前回までのあらすじ
この為エヴァは13体必要だったと悟ったミサト、補完計画の全貌を掴みネルフのマギが各国から侵入、ゼーレ総力を挙げています。ハッキングを受けリツコがプロテクト作業に入り彼女はゲンドウへの複雑な気持ちを内在して作業成功です
大観山第8~17までのレーダーサイト沈黙で特科大隊強羅防衛線より侵攻、御殿場方面からも2個大隊が接近中です。同じ人間なのに第一種戦闘配置、シンジは体が動かず西館の部隊は陽動で連中の本命がエヴァの占拠ならまずパイロットが狙われるとミサトが警戒します…
ゲンドウもA.T.フィールドを使える⁉
戦闘員の侵入を許し全隔壁を閉鎖、非戦闘員は第87経路にて退避させ第2層に侵入されアスカを弐号機に乗せ2人は所在不明、占拠は時間の問題です。座り込むシンジを見つけてゲンドウは掌の目玉を見ながら最も醜い部分がお好みというワケかとほくそ笑みます
第3層まで破棄しミサトはベークライドを注入させます。サードが発見され排除される所をゲンドウが銃で救います!逆に銃撃はA.T.フィールドで防ぎシンジを諭しこの世界にもう希望等ない、お前が私と同じ様に世を憎むなら私と共に復讐者になれと…
ミサトはあなたはエヴァを人類を守る為ではなく更には委員会の意志にも背いてご自分の為に使うおつもりなんですねと銃を向け、敵の攻撃をゲンドウが防いでいる隙にミサトはシンジを連れ去ります。ミサトは鋭い蹴りで敵を倒し怯えるシンジを初号機の所に連れて行きます
司令部にも銃撃でマヤにも銃を渡し訓練ではなく本番です。未だ腹を括れないシンジをビンタしミサトは抱き締め誰の為でもなくあなた自身の為にエヴァに乗って欲しいと諭します。日向は下にマギのオリジナルがあるから無傷で手に入れたいんだろうとN兵器にも危惧します
ゼーレとゲンドウはサード・インパクトを望んでいる
巨大な円状の攻撃に加減を知らずマヤはどうしてそんなにエヴァが欲しいのォォ⁉と泣き喚きます。アスカは弐号機動かずポンコツはあたしだと悟ります。ゲンドウはレイを見つけ約束の時が来た、さあ行こう、お前が帰るべき場所へ…と掌の目玉を見せます
総理大臣官邸ではネルフが裏で進行させていた人類補完計画は人間を全て消し去るサード・インパクトの誘発が目的だったとはとんでもない話だ、本部の後始末は旧東京と同じく20年は封地だなと委員会へは全て終わってから話す気です
ママに助けを請うアスカは見つけ覚醒、戦艦を持ち上げエヴァで現れます。ミサトはファースト・インパクトから生命の卵=リリスと昔から宿していた卵=アダムでゼーレの<裏>死海文書に示された名だと明かします。アダムは自身を含む12の使徒を生みリリスも1つの使徒を生み人間は13番目の使徒だと…
15年前のセカンド・インパクトは人の手によって仕組まれたもので使徒達がジオフロントを目指したのは失われたアダムの代わりにリリスと融合し全ての種を滅ぼし自らが新しい種としてこの星で生き延びる為です。ゼーレとゲンドウはサード・インパクトを望んでいます
ミサトの死からシンジ初号機に行き着き…
最後の使徒であるヒトを滅ぼし新たな生命体へと進化させる=人類補完計画でエヴァは計画の鍵を握っておりシンジが動かなければ人類は滅びるしかなく、ここでアスカが戦っている事を悟ります。アスカは戦艦をぶん投げママと見た向日葵畑を思い出しミサイルも何のその、A.T.フィールドの意味を悟ります
ケーブルを切られてもA.T.フィールドがあるとアスカ気張り航空機を次々倒しゼーレは毒は同じ毒を持って制すべきだなとエヴァシリーズが投下されます。S機関搭載型を9体同時投入とは大ゲサ過ぎると冬月、アレを起こす気かと恐れます。アスカは~シリーズに囲まれます
ボロボロの車でミサトはシンジを連れアスカに指令、残り3分半で9つは一匹20秒しかありません。アスカはersteと~シリーズを血祭りに上げます。エヴァに行き着いたミサト撃たれまだ何も変えられないと嘆くシンジを諭しエヴァに乗れと最後の命令で答えを見つけられたら必ず戻って来てと約束し最後にキスします
大人のキスで帰ったら続きをしましょうと送り出しシンジはミサトさああんと絶叫します!アスカは4体目を破壊し気が立っています。ミサトは加持にこれで良かったわよねと自決しシンジはエヴァに行き着きます。アスカはブレードを目茶苦茶振り回し活動限界まで一分切ってます
シンジはエヴァの惨状を見て動いてよ母さんと涙ながらに頼むとエヴァが動き始め母さん…と感じる所でこの巻は終わります
まとめ
いよいよクライマックス近づき謎の全貌とシンジが困惑しながら最終的にエヴァに行き着くまでがスリリングに描かれ圧巻でした。人類補完計画は人間を全て消し去るサード・インパクトの誘発が目的だったとは驚きですが、ミサトのファースト・インパクトから現在に至るまでの語りも驚愕です
リリスとアダムの関係性から人間は13番目の使徒でセカンド・インパクトは人の手によって仕組まれたものだったのです。ゼーレとゲンドウはサード・インパクトを望んでおり、最後の使徒であるヒトを滅ぼし新たな生命体へと進化させる=人類補完計画なのですから驚きです
深手を負いながら最後までシンジを守り大人のキスで送り出すミサトと今生の別れ、流石のシンジも状況を悟り腹を括ります。エヴァに母を感じエヴァが動き始めシンジ最後の戦いが始まろうとしています…風雲急を告げるエヴァ、13巻ではどんなお話が待っているでしょうか?
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