ためになる!「マリアージュ~神の雫最終章」18巻の奥深いワインの世界~熟成肉・古酒の「時と刻のマリアージュ」目当てで来店も石山・須毛仲違いが判明…雫の機転から高杉宅でパーティーを開き2人の和解に成功~

  1. 前回までのあらすじ
  2. 熟成肉・熟成ワインの「時と刻のマリアージュ」
  3. 袂を分かつ2人石山・須毛を仲直りさせる為出張料理を企画
  4. 究極の熟成肉と熟成ワインのマリアージュ
  5. まとめ
前回までのあらすじ

被っている1枚目も読ませついに「神」という言葉が語られ、めくるめく文章は流れるように様々なヒントを想起させる雄大なもの、残り六枚をそれぞれの持ち主に渡し四枚目と七枚目は吉田に書き写させてあります。ロベールは期限は三か月やろうとし、同じ日ここに来るが良い、「神の雫」を携えてな…と放ちます

モノポールで1枚目の難解な文章に藤枝はダブルコンソメと表現、みやび豊多香いまわの際に飲んでた「アンリ・ジャイエ」が?と問うとは始まりのワインは頂点になり得ないと否定します。遠峰が読めない2枚目を開きみやびワイン飲みたくなっちゃいます

ワインに触れていないようでワインの物語だと藤枝、「神の雫」に迫る重要なファクターについては「スケール」です、ワインそのものの大きさと生き抜く時間を意味していると確信的です…

熟成肉・熟成ワインの「時と刻のマリアージュ」

更に読み進め二枚目はいい所で終わっておりキリストの「最後の晩餐」の絵から「神の雫」は赤かもしれません。手元にある四・五・七枚目を読む前にこの二枚目から探ってみるのもアリだとし、「十二使徒」との違いから「熟成」をキーワードに「時とときのマリアージュ」を追体験してみると藤枝検索です

熟成肉・ワインをマリアージュさせてくれる店として時の扉石山の店に赴くとボロくHPホームページにはワインとあったもののもう出してないのです!太陽ビールを頼み流石に熟成肉は美味で旨味がハンパないです。食べ比べしても熟成肉の美味さは飛び抜けており、ワインが飲みたい所もHPの更新が出来なくてそのままなのです

藤枝はそこの元ソムリエ=須毛が古酒マスターだとし、彼の店=時の窓に赴き「時とときのマリアージュ」を体験したいと話すと須毛泣き出します…前口上がいちいち長いもののワインは絶品での表現に須毛涙で昔話を聞き出すと石山との馴れ初めを語り豊多香に絶賛された過去がありました

袂を分かつ2人石山・須毛を仲直りさせる為出張料理を企画

時の扉として出直し豊多香の言葉を借りてHPを制作、人気店となりますが何か事情がありたもとを分かつ事になったようです。の慧眼に須毛舌を巻き理由は石山がグルメ雑誌のワイン特集の取材を勝手に受け酷評され喧嘩になります。その1か月後今度は須毛が熟成肉の保温を怠り決定打となり2人石山須毛は別れたのです

ツマミとワインだけの店となり自虐的な須毛、ここで豊多香の息子と知り機嫌も直りは仲直りの算段を任せて欲しいとどうしても熟成肉と古酒ワインのマリアージュを味わってみたくなったのです。高杉からの連絡から出張料理を提案、石山にも告げ高杉のタワマンで祝賀会パーティーとなります

石山は極上の熟成肉を丁寧に扱い炭火で香ばしく焼きここで出張ソムリエとして須毛も現れ彼も古酒の扱いがプロです。須毛はシェフが石山と知り究極の熟成肉に合わせてマリアージュさせたい1本があると石山も知るワインの様です

究極の熟成肉と熟成ワインのマリアージュ

「シャトー・オーブリオン」88年で最高のタイミングで合わせの勝利を祝って乾杯、2人の仲もほぐれが橋渡しし和解、お二人の「時と刻のマリアージュ」にもう一度乾杯します。~事業部の悪酔いもあり大盛況のパーティー、お開きとなり飲む予定が無かった為車を置いて電車で帰る2人、すっかり仲良しです

翌日時の扉で石山は究極の熟成肉について語り10倍の400日もの熟成を重ねた肉は白い結晶に覆われています。10キロの肉から可食部分は僅か1キロで採算が合わないので店では出していないのです。これに合わす究極の熟成ワインを須毛は「シャトー・ラフィット」1917年で物凄く貴重なものです

石山流シンプルステーキに「ラフィット」のマリアージュは暗闇に浮かぶ幻の城で奇跡の出逢いこそが「時と刻のマリアージュ」そのものだと4人で味わいみやびがつい好奇心に突き動かされこの「ラフィット」は「神の雫」なの?に問う所でこの巻は終わります

まとめ

3人みやび藤枝で記述をひもとき「熟成」をキーワードに「時とときのマリアージュ」を追体験してみる事にし、時の扉という店を訪ねるとHPの記載とは異なりソムリエはおらず、石山須毛が仲違いしていた事が分かります。お互いに無いものを補い合っていただけに、この不仲は致命的です

は一計を案じ高杉宅でパーティーを開き2人を呼び寄せ結果仲直り出来ます。元々お互いあってのものだったので、却って背中を押され嬉しかった事でしょう。翌日「時と刻のマリアージュ」を再現しますが、熟成肉から400日ものという凄まじさです。以前熟成肉を出す店で食した経験ありますが、ここまで極まっていると凄いですね!

この究極の熟成肉に合わせる究極の熟成ワインは「ラフィット」1917年とこちらも100年ものの古酒、最高の組み合わせでみやびがこれこそ「神の雫」では?と思ってしまうのもおかしくありません。ただ、基本本命ワインは本番まで飲まないのが流儀、今後の展開に期待しましょう…19巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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