「鬼滅の刃」13巻の数々の激戦と成長譚~分裂する鬼も、喜怒哀楽の四体の状態が一番強い!?禰豆子の血鬼術で爆血刀に!本体は五体めの小さな鬼と判明~

前回までのあらすじ

鬼は積怒可楽に分裂し、時透は遠くに吹っ飛ばされます。積怒が持つ錫杖で炭治郎が衝撃を受け意識が飛びそうな中、後方から玄弥積怒に銃を向けます…

喜怒哀楽の四体の状態が一番強い

玄弥の銃と攻撃で両方の頸を飛ばしますが、それこそ鬼の思う壺で、今度は四体に分裂します。炭治郎禰豆子玄弥を任せ、掴まれた相手の足をヒノカミ神楽で斬り落下しますが雄たけびのダメージも喰らいます。時透は飛ばされた位置から戻る際襲われている小鉄を見つけ、炭治郎に言われた事から思い直し助けます

助けられた小鉄鉄穴森も襲われていると言い、時透産屋敷に言われた事を思い出し小鉄と共に向かいます。炭治郎は自分の足に摑まった鬼を斬って分裂させてしまいますが、雄たけびの攻撃力が落ちている事に気づきます。喜怒哀楽の四体の状態が一番強く、それ以上分裂すると弱くなるのです

鬼の空喜が爪で襲って来ますが、すれ違い様炭治郎は一太刀入れ、更に頸を斬ります。哀絶玄弥に銃で頸を飛ばされますが、刺した槍を引き抜きこれは致命傷です。ところが玄弥は息絶えるどころか更に銃弾を放つド根性を見せます

禰豆子可楽の頸を物凄い蹴りで飛ばし、火で燃やし積怒にも迫りますが、錫杖で喉を貫かれます。玄弥は阿弥陀経を唱え気張ります。炭治郎空喜に刀を突き刺し一気に禰豆子たちの下へ戻ります。積怒の錫杖を斬った空喜の足で受け、これは同じ細胞の肉なので雷を通さず、炭治郎は相変わらず勘が良く機転がききます

禰豆子に刺さった錫杖を抜くと同時に炭治郎は後方から別の錫杖で襲われますが、禰豆子が止め血鬼術で燃やします。すると可楽が現れ団扇の一閃による重圧で炭治郎たちは瀕死です

爆血刀

時透鉄穴森を助け、小屋で作業している鋼鐵塚を守ろうとしますが、玉壺が現れ、’’鍛人の断末魔’’を披露し、時透は怒り攻撃しますが壺に入られ移動してしまいます。では…と壺を割ると更に別の壺に移動するのです。玉壺は金魚を放ち「千本針 魚殺」で攻撃、時透小鉄たちを庇い無数の針に刺されます

時透は毒を喰らいながら昔同じ事を言われたような気がし、斬りかかりますが、逆に「血鬼術 ’’水獄鉢’’」で囚われます。甘露寺は急いで戦場へ駆けつけます。里長(鉄珍)が玉壺に掴まる中、甘露寺は「恋の呼吸 壱ノ型 初恋のわななき」でバラバラにし、鉄珍は何とか無事です

先に意識を取り戻した禰豆子に助けられ逃げる炭治郎可楽は建物ごと吹き飛ばしてしまいます。禰豆子炭治郎の刀を掴んでおり、瓦礫からどかそうとすると刀は禰豆子の血で燃え黒い刀が爆ぜる血を纏い爆血刀となります

五体めの鬼の頸を斬れ!

後押ししてくれるみんなの願い・想いは一つだけ、鬼を倒すこと、人の命を守ること、炭治郎はそれに応えなければと気張ります。その赫刀に鬼舞辻を追い詰めその頸を斬りかけた剣士の刀と姿が重なり、「ヒノカミ神楽 日暈の龍 頭舞い」で一気に三体の鬼の頸を斬ります

玄弥は四体めの頸を斬っており、これで四体同時に頸を斬ったものの、妓夫太郎たちのように倒せないと悟った炭治郎は違和感から五体めの鬼の頸が鍵だと探り、匂いから居場所を突き止め、玄弥に向かわせます

兄妹の連携で空喜を燃やしますが、炭治郎可楽の団扇で潰されます。しかし咄嗟に可楽の腕を斬っており、その隙に玄弥は五体めの鬼を追いかけます。すると野ねずみ程度の大きさの鬼を見つけ、頸を獲ったかに見えましたが、刀が折れてしまいます

積怒の錫杖が迫る中、玄弥は家族との出来事(かいがいしく働く母が実は鬼で、兄妹を殺されたため兄が最愛の母を殺してしまった件)が走馬灯の様に過り、炭治郎は諦めるなと檄を飛ばします。「激涙刺突」を玄弥は自ら浴び庇い、今回だけはお前に譲るとし、炭治郎が五体めの頸を斬りにかかったところでこの巻は終わります

まとめ

鬼の法則はこれが正解というものはなく、前はこう倒せたから次も同じとは限りません。頸を斬ることで分裂する喜怒哀楽ですが、四体以上に分裂すると却って弱体化する等、その時その時の状況から判断するしかないのです

相変わらず勘の鋭い炭治郎禰豆子玄弥の助けもあり徐々に鬼を追い詰めます。禰豆子の血鬼術から黒い刀身が赤く染まり爆血刀になったことで、炭治郎の攻撃力は跳ね上がります

更に四体同時に頸を斬っても倒せないことや匂いから、五体めの鬼の存在に気づいた炭治郎、ここでもその慧眼が光ります。玄弥の体を張った意地の守りから、ついに炭治郎の刃が鬼に届きそうなのです…14巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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