「黒子のバスケ」9巻の数々の熱戦と成長譚~死力尽した準々決勝で海常散る…ストバスで火神因縁の氷室と、黒子も紫原と再会‼桃井の揺れる想いと胸にBのリコ嫉妬~

  1. 前回までのあらすじ
  2. 死力を尽くしてベスト8で海常散る
  3. ストバスで火神久々氷室と邂逅
  4. 揺れる桃井の想いと胸(笑)
  5. まとめ
前回までのあらすじ

10分のインターバル中に黄瀬と会う黒子、どちらが勝ってもおかしくないとし、黄瀬は勝てるかどうか分からない今の方が気持ちイイとにやけます。第3Qで今吉青峰完コピの黄瀬をファウルせんと止められず、黄瀬乗ってきて追い上げ態勢です。フリースローも決めますが青峰もめちゃくちゃなシュートで突き放します

黄瀬は徐々に覚醒しついには青峰を抜き例のバスカンで青峰4つ目、ファウルトラブルで攻撃力大幅ダウン、ボーナスも決め一桁差です。青峰ファンブルで海常カウンター、黄瀬ダンクに行きますが青峰阻止しいっちょ前に気ィ遣ってんじゃねーよと凄み第3Q終了、最終Qはどつき合い必須です…

死力を尽くしてベスト8で海常散る

4ファウルが厳しい青峰ですが全部オレによこせ、叩き潰すとし、今吉も勝てば官軍負ければ賊軍とどのつまりそれだけの話やと腹括ってます。却って凄み増しなんて集中力、ところが黄瀬完コピで両者一歩も譲りません。会場は静まり返り実に9分間一本も落とさず両エースは交互に点を獲り続けます

体力の限界かあぶないゴールが増えて来て特にきついのは追う海常です。海常98‐106で桜井ミスから黄瀬速攻、最後の一騎打ちは読み合いなんざ無意味、青峰は後の先を取りますが黄瀬いきなり型の無いフォームレスシュートで青峰届きます。ところがフェイクで笠松にパスですが青峰止めてしまいます

目線のフェイクを入れた事が失敗青峰は仲間を頼るようには出来てないのです。最後も青峰のダンクで敗因は最後の最後に仲間を頼ったお前の弱さだとされ黄瀬はまだ力が足りなかったと98‐110で桐皇勝利です。脚にキテいる黄瀬を起こし笠松は借りは冬返せと全国ベスト8を胸張ります

それでも控室で絶叫する笠松黄瀬は戻っちゃだめだ、そんなヒマあったら進め…一歩でも前へと悔しがります。流石に連泊は出来ず誠凛帰る事になります。他の「キセキの世代」について、黒子紫原とニアミスします

ストバスで火神久々氷室と邂逅

流石にあんな試合見せられて燃える誠凛、すると黒子が犬拾って来ます!黒子そっくりで何と火神犬苦手です(笑)声出しにタイミングに名犬で火神も認め新入部員としてリコ16番の背番号を与えます。左手の練習をする火神、ストバスに誘われ赴くと正邦がいます

実は都代表2校を決めるWCウィンターカップ予選にはI・H予選上位8校しか出られず条件を満たしてない正邦・3年は引退です。火神のネックレスのリングは米の仲間との思い出でもう二度と戦いたくねぇと耽ります。木吉について紫原がいなければナンバー1のCだと彼は陽泉で秋田のチームです

そんな正邦を大差で倒すのは例の陽泉で火神氷室と再会します。英語で会話し兄弟の様にバスケで意気投合、証としてリングを分け合います。中学で49勝49敗の戦績となり手加減をした火神氷室は怒り思い出リングを賭けろとしますが、火神帰国で勝負はお預けになっていたのです

揺れる桃井の想いと胸(笑)

リコはI・Hの結果は「キセキの世代」が進学したトコが上位独占したと陽泉3位桐皇2位洛山優勝「キセキの世代」主将キャプテンがいます)で不可解なのは決勝・準決勝に「キセキの世代」三人共出てなく何か理由がある様です。ストバス決勝で陽泉と当たる誠凛、50勝目を賭けて氷室火神勝負です

すると紫原が現れ208cmの巨漢です。主将=赤司の指示でI・Hに出なかった紫原火神は敵対心剥き出しで安い挑発に紫原乗ります(笑)木吉は知っている風ですが紫原は知らない様です。カチンと来た黒子加速するイグナイトパスで木吉アリウープ、ここで紫原木吉を思い出します

思わず実況も沈黙する超美麗シュートを決める氷室黒子が反撃のパスで速攻も大雨で大会中止となり、氷室は土産を置いて行くと消えるジャンプシュートを披露、黒子紫原は険悪です。才能だけでバスケに興味がないままCとして圧倒的な選手になった彼にバスケが好きだから勝った時心の底から嬉しいんだと黒子です

桃井黒子に抱き着き、青峰に嫌われたと泣きBなのに…胸関係あるんか小娘ェとリコ(笑)送って行く事になり例のI・Hの「キセキの世代」不出場は赤司の指示の様で黒子桃井新技を披露し無敵のドライブ完成しまた皆でバスケやろーねと約束する所でこの巻は終わります

まとめ

苛烈を極めた準々決勝、第4Qは一進一退の気の抜けない試合となりますが、青峰は最後まで青峰であり続け、完コピ黄瀬もついに力尽きます。点差が響き追いつけなかったのです。このI・Hでの「キセキの世代」スタメン対決は実は以降行われず、3位までを独占も試合で戦う事はなく赤司の指示の様です

作中黒子2号の犬が登場、以降マスコットキャラとして癒してくれます(笑)どちらかというと試合のシリアスな展開が続く黒子のバスケは話間にNGテイクが入り息抜きになりますが、どちらもスポーツ漫画には欠かせない要素です。ストバスで火神は因縁の氷室と再会しますが、それは例の紫原がいる陽泉です

ここでバトル?と思いきや大雨で大会中止となりその片鱗はまだ見えませんが、間違いなく「キセキの世代」として黒子達の前に立ち塞がるだろう巨人です。桃井の苦悩も揺れる想いと胸で(笑)リコBですが…男子は正直でよろしいですね!黒子の新技=無敵のドライブに期待しましょう!10巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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