「新世紀エヴァンゲリオン」3巻の数々の激戦と成長譚~エヴァを象徴する名シーン=レイを押し倒し事件とは⁉第5の使徒穿孔でネルフに迫り、ミサト大がかりなヤシマ作戦考案…レイの盾でシンジ第2射命中~おまけ記事あり☆

  1. 前回までのあらすじ
  2. レイの自宅で誤って押し倒してしまい…
  3. 第5の使徒出現
  4. ヤシマ作戦
  5. まとめ
  6. おまけ
前回までのあらすじ

ゲンドウは予想された事態の一つだと冷静でマルドゥック機関による4人目フォース・チルドレンは未だ発表されておらず最悪初号機のデータをレイに書き換えるまでだと淡白です。事情を知ったトウジケンスケとある場所へ向かいます。シンジリツコゲンドウから”任務遂行ごくろう”と言伝でミサトともお別れ出来ず仕舞いです

ミサト宅に赴く2人は事情を知り反抗期の子供の様だと言われミサトシンジを迎えに行きます。電車乗車ギリギリで間に合い、ペンペンを飼う経緯を告げシンジを家族と思っていると本音を吐露、シンジは前の所に帰りたくないと抱き合いミサトが私達の家に帰ろうと促します…

レイの自宅で誤って押し倒してしまい…

トウジ達が現れワシを殴れと唐突でシンジ君には貸しを作ったままにしとくよと笑顔を見せます。ミサトは感心しレイは淡白で誰にでもああ・・なのです。リツコは”使徒”の固有波形パターンが構成素材の違いはあっても人間の遺伝子と酷似しており99.89%でエヴァと同じです

ゲンドウの掌の火傷が気になったシンジ、起動実験中に零号機が暴走しレイを助ける為にゲンドウは命懸けで過熱したハッチをこじ開けた際出来たものです。ファースト・チルドレン=レイ試作零号機プロトタイプ専属操縦者パイロットで水泳で水着姿のレイシンジトウジで変顔させますがレイは笑いません

レイゲンドウの前では笑顔を見せシンジには意外です。ミサトから本チャンのセキュリティカードとレイの更新カードを渡されレイ宅に向かうシンジ、殺風景でゲンドウの眼鏡を見つけ、風呂上りのレイが現れます!眼鏡を気にしており、シンジが慌てると転んで押し倒してしまいます

レイは冷静に眼鏡を丁寧に仕舞うと着替えし、弁明するシンジが滑稽です。シンジは要件を伝え慌てて部屋を出ます。嫌われたと思いきやレイはいつも通りでエヴァに乗るのが怖くない?と問うとお父さんの仕事が信じられないの?とレイゲンドウを信頼しています

第5の使徒出現

零号機再起動実験でレイは順調に起動、連動実験に入る所で第5の使徒が接近、テスト中断で総員第一種警戒態勢です。零号機は使えない為初号機380秒で準備出来、シンジには「がんばれ」の一言もないのが引っ掛かります。目標は芦ノ湖上空へ侵入、内部に高エネルギー反応で加粒子砲を放ちます!

シンジ直撃で一旦戻すと目標沈黙しシンジは脳波異常心音微弱でミサトはケイジに向かいます。心臓マッサージを施しプラグの強制排除、L.C.L緊急排水でシンジは緊急処置室へ運ばれます。敵はジオフロント内ネルフ本部に向かい穿孔しており、ミサトはデータから外敵を自動排除すると推測します

A.T.フィールドも健在で攻守共にほぼ完璧、難攻不落の空中要塞です。ボーリングマシンは明日午前0時6分54秒本部へ到達予想、あと10時間足らずでリツコは初号機は3時間後には換装作業終了も零号機はフィードバックにまだ誤差が残り実戦はまだ無理です

シンジは身体に異常なく神経バルスが若干不安定も許容範囲内で薬で眠っています。夢でおじさんおばさんとの思い出からを想うとレイがおり、食事を持って来てくれます。ミサト陽電子砲ポジトロンライフルの準備を急がせエネルギー・システムの見通しは予定より3.2%遅れ23時10分予定です

ミサトエヴァによる超長距離からの直接射撃と大胆な作戦で目標の強硬なA.T.フィールドを中和せず打破するには高エネルギー集中帯による一点突破しかありません。レイシンジに作戦を告げいやなら初号機には私が乗ると強気です。午後11時30分より全国で大規模停電を国民に通知します

ヤシマ作戦

2人トウジケンスケエヴァ2体を確認、応援しています。敵ブレードが本部到達まで約4時間、ミサトシンジを初号機で砲手担当、レイを零号機で防御担当とし、シンジの方が初号機とシンクロ率が高いからです。1発勝負となり、停電で2人シンジレイは言葉をかわし、レイはあなたは死なないわ、私が守るとクールです

時間となり日本中のエネルギーをシンジに預けヤシマ作戦スタートです!順調に進めますが目標に高エネルギー反応で気付かれ、先に撃てば勝機はあるとミサトシンジに撃たせます。ミスってしまい第2射急ぐも目標早過ぎ先に照射、レイが盾で防ぎます

シンジが慌てる中盾は消失、レイは零号機毎壁となりシンジ第2射成功、目標は崩れ敵ブレード本部の頂上にて停止、完全に沈黙です。シンジは急いで例のプラグを引き抜きゲンドウと同じく身を挺してハッチを開けレイは無事でゲンドウと勘違いし初めてシンジの前で笑顔を見せます

シンジは今エヴァに乗る事以外何もないかもしれないけど…生きて行こう、まっ暗で何もない道でも2人で行けば何か見つかるかもしれないとミサトに救助される所でこの巻は終わります

まとめ

この日本国民誰もが知っている名シーン=レイ宅でのシンジ押し倒しはエヴァを象徴するもので年頃の男女の微妙な心理描写と相反するレイの淡白さが非常に鮮明に記憶に残ります。当時のご時世を考えると割とHなシーンも多いエヴァ、そんな所も人気の一端となったのでしょう

第5の使徒対決では穿孔でネルフ本部に迫られ、エヴァとのシンクロ的にはシンジが適任ですが心理面の不安定さもありレイは冷静です。結果ヤシマ作戦という大規模停電を伴う大掛かりな策に打って出たネルフ、レイの身を呈した盾効果もありシンジ第2射命中です!

エヴァの場合毎回圧勝というより生死を彷徨う凄まじい攻防が見もので、当事者にしたら本当に大変でしょうが(笑)それこそがエヴァなのです。2人シンジレイの絶妙な距離感と幼いながら使命に追われ葛藤する様が見事に描かれます…4巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

おまけ

古い話で恐縮ですが、2017年の10月に本レビュー筆者は仙台でエヴァンゲリオン展に行っています。当時そこまで熱を入れていなかった為大人見した為写真も少ないのですが、エヴァ:Qから5年でも人気は凄まじいものがありました。ここからシン・エヴァへと加速していきます

メディアミックス化の先駆けだけあり当時でも盛況でしたから、今後こういった展示会がまたあると再燃して盛り上がるかもしれませんね!ブログ等で記録を残しておくと追々様々な場面で役に立つものですね!

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