「新世紀エヴァンゲリオン」5巻の数々の激戦と成長譚~ミサト昇進祝いの焼き肉パーティーを楽しむシンジ、陽と陰を併せ持ち…磔の人類補完計画E計画全ての要であり始まりのアダムを明かす加持の二つの顔~

  1. 前回までのあらすじ
  2. 焼き肉パーティー
  3. 落ちて来る使徒を直にエヴァの手で受け止める無茶な作戦
  4. はりつけの人類補完計画E計画全ての要であり始まりのアダム
  5. まとめ
前回までのあらすじ

ゲンドウシンジは勇気を出し声を掛けますが素っ気ないです。シンジをファザコンと問うアスカは実は精子バンクで産まれた特別だと語り、シンジは一流なのに何故こんな性格破綻者が…と疑惑の目です。夜寝言で「ママ…」と実はアスカ弱い部分も併せ持ちます

決戦前日ダンスは相変わらずでアスカに代わりレイが務めると息ぴったりです!アスカは飛び出して行ってしまいシンジ諭しますがアスカ帰って来ません。レイ代役も検討される中アスカ戻り監視カメラ破壊、ダンス特訓で徐々に息が合って来ます

決戦の日、目標0地点進入で肝心の2人は疲れて寝ておりミサト青ざめますが2人は妙に強気です。ミュージックスタートで2人は完璧なユニゾンを見せ援護射撃からWダブルキックが見事に決まり使徒殲滅、着地失敗で2人そのまま寝ちゃいます…

焼き肉パーティー

加持はマルドゥック機関と繋がる108の企業の内106がダミーで107コ目もハズレ、~機関はエヴァ操縦者選出の為に設けられた人類補完委員会直属の諮問しもん機関で組織の実態は未だ不明とし、組織の実験を裏で握ってるのは恐らく…とゲンドウが見つめています!

2人トウジケンスケを連れ家に帰るシンジ、段ボールの山で何とアスカが引っ越して来ます。ミサトは悪びれずケンスケ彼女が一尉から三佐に昇進したと目ざとく祝賀会となります(笑)いきなり焼き肉パーティーで委員長も登場、噂をすれば加持も来ます。アスカは本性を現し皆知っています

パーティーは騒々しくもシンジは大勢で集まって騒ぐのは生まれて初めてで楽しく、心の隅ではすぐ苦しみはまたやってくるとも感じます。レイは久々に乗った初号機にシンジの匂いを感じシンクロ可能だからこそあの計画が遂行出来るとゲンドウは相互間テストを促します

ミサトは悪酔いし加持に連れられ外に出てミサトはセカンド・インパクトでに助けられたと昔を思い出しキスしようとするとアスカに見られ翌日学校で「焼けぼっくいに火がついた」とアスカ機嫌悪いです。レイは欠席で委員長はたまってるプリントをシンジに持って行かせます

先日の件もありシンジためらうもレイは気にせず上がって行けば?と促します。紅茶も入れた事ないレイは火傷しシンジが代わります。パーティーの件でいつもより饒舌なシンジゲンドウの事を相談するとレイに思ってる本当の事言えばいいのよと諭されシンジ意外です

落ちて来る使徒を直にエヴァの手で受け止める無茶な作戦

早速電話してみますがゲンドウは忙しく明日の命日だとシンジ言いそびれます。墓参りに行くとゲンドウがおり実は毎年来ています。ゲンドウは私と分かり合おう等と思うなと手厳しく先に帰り飛行機にはレイも乗っており話すのは仕事の事ばかりです

第6サーチ衛星より目標の映像データ受信を確認、A.T.フィールドで落下のエネルギーと質量を利用し使徒そのものが爆弾みたいです。新型N2航空爆雷攻撃も効果ありません。南極のゲンドウと連絡取れずミサト落ちて来る使徒を直にエヴァの手で受け止めると無茶な作戦です

範囲が広くエヴァ3体で三角に配置しA.T.フィールド最大で受け止めるのです。ゲンドウの言葉で元気がないシンジ目標を最大望遠で確認しMAGIによる落下予想地点エリアB-2で全機スタート、外部電源パージです

シンジが遅れてスタート、焦ったシンジが先にA.T.フィールド全開で受け止め、2人レイアスカも続きます。2人はナイフで核を攻撃し使徒撃破、大爆発です!南極ではゲンドウ使徒は残り5つ、この”槍”を手に入れた事で我々人類は”約束の時”まで少し猶予を手に入れたとします

シンジにお冠のミサト、エレベーターで加持と一緒になりここでネルフ停電です!レイは冷静で構造を体が覚えています。予備回線繋がらずリツコ日向に3人を託し2人ミサト加持の行方に何か感じたアスカシンジと探しに行きます。エレベーター内は空調も効かず暑くミサト先日の件もあり警戒です

昔語りをしているとミサトおしっこ漏れそうです(笑)2人シンジレイの仲を問うアスカ、唐突にシンジにキスしてみる?とけしかけエレベーター内で2人ミサト加持は非常ハッチを開けようと騒ぐと復旧、お互い超密着しており誤解を招きます。被害状況は電線の物理的な切断が27カ所・隠蔽工作が10カ所で現在58%復旧です

はりつけの人類補完計画E計画全ての要であり始まりのアダム

内部の人間の故意の仕業と思われ、リツコ加持を疑いますがミサトが一緒にいた為アリバイはあります。アスカは生理もありシンジ加持へ誤解を解く手紙を渡し向かわせますが、手紙は支離滅裂でシンジは自分の言葉のみで伝えようとネルフに赴きミサトを追いかけるとターミナルドグマに行き着きます

加持が侵入しようとしており彼は日本政府内務省調査所属でもあるとバレています。ミサトが銃を向け凄むと司令ゲンドウリッちゃんリツコも君に隠し事してるとロックを解除し中にはりつけの人類補完計画E計画全ての要であり始まりのアダムがいます!第一使徒シンジも見てしまいます

シンジ父さんが既に僕の手には届かない遠い所にいると悟ります。ミサトはあそこで見た事は忘れてとし、シンジのシンクロ率が極端に落ちており明らかに動揺しています。シンジは渡せなかった手紙をアスカに返しぼんやりを想うと加持が車で送って行くと水族館に連れて行かれます

加持使徒が第3新東京近郊にばかり現れる不思議に全ては最初から仕組まれた事だと”ゼーレ”がゲンドウ背後バックに付いてる組織の名称でいにしえより世界を裏で動かす権力者集団でネルフの資金も出資しています。彼等の経典=”死海文書”という古文書は予言であり人の歴史全てが示されています

加持使徒の戦いは計画の序盤でしかないとし、シンジエヴァを作り出した碇ユイとの子供だとは優秀な生物工学の先駆者だったのです。実はエヴァを知っていたシンジは戦慄しゲンドウコウゾウと将棋を指しレイにロンギヌスの槍でアダムを突かせている所でこの巻は終わります

まとめ

陽と陰を併せ持つエヴァらしい巻となりました。シンジはパーティーで騒ぎ初めての事で楽しさを感じますが、空虚との裏返しで芯から楽しめた訳ではありません…エヴァのパイロットとして壮絶な経験をして来ただけに、クールにならざるを得ないのです

加持への嫉妬もあり流れでシンジとキスしそうになるアスカ、相変わらず破天荒で一人空回っていますが、彼女なりに彼を想う気持ちは一途です。その加持は裏の顔として日本政府内務省調査所属でもあるようで何やらきな臭く、2人シンジミサトアダムを見せられます

このアダム、前巻でも出て来ましたが人類補完計画E計画全ての要で”ゼーレ”という組織と彼等の経典=”死海文書”という古文書は予言であり人の歴史全てが示されており風雲急です。ラストにはレイアダムをロンギヌスの槍で突いている描写もあり不可解な中、6巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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