前回までのあらすじ
黒子の失望は酷く部を辞め「キセキの世代」も進路はバラバラ、黒子は明洸に行き荻原を探しますが転校してバスケ辞めたと告げられます。黒子なら必ずまた立ち上がって氷を溶かす事も出来ると例のリストバンドを預かります。全国でバラバラになった「キセキの世代」、戦えば必ず優劣がつくはずだと自分以外を淘汰しなければ気が済みません
「キセキの世代」のこの終わる事のない戦いに黒子も加わるはずだと赤司は予言し、黒子のバスケを曲げない覚悟を感じ事実黒子は誠凛バスケ部に入部するという回想です…
WC決勝=誠凛対洛山
この長い黒子の独白に火神はとっくに仲間だろうがと諭し流石に話長く日向ブチギレです(笑)赤司の天帝の眼は紫原と一対一をした時開花しもう一人の赤司特有の能力で本来自然な形で開花するものがあったら脅威となります。赤司を正す事が出来るかは別として、日本一が誠凛のゴール、スカッとバスケし勝つぞ最終決戦です
床屋の息子として抜群の腕前でリコの髪を切る日向、告りそうになります(笑)チームメイトそれぞれの朝を迎え火神は氷室を呼び出し和解、黒子は誠凛の体育館でバスケットをやっていてボクは本当によかった、今夜その気持ちをすべてぶつけます赤司君とナイターのWC決勝です
青峰も紫原もそれぞれのチームでWCを見届けます。男子3位決定戦=海常対秀徳は黄瀬不在が響き秀徳勝利は明らか、10分間の休憩で決勝への高揚感も高まり始め、洛山のレイアップは基本が出来てるなんてレベルじゃなく染みついてるんだ恐ろしい濃さでとおびただしい反復練習が成せる技です
2人は相対して赤司は見せて貰おう黒子のバスケをと問い黒子は誠凛のバスケですと答え赤司も納得します
火神いきなりゾーンで無双
96‐54で秀徳3位と決まり2人は今日は前座だと主役に託します。黒子は更にリストバンドを託され両方付けて戦いますと荻原君のも誠凛のもと気張ります。両チーム紹介で誠凛は監督=リコに会場驚愕、スタメンは黒子・火神・木吉・伊月・日向です
一方洛山は監督白金永治、根武谷・葉山・実渕・黛・赤司と揃いWC決勝戦試合開始です!ジャンプボールに火神志願、精神的にもベストコンディションです。誠凛ボールで加速するパス廻で日向こぼしそのままレイアップもブロックされ洛山反撃、根武谷ダンクも火神が阻みます
そのまま速攻で火神は赤司に挑み黒子の話からモヤモヤを吹っ飛ばす意味でも流星のダンクで上から叩き込み先制です!氷室にゾーンに入る引き金は仲間の為に戦う意志だと諭されており早速火神ゾーンです。流星のダンク二連発といきなり最高速でOFもDFも手がつけられませんがガス欠も心配です
リコは下手にブレーキかけるぐらいなら火神をOF特化させると水戸部投入、黒子交代でDF固め火神囮から二人かわしてレイアップと無双です。3P迄決めて11‐2と高校最強を圧倒する誠凛、赤司が火神の相手する事にします
派手な技で目立ち気付いた時には「幻の6人目」たりうる力は失われていた
早速勝負で天帝の眼を超えて流星のダンクも外れワザと抜かせ赤司が天帝の眼を持つから無敵なのです。ここで負けたらゾーンが切れると青峰、事実贋物と本物比べられる事すら不快だ、頭が高いぞと抜き火神尻もちです。侵入から伊月鷲の鈎爪ですが実渕にパス、ダブルクラッチも水戸部ブロックです!
ゾーンは解けたものの体力的にも反動の不調もなく解け方としてはひとまず最高の火神、水戸部得意のフックで加点しすかさず洛山も返します。一進一退両チームペース譲らずここで黒子INです!葉山は赤司に火神にやり返させろとマーク変更を志願します
彼に「野生」を感じるアレックス、黒子経由で日向3Pですが僅かに外れ実渕は順平ちゃん♡と不敵です(笑)葉山の電光石火が決まり黒子は違和感を感じベンチがざわつく中黒子のパスは読まれ黒子の特性が失われて派手な技で目立ち気付いた時には「幻の6人目」たりうる力は失われていたー所でこの巻は終わります
まとめ
黒子の過去と想いを受け取り装い新たにWC決勝に臨む誠凛はチーム一丸でこれが帝光との違いです。待ち受ける「キセキの世代」ラスボス=赤司率いる洛山は「無冠の五将」が三人もおりその強さ際立ちますが、初っ端から火神ゾーンとエンジン全開です
火神無双かと思われた中、赤司は淡々と天帝の眼でバランスを崩させ頭が高いと不敵です。しかし火神はゾーン解けても崩れず良い精神状態です。黒子も温存し水戸部得意のフック等陣容も充実、しかし徐々に自力の差か洛山の魔の手が忍び寄ります
黒子再投入でしたが彼は準決勝のブザービーターと言い目立って来ており、持ち前のウスさが薄れパスカットされてしまいます…黒子の特性とも言えるウスさが見破られると非常に痛く、彼の存在意義すら問われる展開で早くも風雲急のWC決勝戦、27巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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