前回までのあらすじ
10点差とし黒子は加速するパスで火神がダンク、緑間を吹っ飛ばします!「キセキの世代」しか捕れないパスでしたがここで火神限界です。黒子躍動で残り2分で誠凛1ゴール差まで追い上げTOで中谷は残り全て緑間で行くとボールを集めさせます
黒子が機能した時攻撃力UPの他にスティールも増え日向レイアップも大坪が阻みます。緑間の3Pに日向の3Pで返し大坪マークですが火神スクリーンで日向ロング3Pを決め逆転します。ここで緑間が必ずブザービーターでとどめを刺すーそれが人事を尽くすという事だとシュートモーションです…
誠凛決勝リーグ進出
限界を超え跳ぶ火神、ところがこの土壇場で緑間はフェイクでそれすら読んでいた黒子の勝ちです。結果82‐81で誠凛の勝利、傷心の緑間が雨に打たれると青峰から電話で黒子にとってかつての相棒です。つまり決勝リーグで黒子と戦うという事なのに青峰は今は敵だとサバサバしてます
2試合でボロボロの中鉄板キッチンに向かうと黄瀬と笠松がおり更に緑間と高尾まで現れます。「キセキの世代」+火神という恐ろしい席順で黄瀬はI・Hでリベンジすると強気、楽しいからバスケやってると皆一致します。緑間は青峰は火神と同種だと忠告し黒子は好きじゃない様です
辛くもAブロック優勝した誠凛は決勝リーグ進出ですがテストという波乱が待っています!一学年約300人で下位100名は補習=決勝リーグの日です。黒子はフツー過ぎる採点、一方火神は酷い有り様で学年2位のリコはバスケはバカでもできるわ!けどバカじゃ勝てないのよ!と凄みます
バカガミ学力アップスペシャルチームを編成し猛勉強に励みますが効果等たかが知れています…
テスト試練と誠凛の普段の練習
リコは国語は捨てると判断、事実テストで緑間特製コロコロ鉛筆に賭け結果90位・国語98点で全員補習は免れます(笑)練習再開で誠凛は基礎を重視してますが時間・密度は濃く当然キツいです。基本に忠実でボールを使い分け応用力を養いミニゲームをしてミーティングで終了、後は個人練習です
我慢出来ない火神も怪我の回復に専念させ翌日は名物「プール練」です。リコの父が経営するスポーツジムで週3回早朝フットワーク筋トレを行い超キツいです。すると桃井が黒子の彼女として現れ巨乳美女です!帝光時代のマネでアイスの件で黒子に惚れたのです(笑)桃井は青峰の桐皇学園に進学してます
ストバスで何と火神は青峰と遭遇、一戦する事になります。巨乳に目がない一同(笑)リコはメニュー3倍と鬼です。桃井は火神に青峰を重ね黒子との相性の良さを感じます。バスケを一人でする様になってチーム内で孤立する青峰を案じる桃井に黒子は青峰に勝つと約束します
青峰に火神は完敗しオマエの光は淡過ぎると酷評され黄瀬の時に比べても勝てる気がしないのです。青峰は桐皇学園で浮いており今吉は若松に詫びタイガーウッズやシャックを例に挙げ反則的に強い化物がいると諦めてます。決勝リーグは誠凛・桐皇学園・鳴成・泉真館と出揃います
初戦は桐皇学園で青峰と交えた火神はリコに見抜かれ雷、黒子に中学で何があったのか問います
決勝リーグ初戦=桐皇学園戦
黒子の昔語りで「キセキの世代」も最初から目立っていた訳ではなく、先に開花したのが青峰でした。練習休む事も増え頑張ったらその分バスケがつまんなくなるとライバルがいなくオレに勝てるのはオレだけだと孤立していったのです。火神はヘソでコーヒー沸くぜ、サクッと勝って目ェ覚ましてやらぁと決戦の日です
誠凛それぞれの朝が描かれ火神も完全復活、決勝リーグともなると観客の数が違います。青峰寝坊で後半には間に合うとスタートは彼抜きとなります。今吉はウチらは前座やと朗らかで火神キレてます。スタートから速く桜井はチョッパヤ3Pで先制、今吉は前座言うてもキミらよりは強いでと4‐10です
正邦とは真逆の超攻撃型で個人技でひたすらガンガン来ます。対する誠凛は全員一丸の攻撃で日向がお返し3Pです。カウンターに黒子密着もジャンプ低く火神超跳躍でカットします。緑間達も現れ桃井が敵になるとこの上なく厄介だと警戒する所でこの巻は終わります
まとめ
ブザービーターで火神が跳んで来ると読んでいた緑間流石ですが、フェイクを入れると見抜いていた黒子が更に上で辛くも誠凛勝利です!公式戦で初「キセキの世代」を倒しAブロックを突破し決勝リーグですが、その道のりは険しく、3位までが全国に行けるとは言え非常に過酷です
途中息抜きとして例によってテスト勉強描写や練習風景も見られ、どうしてもスラムダンクと比べてしまうのですが、黒子のバスケはテンポの良い漫画なのでサクサクお話が進む為読み易いですね!そんな中非常に重要になって来るのが「キセキの世代」の過去回想です
黒子が嫌気が刺して帝光バスケ部を辞めた経緯まではまだ語られず、ただ青峰が飛び抜けた存在で黒子とコンビを組み練習し過ぎるとつまらなくなるという境地が物凄いですね…普通試合に勝つ為に鬼練するのにライバルがいないとはどんな心境なのでしょうか?
その青峰抜きでも桐皇学園は強く今吉・桜井と個性豊かな面子が揃います。青峰がいない内に差を詰めておきたいのに苦労している誠凛、正に決勝リーグは次元が違う様です…6巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
コメント