前回までのあらすじ
日向は伊月が現状誠凛で一番ナメられてると諭し秘めたる闘志の伊月は鷲の鈎爪で笠松カットです!寒いギャグは相変わらず(笑)相田から秘伝を授かっていました。笠松打つ手無しで伊月は単発じゃねえ威嚇力があると鷲の鈎爪伊達じゃなくここで海常は黄瀬を使います
ドライブ→フェイダウェイで火神完コピもブロック、逆に火神ダンクも黄瀬阻み両エース譲りません。青峰は桃井に運命ってもん信じるか?と問い火神を「キセキならざるキセキ」として同じ才能を持つ最後の覚醒者と恐れ運命の影と出会った真の光はついにダンクを決め勝ちっ‼と黄瀬に凄みます…
黄瀬の故障離脱から火神無双
黄瀬は火神が「キセキの世代」と同種だと感じコイツにだけは絶対負けたくないと本気です。ところがスクリーンかわして黄瀬のシュートに追い付きブロック、シュートは外しますがエース対決は火神が完全に押してます。ここで黄瀬の故障が判明し笠松無情ですが必ず戻って来ると信じてます
誠凛チャンスで敢えて弱点を突くと強かで代わった中村は全中ベスト8でDF力あり黒子で加点です。笠松は幻影のシュートの秘密を見抜きます。小堀は上手くリバウンド取り森山3Pでリコは黒子を下げる事にします。ところが黒子フリーで例のシュートをバックステップする事で視界を広げ笠松ブロックです
タイミング的に最悪でしたが黒子は火神がいますからとフツーです。事実火神はダブルチームの真ん中ブチ抜くドライブを見せ加点、リコはこの加速度的成長に恐ろしさを感じます。森山も止めパスも覚えた火神無双で44-44同点で第2Qを終えます。順調な誠凛に対し海常はラスト2分で黄瀬と監督頑なです
笠松の昔堅気に呆れつつそれが海常だと認める黄瀬はベンチでリコは心の底で何か引っかかっており今まで追い上げる展開は多々ありましたが追われる側は初めてです
第4Q残り4分、15点差で最高潮
森山の3Pで食い下がりますが今の誠凛の流れは止められず連携危なげなしで死角ありません。笠松は黄瀬加入で浮足立った海常が練習試合で負けた事で引き締まり他のどのチームより誠凛に勝ちたいと思ってます。僅かな綻びも見逃さない誠凛に海常は全員プレイで何とか食い下がります
日向は海常とやるのは初めてだよと話しており事実別のチームの様で早川のリバウンド力強くなんて執念、小堀は思いの強さが違うと燃え、2人は子供の喧嘩ですが仲は良く初めてとは本番試合でという意味で徐々に森山のタイミングに合い日向ブロックです!
更にスクリーン→外→中とリズム良く加点、火神もダンクで第3Q65‐57と誠凛圧倒です。ここでミーティングを終えた洛山も現れ視察です。火神→木吉のゴール下でついに10点差、リコは15点差つければ誠凛の勝ちと確信します。海常も粘り黄瀬は負けた時の責任まで負うなと笠松に諭されていました
火神アリウープでついに15点差、海常絶対絶命で黄瀬は強行出場、すると黒子も同時で選手交代、最高潮です
黄瀬再び無双し海常猛追
残り4分で黄瀬は完全無欠の模倣=アンクルブレイクからダンク一閃で反撃の狼煙です。対して黒子加速するパス廻から火神レーンアップも青峰の敏捷性+紫原のブロックで阻みます。するとそのミラクルパスまでものにし海常猛追です。土壇場の「キセキの世代」の追い込みー圧力半端ないです
リコは考えが甘かった、黄瀬を止めなければ勝てないと悟りTOを取り黒子は止める方法があると作戦を進言、火神は黄瀬に赤司の天帝の眼で止められますが黒子が即パス、日向3P入らず問題はDFです。黄瀬に黒子が付き火神が控え黄瀬一度破っており今回は伊月の鷲の鈎爪との三方向同時アタックです!
すると黄瀬は黒子のパススキルの応用から笠松にパス、アリウープを決め黄瀬が止まりません。77‐68と海常怒涛の追い上げで伊月珍しくミス、黄瀬幻影のシュートを応用し決め勢いは完全に海常…誠凛敵役なのです。日向エアボールで失速、木吉もファンブルとミス連発でガタガタです
火神は黄瀬のダンクをファウルで止めこれはオレ達の戦いだ、筋書きはオレ達で決めるとクサイ台詞で気張りお陰で肩の力抜けた誠凛、黒子が今度こそ完全無欠の模倣の突破口を見出す所でこの巻は終わります
まとめ
誠凛は追い上げて競り勝つ展開が多かっただけに今回のリードする局面は詳細な試合描写では初となり、それでも油断している風でもありませんでした。海常は黄瀬不在でも執拗に粘り付き例の敗戦を糧に今まで努力しており誠凛へのリベンジに燃えていました。全国の準決勝と舞台も整います
黄瀬無双も故障から失速、今度は火神無双でしたが、まるでスラムダンクの湘北‐陵南戦を思わせる追い上げ展開でそこには魚住ならぬ黄瀬の復活が効いてます
「SLAMDUNK」20巻の数々の熱戦と成長譚~魚住再投入で湘北不安要素露呈…チーム崩壊へ!?~
役回りが異なる為一概には言えませんが、この展開に誠凛は慣れてなく、追われるものの圧力半端ないのです
完全無欠の模倣で「キセキの世代」を再現してしまう黄瀬は最強で、故障を感じさせない残り4分を切った場面、会場も味方にして誠凛四面楚歌です。ここであの黒子が再度策を思いついたと意味深ですが、主人公として面目躍如に期待したい所です…23巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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