「ダイの大冒険」34巻の数々の激戦と成長譚~バーンとミストバーンが合体し、真・大魔王バーン降臨!ラスボス第2形態で圧倒的絶望感…無敵の天地魔闘の構えに隙はなし?「瞳」の玉にされるレオナ達~

前回のあらすじ

燃えたキルバーンピロロが消火しようとしますが、アバンフェザーで助けてしまいます。再度ファントムレイザーを放つキルバーン、しかし14本目の刃を見切れなかったキルバーンの首が切れ、こと切れたという顛末が明らかになります…

真・大魔王バーン降臨!

不穏な空の渦から傷ついたバーンが降りてきます。光魔の杖が崩れ落ちます。ダイの実力を評価した上で、この身体はベースなのだと言います

アバンに本性を明かされたミストバーンは、その身体をバーンに捧げると言い、バーンと合体し、真・大魔王バーンが降臨します!また、ミストバーン自体は霧状の黒い影になり、マァムは打撃を打ち込みますが、逆に捕まってしまいます

暗黒闘気の集合体のミストバーンマァムに乗り移り、ラーハルト・ヒム・アバンと手玉を取るように倒してしまいます。マァムの身体だけ救いたいヒュンケルアバンに空の技・アバン流槍殺法虚空閃ならそれが出来ると言います

アバンは巧みに虚空閃を放ちますが、寸でのところでミストバーンマァムの身体から離れており、なんとかマァムは無事でしたが、新たなターゲットとしてヒュンケルが襲われます。アバンは再度虚空閃を放ちますが、跳ね返されてしまいます

ヒュンケルの身体を最初から狙っていたミストバーンは、もしバーンに身体を奪われた場合の保険として一から育てたヒュンケルの身体を使う手筈でした。ミストバーンヒュンケルの魂に乗り移ろうとすると、ヒュンケルは光の闘気を集中させ、既にミストバーンが乗っ取りにくるであろうことを織り込み済みで待っていたのです

ヒュンケルは自身の中でミストバーンを消し去ってしまいます。ヒュンケルアバンに自分とは何なのか問うと、アバンは「誇りです」と答えます

天地魔闘の構え

正気に戻ったマァムポップのことを嘆くと、なんとポップは生きているのです!アバンメドローア反射の際瞬時に気絶していたポップ達を救っていたのです。これには流石のマァムも怒り心頭でポップをボコボコにします

ダイの元へ行くメンバーを募ると、誰もが行ったところで役に立つかは分からないが、ダイのために馳せ参じたいという気持ちは一緒です。結局全員でダイの元へ向かいます

バーンが「あと10秒だ」と言うと、ダイの身体が回復します…先程のレオナベホマが時間差で今頃効き始めたのです。バーンは敢えて全快したダイと全力で闘う腹積もりです。ダイライデインを剣に放ち、現時点で最強の必殺技・ギガストラッシュで一気に勝負を決めようとします

するとバーン天地魔闘の構えをしてきます。ギガストラッシュを正面突破で放つダイに対し、バーンフェニックスウィングでそれを受け切ると、カラミティエンド・そしてカイザーフェニックスの連続技でダイは倒れます

バーンはこの必殺技の連発を、攻撃・防御・魔法の3動作が一瞬で出来る不動の構えなのだと言います。レオナに近づくバーンに離れろとダイが言いますが、肩のカラミティエンドの傷から血が吹き上げ、ダイは倒れます

「瞳」の玉

レオナを我が物にしたいバーンは、レオナの目の前でダイを殺してしまおうとします。数多のエネルギー波で攻撃し、避け切れないダイが動かなくなると、カイザーフェニックスで止めを刺しにいきます

ところがその軌道は反れ、なんとレオナがナイフでバーンの腕に傷を付けたのです!ダイも触発され立ち上がりますが、バーンは光線を放ち、レオナは玉になってしまいます

バーンの魔力で「瞳」と呼ばれる宝玉になってしまったレオナ、最早「見る」「聞く」「考える」の3つの行いしか許されない状態となってしまいます。残酷な状況のまま、バーンダイを仕留めようとカラミティエンドで攻撃してきます

ダイ天地魔闘の構えが隙がないならいっそ…となにか妙計があるようですが、手刀に押されます。バーンが渾身のカラミティエンドを放つと、なんとダイを救ったのはポップ達でした!形勢逆転か?と思いきや、バーンが何人かを「瞳」の玉にしてしまうところでこの巻は終わります

まとめ

バーンの本当の実態は、ミストバーンの身体との合体にあったのです。叡智と魔力のみを残したバーンの肉体をベースに、若さと力を持つミストバーンの肉体と合体し、真・大魔王バーンが降臨します。ドラクエでいうラスボスの第2形態というやつです

ミストバーンは本来の霧状の黒い影になり、元々狙っていたヒュンケルに乗り移ろうとしますが、ヒュンケルは読んでおり、心の中の光の闘気でミストバーンを消し去ってしまいます!ついに主だったバーン配下の者はあらかた倒したことになります

真の力を手に入れたバーンに対し、最初から最強技で対抗しないと勝ち目はないと踏んだダイでしたが、天地魔闘の構えの前でなす術がありません。攻撃・防御共に完璧で隙などないのです。は得意の閃きで何か妙案あるようですが、レオナに続き、助太刀に来てくれたポップ達もまた、「瞳」の玉にされてしまいます

このラスボスの圧倒的な力に絶望感漂いますが、この苦難あってこそのラスボス戦、ダイの逆転劇に期待して、続巻もコミックスで読みましょう!!

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