「黒子のバスケ」11巻の数々の熱戦と成長譚~誠凛VS秀徳死闘の末ドロー!WC出場枠は残す第三戦=因縁の霧崎第一で決着…回想で誠凛バスケ部創部秘話と新設校ながら躍進、一転木吉の大ケガという波乱~

  1. 前回までのあらすじ
  2. 死闘の末両校互角…引き分け
  3. 誠凛バスケ部が出来るまでの回想
  4. 新設校=誠凛の躍進と木吉のケガ
  5. まとめ
前回までのあらすじ

緑間が視野を広げ真にチームとして一つになった秀徳は手強いなんてもんじゃなくこういう時木吉は頼りになります。一旦黒子を下げ桃井黄瀬と観戦、緑間封じでダブルチーム火神木吉です。止められないならランガン勝負、誠凛の攻撃激しくスピードバスケットが本来の姿、ハイペースの点取り合戦が真骨頂です

緑間が超長距離3Pで返し油断出来ません…45‐43の接戦で折り返しです。後半開始早々緑間で秀徳逆転、火神もスタミナ切れでいつしか68‐76と劣勢です。緑間は変わったんじゃなく変えられたと黄瀬、ここで流れを変える為に黒子を投入、新しいドライブ今ならいけると気を吐きます…

死闘の末両校互角…引き分け

お披露目は黒子スクリーンで緑間と対峙、消えるバニシングドライブ炸裂です!上手く吊り木吉ダンクで加点、更にカウンターから高尾も抜き日向の3Pと連続得点です。加えて黒子スティールから再度日向で第3Q終了、同点に追いつきます!第4Q開始からランガンで黒子魔法のパスから火神強引なダンクが決まります

ここから点の取り合いとなり緑間日向と連続3P、会場盛り上がります。103-102とハイペースで試合終盤へ、秀徳逆転に加えスティールですが黒子踏ん張り例のドライブから木吉を選択、ところが緑間に触れられフリースローで残り2秒、木吉どこか痛めた様です

一本目決めまず同点、二本目は外しリバウンドは何と火神そのまま試合終了タイムアップとなり両校互角…引き分けです!

誠凛バスケ部が出来るまでの回想

勝負はWCまでお預けとなり善戦した両校拍手で称えられます。一方同時に行われていた霧崎第一は泉真館に圧勝、後味の悪い険悪な空気です。これで3戦目の勝者がWC出場と分かり易い展開、2人桃井黄瀬緑間と会い2号が現れ黒子そっくりで桃井ゾッコンです(笑)やはり木吉故障で強行出場する気です

一週間時間が空き部室の掃除となりメチャクチャ汚いです。ロッカーは腐海化され腐ったおにぎりに悶絶、出て来る物全てリコ投げ捨てます。1時間後何とか片付きロッカーの中は黒子普通過ぎてツッコむ所なしです(笑)漫画が面白く例の腐海に最終巻がありそうで火神黒子にジャンケンで負け取り出します

それはエロ本でリコ5倍練習♡です!誠凛バスケ部結成の写真も見つかり日向はロン毛で金髪でした。火神日向木吉の今年が最後の意味を問い、回想が始まります。一年前 春荒れていた日向は上には上がいるとバスケ諦めていましたが木吉に諭され一緒にバスケ部創ることになります

新設校=誠凛の躍進と木吉のケガ

木吉は前向きで部員を集め、リコは志高く怖く、リコ日向は幼馴染みでムリしてる様にしか見えません。木吉一対一ワンオンワンでオレに勝ったらなと持ち掛け日向にバスケを諦める事を諦めろと諭します。日向の本音が聞けて満足した木吉、朝礼で本気見せますとリコに置き手紙で事実朝礼で全国出場宣言です!

髪を切った日向も翻意し倣い出来なきゃ全裸で告るでも何でもやってやると伝説作りリコもマネとして加入、鬼練が始まり今年出来た新設校なのに強さは本物です。木吉日向の2枚看板で勝ち上がりますが木吉足を痛めている様です。ついに予選トーナメント決勝進出で実はここで帝光時代の黒子とニアミスしてます

相手は霧崎第一で誠凛が押しており花宮が不気味です。ゴール下で花宮スナップを利かせ合図で木吉足を痛め日向は気付いて怒りますが木吉復帰無理で結果1点差で誠凛が決勝リーグです。実は重症で手術してリハビリして完治する頃には高校は卒業してるとし、リハビリだけでだましだましでも一年掛かります

木吉日向に三年間やりたかったなあと実質一緒に出来るのは来年だけで、じゃあ来年なっちまうか日本一と日向木吉に投げ掛け木吉はすぐ戻ると涙し仲間チームメイトとして鉄心”を欠いた誠凛は決勝リーグで三大王者に大敗、快進撃は東京都ベスト4までだったという回想でこの巻は終わります

まとめ

2度目となる誠凛VS秀徳の死闘は何とドロー決着でした!バスケでドロー決着は非常に珍しく、決勝リーグだから成し得た技ですが、最後木吉は足を痛めた影響かフリースロー2本目を外しており、これが布石となります。霧崎第一も勝ち第三戦は勝った方が全国行きです

途中部室あるあるを楽しく彩った黒子のバスケ、何で部室には漫画全巻あったりするんでしょうかね?私の部室にはジョジョが全巻ありました(笑)最終巻が腐海の中実はエロ本だったというオチも付き、ここで誠凛バスケ部創部の秘話が明かされます。日向は一時期グレておりバスケを諦めていました

真っ直ぐな木吉に諭され新設校ながらバスケ部を創部、一躍注目校として結果を出しますが、予選トーナメント決勝=霧崎第一戦で例の花宮の暗躍もあり木吉大ケガを負います。選手生命に関わるケガですが日向との友情は堅く約束通り1年で戻って来た木吉、WCに懸ける想いは段違いです

一見おっとりさんの木吉に芯が強い部分を感じるのもこういった背景があったのかと納得しますね。花宮が再度木吉の前に立ち塞がり、ヒールとして暗躍しそうな中、誠凛は念願のWC出場は叶うのでしょうか?12巻に続きます…

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