入れた事が問題になり…シンジ家出も帰る場所なく結局ミサト宅へ~おまけ記事あり☆

  1. 前回までのあらすじ
  2. ミサトと同居生活へ
  3. 第4の使徒襲来
  4. シンジ家出騒動
  5. まとめ
  6. おまけ
前回までのあらすじ

使徒のビームを弾き強烈な膝で亀裂を見舞い狂ったように攻撃、すると使徒が自爆し大爆発ですが初号機・パイロット共生存確認され回収班出動です。うなされるシンジは目覚めそれは夢で会議でゲンドウは人類補完計画こそがこの絶望的状況化における唯一の希望だと託されます

この大事件をゲンドウは情報操作しニュースではエヴァ使徒の事は伝えられず、シンジは重症のレイゲンドウに遭遇、ミサトが迎えに来てあまりに暗過ぎるシンジに嫌気が刺しマンションで一緒に住むと提案、無理矢理連れていき外で対使徒迎撃要塞都市ー第3新東京市を見せます

あなたが守った街とされ、シンジエヴァに乗ったのは人類を救う為でもあの子を守る為でもなく…と泣き出し、先程の病院でゲンドウに掛けて欲しい言葉だったと感じ入ります…

ミサトと同居生活へ

ミサト宅に着くとゴミ屋敷で(笑)レトルトにビールばかりと荒れた実生活です。何と新種の温泉ペンギン=ペンペンも飼っており、ジャンケンで生活当番も決めほとんどシンジ担当となります。学校でシンジレイとクラスメイト

クラスメイトにシンジエヴァのパイロットと知られ騒がれる中、トウジに呼び出されがケガで入院しエヴァのせいだと怒っています。クールなシンジは殴られても冷めています。シンジエヴァ操作訓練でインダクションモードを始めミサト叔父さんから連絡なく彼にはもうここしか居場所がないのです

シンジは心をもっと体の奥に閉じ込めてしまおうと内に籠ります。ミサトシャワー中にシンジはE計画サードチルドレン監督日誌を見つけます。フロ上がりのビール最高だとミサト(笑)自虐的なシンジと言い争いになり彼はご機嫌ナナメです

第4の使徒襲来

学校の屋上でまたトウジが絡んで来て喧嘩になりますが、そこに負傷中のレイが現れ非常招集だと告げ、慌ててシンジもついて行きます…使徒襲来です。総員第一種戦闘用意で兵装ビル現在対空迎撃システム稼働率48%、司令留守中に第4の使徒襲来は予想より早く前は15年のブランクも今回は3週間後です

委員会からエヴァの出動要請が来てミサトイライラします。シェルターからトウジ達は抜け出そうとします。リツコシンジに敵A.T.フィールドを中和しつつパレットの一斉射を確認しエヴァ発進、ケンスケはこの戦いをビデオ録画します。弾着の煙で敵が見えず、方向を見失いライフルを破壊されます

予備ライフルも受け取れず触手でアンビリカルケーブル断線し内臓電源に切り替わります。活動限界まで4分53秒、左足を掴まれ宙を舞い危うく2人トウジケンスケを握り潰す所です!使徒の触手攻撃で接触面に融解し2人を守りながら初号機活動限界まで3分30秒と危機です

ミサトは一時退却を指示、シンジはエントリープラグに2人を乗せ、トウジも転校生…⁉と戦慄します。神経系統に異常発生で異物を2人も挿入したからで神経バルスにノイズが混じっています。蹴りで使徒と離れたシンジは後退指示も無視してプログレッシブナイフ装備、特攻しますが触手に貫かれます!

シンジ家出騒動

それでも踏ん張りナイフで核を刺し活動限界まで30秒を切りカウントダウン、活動停止と共に目標は完全沈黙し何と倒してしまいます!その後命令無視を問うミサトシンジは勝ったんだからと開き直っておりミサト張り手、家に帰すと昨日から行方不明と今度は家出です

トウジ達も心配しレイには聞けません。ミサトは帰りを待ちシンジは途方に暮れテントで飯盒はんごうを見つけケンスケがサバゲーしており一緒に飯食います。するとネルフ保安諜報部の者が現れ連れ帰られ、ミサトに絞られシンジは自暴自棄でミサトおじさんの所へ戻りなさいと解放します

ゲンドウは予想された事態の一つだと冷静でマルドゥック機関による4人目フォース・チルドレンは未だ発表されておらず最悪初号機のデータをレイに書き換えるまでだと淡白です。事情を知ったトウジケンスケとある場所へ向かいます。シンジリツコゲンドウから”任務遂行ごくろう”と言伝でミサトともお別れ出来ず仕舞いです

ミサト宅に赴く2人は事情を知り反抗期の子供の様だと言われミサトシンジを迎えに行きます。電車乗車ギリギリで間に合い、ペンペンを飼う経緯を告げシンジを家族と思っていると本音を吐露、シンジは前の所に帰りたくないと抱き合いミサトが私達の家に帰ろうと促す所でこの巻は終わります

まとめ

シンジの学校生活も描かれ、レイとクラスメイト、更にエヴァのせいでケガをしたトウジ達とも出会いますが、トウジはキーマンとして非常に重要なキャラなので覚えておきましょう。シンジは葛藤を続けながら第4の使徒と対峙、苦戦しますが活動限界ギリギリでナイフで使徒を倒してしまいます

エントリープラグに2人を乗せた事も問題となり、結果倒せたもののシンジは憔悴しミサトと反目、家出を敢行します。この辺りのエヴァ操縦の腕と裏腹に不安定な心理描写もガンダムアムロと重なるものがあり、まだまだ未熟で精神的にひ弱な主人公像は今作以降のデフォルトとして定着していきます

ミサトに諭されおじさんの元に戻るのは嫌だとミサト宅に帰る決意をしたシンジ、やはり居場所がなかった様です。自堕落的なミサトの私生活ですがシンジにとっては帰る居場所となり自身の存在意義を問いまたエヴァと向き合う事になります…3巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

おまけ

エヴァシリーズ30周年記念という事で、月一エヴァMOVIE Fest.2025-2026が全国の映画館で上映され、大好評のうちに終わりました。地方の映画館でも満席時もあり、特典のスマホステッカー効果もあり盛況でした。特別に声優コメントも冒頭にありプレミア感を演出していました

これだけ長い間愛される作品なのだなと全6回全て映画館で観て来て感じました。皆さんも映画版も是非再度ご覧になって頂きたいです!

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