前回までのあらすじ
一進一退で差が縮まらず白金は黒子の復活でOF力アップを脅威と感じあくまで黛囮に3人の一対一で確実に加点と強かです。役割的に黛哀れで目が死んでます。葉山は余裕でしたが伊月覚醒し「ラクダが言いました、赤司に比べりゃよっぽど楽だ」と気を吐きます(笑)
それでも葉山「雷獣」だけあり本気で抜き、鷲の鈎爪も届かずドライブ全開ですが、伊月は任せてくれ、絶対になんとかしてみせると強気です。葉山止まらず伊月は観察に専念し辛うじて20点差を維持します。葉山の雷轟のドリブル止まらず黒子ヘルプから鷲の鈎爪ですが葉山シュートモーションです
ここは火神の守備範囲、ブロックしカウンターは2段パスで最後は火神アリウープです!鷲の目で状況把握し何手先も深読みする伊月、葉山焦り黛にパス、黒子スティールで誠凛連続得点です…
実渕の3Pを見抜け
葉山は一対一は控えるとし、火神の超広域DFも赤司は3Pで強かです。しかし火神はゾーンにはまだ先があると気張ります。誠凛も返しますが今シューターがいない分不利です。その実渕に小金井はDF頑張り山猫の様な野生で僅かに触れ根武谷押し込みますが「地」→「天」の切り替えに反応出来ます
木吉後出しの権利で火神にタップパスで加点、黒子のパスに追いつかれる様になりシューター不在でDFを広げられません。小金井は「虚空」を止めようと気張りますが僅かに及ばず、実渕の3Pは決まりますが日向は三種のシュートの攻略法と「虚空」を見切ったと第4Q出るつもりです
68‐88で第3Qを終え思った程差は詰まっておらずそれでも誠凛諦めてません。テニス部出身の小金井はもっと早くバスケ始めてたら…もっとコートに立っていたかったと涙します。白金が引き締め赤司は的確な指示を出し勝つのは洛山絶対は僕だとし、黛は違和感を感じます
WC覇者が決まる決勝戦第4Qは黒子の加速するパスから日向復活の3Pで反撃の狼煙です!
誠凛ついに10点差
4ファウルでも臆する事無くこの試合一番のキレ、DFも気合入りチームを引き締める力強い声です。実渕の「天」と「地」の違いを見抜き日向はついに3Pを止め木吉もスピンからリバウンドをもぎ取り火神速攻で15点差です!赤司は明らかに消極的で火神のゾーン凄みを増します
再度実渕も日向「虚空」も読み勝ちついに五将を食うブロックです。黒子のパスの切れ味戻り外→中→外で3点です。3連続得点で更にS・A・M・Dと畳み掛けます。黒子スティールから木吉根武谷のパワーには敵いませんが柔の美味さでダンクで10点差です
ここで赤司は4人で攻めろと自陣を動かず、またスティールから火神流星のダンク狙いも赤司覚醒しカット、身分の違いを教えてやろうと不敵です
赤司もゾーン、黒子が2人の差を埋める「眼」になる
逆に赤司もゾーンで火神追いますが追いつけないのです!跪けと2人を抜くとブロックもフェイクで抜きそのまま讃える姿で思い知れ、お前達の敗北は絶対だと決め圧倒的過ぎます。たまらずTOは誠凛、オレがやると火神強気で日向んじゃ頼むわと軽いです(笑)
青峰はゾーンを水の中に例え火神が赤司に勝つ可能性は第2の扉を開ける事だとします。赤司の守備範囲広くスティールからの速攻は火神赤子扱いで赤司君臨です。「天帝の眼」を破る為には同じでなきゃダメで火神はゾーンの水の底に来てると実感も新しい扉が開けられません
黒子は諦めませんか?と問い2人の差にボクがその差を埋める「眼」になりますと気張り、伊月は守備範囲外から高速パスを回し木吉ダンクもPGの赤司がブロックです。2人が赤司を阻み火神先に右と読むもフェイク、抜くとその先には黒子がいます!仲間の未来を視る黒子だけの疑似的な「天帝の眼」です
ついにスティール成功し誠凛の逆襲が始まる所でこの巻は終わります
まとめ
前巻では辛うじて食らいつく誠凛でしたが今巻はゾーンの火神、4ファウルと後がない日向、そして黒子と各々が踏ん張りあの洛山を追い上げます。小金井のナイスDFから実渕攻略を見出した日向、完全復活でやはり彼の3Pは誠凛とっておきの飛び道具となります
以前から赤司は2つの顔を持つと描写されて来ましたので、ついにゾーン側の覚醒した姿を見せ最早味方すら近づけぬ圧倒的存在感で正に君臨します。同じくゾーンの火神でも止められず、青峰が言っていた水の中で第2の扉を開けれるかが肝となりそうです
黒子はあくまで影として火神を支え、ダブルチームならぬ時間差DFからのスティールであの赤司を止めてしまいます!スラムダンクの山王戦を思わせるこの大逆襲劇、いよいよ次が最終巻です!
「SLAMDUNK」31巻の数々の熱戦と成長譚~ダンコたる決意!感動のラスト…桜木と流川のハイタッチ!!~
30巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
おまけ
巻末にはイラストギャラリーが載っています。主にキッズ達の熱い応援メッセージ付きの力作の数々に、当時の黒子のバスケの人気が如何に凄かったのか感じさせられます
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