『HUNTER×HUNTER』33巻の名シーン3選|ハンター協会VSビヨンド派!先に暗黒大陸を攻略するのはどっち!?

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「HUNTER×HUNTER」第33巻の目次です

No.341 厄災

No.342 布告

No.343 勧誘

No.344 著者

No.345 著名

No.346 選択

No.347 就任

No.348 覚悟

No.349 蠱毒

No.350 王子

十二支んはネテロの遺言から暗黒大陸制覇を目指します

一方で世界を支配する国家連合V5からネテロの息子ビヨンドを狩るよう依頼を出されました

パリストンとジンは十二支んを去りビヨンド派へ加入

ハンター協会VSビヨンド派の暗黒大陸攻略争奪戦の始まりです

「HUNTER×HUNTER」 33巻の名シーン、ベスト3!

3位…厄災

特別渡航課の特務課に新たに配属された青年は上司に地下隔離施設に連れて行かれます

そこには暗黒大陸の厄災の犠牲になった人が標本にされていました

中には暗黒大陸へ行き何も食べなくても死ねなくなった人間もいます

人類は何度も外の世界、暗黒大陸に行くたびに信じられないほど危険な厄災を持ち帰りました

彼は暗黒大陸の様子を描写した新世界紀行の写しを読んで血の気が引く思いをします

・謎の古代遺跡を守る正体不明の球体 兵器ブリオン

・欲望の共依存 ガス生命体アイ

・殺意を伝染させる魔物 双尾の蛇蛇へルベル

・快楽と命の等価交換 人飼いの獣パプ

・希望を騙る底無しの絶望 不死の病ゾバエ病

人類が暗黒大陸から持ち帰った5大厄災… ここは… ここはもう人類の戻る場所じゃない…!!)

なんとも想像を膨らまされる設定が出て来た名シーンです

2位…ドン=フリークス

ジンはビヨンド派の面々にどこの国がどんなお宝を目指してどの厄災にやられたのか、そして何人生還できたのかを話します

ビヨンド派の1人、メガネの男クルリがなぜV5がお宝のありかを知っていたのかを聞きました

ジンは先駆者の存在を語り、300年以上前の暗黒大陸、無限海(メビウス)沿岸の探検記録「新大陸紀行」の存在を明かします

その本は東と西があり、現在は東しか見つかっていません

ジンはその理由に考えられることを3つ挙げます

単に見つかっていないか、あるいは志半ばで挫折したか

そして3つ目は現在も書いている途中か…

暗黒大陸には究極の長寿食ニトロ米、万病を治す香草があるため不可能ではありません

そしてジンはその本の著者の名前を明かしました

本の著者は ドン=フリークス!!

ジン、ゴンと同じ姓を持つ謎の人物の名前が出ました

300年前に生きていた人物ですが彼らの先祖なのでしょうか

これも何とも想像を膨らまされる名シーンです

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1位…ワブルを抱くクラピカ…

クラピカの標的第4王子ツェレードニヒ

彼に近づくため第9王子ハルケンブルグと思われる人物の護衛の募集に応じました

ハルケンブルグはツェレードニヒを非常に高く買っている人物です

しかし、そこにいたのはまだ赤子の第14王子ワブルとその母親の王妃オイトでした

オイトは王子同士の殺し合いがされることを明かし、身を守るためには王族の制度を改革しようとしているハルケンブルグを王にして脅迫することしかないと考えて彼を装ったのです

クラピカは彼女にツェレードニヒを肉眼で見ることを手伝うことを条件に彼女らを守ることを誓います

オイトは貧しい地域の出身で国王の正妻になれて喜んだことを語りクラピカにこう言いました

「でも ワブルが生まれ今回の運命を知り 心底…後悔しようやく何が大切か気付いたのです… 娘を抱いていただけますか?」

クラピカは無言でワブルを抱き切なそうな表情をします

仲間の目を取り戻すためゴロツキまがいなことをし消耗してきたクラピカは生きる意味を失っていました

ですがそのような表情をするのならばきっと大丈夫でしょう

クラピカへの救いが見える名シーンです

まとめ

今回は名シーンが多くて選ぶのに困りました

ネテロと新登場のゾルディック家の者、選挙編で出たオードブルがかつて暗黒大陸に行った時の光景も凄かったです

あとゴンに代わって主人公になったようなジンがビヨンド派に受け入れられて行く過程も見ごたえありました

あと集めた緋の目を見つめるクラピカは何とも切ないですし、彼の標的のツェレードニヒのグロテスクな趣味のシーンもたまりません

全体としては暗黒大陸に向かう準備回なのでこれからの期待が高まる展開の連続で続きがとても楽しみになります

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