「黒子のバスケ」20巻の数々の熱戦と成長譚~黄瀬が灰崎にリベンジでWC4強出揃う!優勝候補=赤司率いる洛山VS緑間の秀徳は一進一退から赤司無双へ…仲間を信頼した緑間覚醒で反撃の狼煙~

  1. 前回までのあらすじ
  2. WCウィンターカップ5日目終了、4強が出揃う
  3. 洛山VS秀徳の超ハイレベル対決
  4. 圧倒的洛山に仲間を信頼する秀徳食い下がる
  5. まとめ
  6. おまけ
前回までのあらすじ

石田という全国常連の実力者が使わざるを得ない程の灰崎笠松困惑、スタートは海常ボールで早速森山の変則3P決まります。反撃はスクープショットの望月、すると黄瀬完コピで返します。実は灰崎黄瀬とスタイル似ており逆に森山の変則シュート完コピです

森山すかさず3Pも入らず、灰崎はリズムやテンポだけ我流に変え相手は無意識に自分本来のリズムも崩され灰崎の特技は技を奪うという事が判明します…

WCウィンターカップ5日目終了、4強が出揃う

帝光時代黄瀬灰崎に勝負を挑み惨敗、彼女も取られた過去があり、現在は第3Q終了で51‐63と海常負けてます。石田こいつ灰崎が入ってチームが変わってしまった…と嘆きそれでも強いのです。黄瀬火神完コピもキレが全然出せてなく阻まれ、灰崎2連続ダンク、黄瀬過剰練習オーバーワークで技のストックも尽きます

黒子は「信じてますから…黄瀬君‼」と大声を上げ、吹っ切れた黄瀬緑間の長距離3Pを決め完全無欠の模倣パーフェクトコピーで5分だけ「キセキの世代」の技全てが使えます。黄瀬覚醒し青峰完コピで猛追、動転した灰崎スクープショットと味方の技奪い黄瀬紫原のブロック、底なしのバスケセンスです

ついに海常逆転し灰崎赤司に部を辞める様言われた事を思い出し黄瀬を認め足を痛めてる事を見抜き踏んで来ますが黄瀬気にせずダンクで試合終了、黒子にガッツポーズです。青峰灰崎黄瀬に復讐しようと考えてるならやめとけと止めあくまでヒールの灰崎を殴りWC5日目終了、4強が出揃います

洛山VS秀徳の超ハイレベル対決

火神起きるとアレックス裸で寝ており(笑)バッシュが壊れ黒子もで2人で買いに行く事になります。火神のサイズがなく桃井に相談すると青峰のバッシュを譲ってくれます。三本勝負は青峰圧勝、勝負は中断と負けず嫌いです。先に洛山VS秀徳で洛山は優勝回数全校中最多の高校最強です

今年は過去最強の布陣で赤司に加え「無冠の五将」の残り3人までいるのです!緑間はラッキーアイテムは将棋の駒で秀徳は11年連続出場の古豪=歴戦の王者です。対して最古にして洛山は最強の王=開闢かいびゃくの帝王で根武谷実渕葉山と揃います。将棋で勝った事のない緑間に全てに勝つ僕は全て正しいと赤司です

試合開始ティップオフで早速緑間の長距離3Pが決まり宣戦布告です。洛山落ち着いており高尾赤司のマークに手を焼き第1Qは16‐16と一進一退のハイレベルな試合、白金洛山監督赤司に全権を委ねます。緑間にダブルチームで宮地侵入ペネトレイトからの大坪両手ボースハンドダンクと凄い迫力、すると葉山がやり返しドリブルボールに指3本しか触れてません

赤司は自身が出る幕もないと余裕ですが、緑間はこのチームに足手まとい等俺は知らないと全員プレイで答え第2Qも39‐39と同点で終え、赤司緑間には僕がやろうと強気です。

圧倒的洛山に仲間を信頼する秀徳食い下がる

インターバル10分で翌試合=海常・誠凛のアップで黄瀬緑間赤司はまだ眼を使っていないのだよと答えます。火神は凄みますが赤司は逆らう者は何人たりとも見下ろす事を許さない、が高いと座してしまいます。黒子を見出したのは赤司紫原は全てを無力にする、OFもDFもと恐れます

後半開始で身長差ミスマッチある赤司緑間です!緑間高さ勝負のノーフェイク3Pも赤司超反応でカット、カウンターから高尾DFも切り返しで尻もち付き赤司には相手の動きの未来が視え頭が高いぞと楽々シュートです。第4Qで誠凛会場入りすると秀徳が49‐63と14点ビハインドです

トリプルスレットバスケの最も基本となる姿勢」から動く事すら許されない未来さきを視る眼はその一瞬を逃さないと青峰赤司は「アンクルブレイクドリブラーが相手を崩し転ばせる事」で天帝の眼エンペラーアイで秀徳子供扱いです。例え「キセキの世代」でも僕に逆らう事等出来ないと20点差、それでも高尾緑間は諦めてなく仲間チームメイトともっとバスケやっててえなぁーと意味深です

2人の過去回想からお互いを信じ合い緑間ボール持ってないのにシュートモーションで空中で高尾からパスが届きそのまま3Pを決めこの高さなら赤司もカット出来ません。外れる事を覚悟したシュートはよっぽど仲間を信頼してないと打てません。大坪のパワフルリバウンドから速攻です

例の3Pで2本連続、日向はまるで秀徳の光と影だぜと2人黒子火神に重ね、秀徳はまだ死んではいない、勝負はこれからだと緑間強気な所でこの巻は終わります

まとめ

帝光時代黄瀬の前の5人目だったという灰崎、ヒールとして一癖あり、ここでも帝光が異常な強さ特化のとんでも集団だった事が分かります。これもあくまで一部で、まだまだ帝光には秘密があり後々語られますので覚えておきましょう。正義は勝つ宜しく黄瀬灰崎にリベンジで4強出揃います

今回珍しく誠凛は後攻の為先に優勝候補=洛山VS緑間のいる秀徳の一戦を挟みます。いよいよ帝光の主将キャプテンで「キセキの世代」トップの赤司登場ですが、フィジカル的に特化したものはなく、その才能はどうやら未来さきを視る眼=天帝の眼エンペラーアイ対峙した者が尻もちを付く程であの秀徳を子供扱いです

しかし緑間は成長した姿を見せ、仲間チームメイトを信頼した彼はなんとボール持ってないのにシュートモーションで空中で高尾からパスが届きそのまま3Pを決める曲芸です!特に高尾を信頼してのこの高さあるシュートはあの赤司でも止められず、反撃の狼煙を上げます…21巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

おまけ

お気づきの方も多いと思われますが、「キセキの世代」と「無冠の五将」にはある共通点がそれぞれあります。「キセキの世代」は全員色が名にあり、「無冠の五将」は全員苗字の一文字目に植物を連想する単語を冠した名前となっています

「キセキの世代」=

「無冠の五将」=武谷

となります

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