前回までのあらすじ
ダブルスコアで火神は圧倒的な力の前では力を合わせるだけじゃ…勝てねーんじゃねーのか?と問い黒子壁を叩きます。最後の望みを懸け残り二日間全力で挑みますが満身創痍で鳴成に78‐79で惜敗、泉真館にも78‐96で敗北し誠凛のI・Hへの挑戦は終わります
ーだが全てが終わった訳ではなく、リコに木吉からこれで終わりじゃないだろ?とメールで新たな始まりを予感させます…
木吉は変人で誠凛バスケ部を創った男
火神は絶対安静2週間でどうすればもっと強くなれる?と自問します。リコは3倍逝っとく?と笑顔で(笑)鬼練習もすぐ立ち直れってのが無理です。ウィンターカップに全てをぶつけるとし、鉄平が帰って来ると誠凛のエース復帰です。木吉は変人で誠凛バスケ部を創った男です
飴ちゃんを頬張り、黒子にキミ程極端なスペシャリスト見た事ない、驚異的だがそこが限界って決めつけてね?と諭し一週間後練習に合流です。変わり者で日向はだからアイツはヤなんだと嘆きます。火神はピリピリしており木吉がスタメン賭けて勝負と意気込みます
大坪は木吉は日向と二枚看板で彼がいれば決勝リーグもトリプルスコアはなかっただろうと回顧、2人はレベルの高い1対1ですが押してるのは火神です。火神はドライブ→ブロックの裏からダンクと木吉は負けを認めます。ところが木吉は上履きでバッシュじゃなく…いっけね!と素です(笑)
リコ地獄の試食会
日向は木吉に2人はもっと強くなると確信しています。リコは3日連続練習試合を組みワザと1年のみのスタメンです。火神は黒子にパスしなくていいと強気で木吉はリコに黒子を悪く言えば「人任せ」で壁を破る為に今のスタイルを捨てる必要があると諭します
黒子は日向に木吉にスタメンを譲ると言いますが木吉もPGが出来るCとして成長した点から黒子にも伸びしろがあるとし火神の元に向かわせます。黒子は火神に嘘を付いていた、「キセキの世代」からの信頼が徐々に薄れていったと明かします。彼等に火神を利用して認めさせようとしただけだと…
誠凛の黒子として誰かを日本一にするのでなく皆と一緒に日本一になりたいと気張り火神はダンクしなりたいじゃねーよ、なるぞと冬に新生黒子のバスケを見せつけろとグータッチです。ー夏休みリコは海と山で合宿2回とし、日向は重大な危機に直面してる、カントクがメシ作る!と察しろです(笑)
試食会では具材丸ごとカレーが激マズで日向悲しませない為に意地で完食、撃沈です(笑)実は火神一人暮らしで料理上手く彼の指導の元マシなカレーが出来上がりますがやはり不味くプロテイン等を混ぜていたのです!2品目はよせ鍋でまた具材丸ごとでちょっと上達します
合宿先で秀徳と切磋琢磨
合宿先は海近くボロイ旅館でリコは個人能力の向上の為の砂浜練習といつもの3倍メニューで想像以上の負荷です。火神でもダンク出来ず木吉もブランク明けできつそうです。夕方から体育館で明らかに動き良くなりバッシュ効果です。リコは木吉にバスケ部創ったのに主将やらなかったのか問い今後について思案します
同じ旅館に秀徳が現れ実は昔からここで一軍調整合宿が伝統です。鬼の朝食を楽しみ(笑)砂浜練習はきつく夕方からは秀徳と合同練習となります。リコは火神に砂浜走って500m先のコンビニまでパシリさせます。緑間は黒子がボールから意識を逸らす事が出来ないと見抜き逆に克服出来たら恐ろしい進化を遂げると警戒します
火神は例の買い出しで何kmも往復しリコはこのまま鍛えれば彼はとんでもない選手になると感じます。秀徳に3連敗ですが2人抜きなので伸びしろはあり、鍛錬に専念した火神は超跳躍を見せ成果が出てます。しかも利き足を勘違いしており右ならもっと跳べリングを倒してしまいます!
緑間も現れ火神は次は勝つと強気で緑間は高くなっただけでは結果は変わらん、その安直な結論を正してやると勝負を挑む所でこの巻は終わります
まとめ
今巻は筆休め含めI・Hに敗れた誠凛の夏について描かれます。実は木吉は日向と二枚看板と呼ばれた逸材でしたがブランクもありまだその片鱗は分かりません。PGも出来るCという事で器用な様ですが、彼がインサイドに加われば火神の負担軽減にもなり、OF力も更に上がりそうです
負けを認めそれぞれ吹っ切れる誠凛メンバー、恒例の合宿となりリコが辣腕を発揮(笑)カントクの作る飯が激マズというあるある展開です。火神は一人暮らしで料理上手という意外性でしたが、それを鑑みてもリコの飯は不味いのです!先が重いやられます…
合宿では砂浜練習で負荷が掛かり体育館では解放+バッシュ効果で全員動きが俊敏です。一見雑ですが確実に効果は出ており、偶然か必然か秀徳とも合同練習で切磋琢磨です。火神の潜在能力は凄まじく、利き足を勘違いしており更に超跳躍を見せリングを倒してしまう程です
そんな火神に釘を刺す緑間、ライバル同士対決となりそうです。冬に向け再び動き出した誠凛の躍進に期待したいですね!8巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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