『インベスターZ』第3巻おすすめシーン3選|投資の神様ウォーレン・バフェットのモチベーションとは!?

「インベスターZ」第3巻の目次です

credit.17 勇者の坑道

credit.18 ガールズ・インベスターP

credit.19 少女たちの挑戦

credit.20 神は実在する

credit.21 静かなる革命

credit.22 日本の子供は世界一

credit.23 愚策との決別

credit.24 イチ・ニ・サン・シ!

credit.25 経験の差

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「インベスターZ」第3巻の名シーンベスト3!

3位 財前が藤田に傲慢な口をきくシーン

「ふーん 君… 投資家としては三流だね」

credit.17より


投資部部室に現れた女の子、藤田は藤田金七の玄孫で9歳の時から株を始め保有資産は2000万円

投資部の3000億円を年8%で運用する方針をコンサバ(保守的)で弱気だと言います

ゼンさんに案内されて財前と藤田は戦前に掘られ対ソ連の武器弾薬が残る坑道を通り裏門に出ました

そして彼女が自慢げに見せる高い時計を見た財前は上のセリフを言います

理由はブランドものの時計は半分は広告費、一流の投資家になるには自分の中で絶対に価値があるものにしかお金を払うべきではないからです

呆気にとられた彼女は帰りの自動車の中で財前を絶対許さないと思います

財前の話しぶりは大人げないものですが、同世代の子に自分を意識させるならそれくらい傲慢でもいいのかもしれません

主人公とヒロイン(?)に因縁ができた名シーンです

2位 財前の母親が父親の真意について語るシーン

「もっとちゃんと調べればいいのに… 値段が安くても価値が高いものもいっぱいあるでしょ」

「自分は公務員だから… だって…」

credit.24より


財前家は警備会社と契約することにしますが、父親は高くても信頼のおける大手が良いと言います

財前は単純すぎる考えとして翌日母親にそのことを話し、なぜ父親は一番高い所をいつも選ぶのか聞き上のセリフのやり取りをしました

父親は税金で生活しているため、節約して自分の懐に留めることは納税者に対する背徳行為だそうです

そして地方の経済は厳しいため、高くてもいいから積極的にお金を使い社会に還流させることが大事だとも母親は言いました

筋は通っているけども大手にお金を払うと地方ではなく東京にお金が集まるのではないでしょうか

そう思いつつも良い信念だと思うので名シーンに選びました

1位 神代がバフェットを語るシーン

「彼の思想に… 人々がそれぞれの最も得意とする分野でできるだけ長く一生懸命働けばそれだけ社会が富む というのがある

バフェットは自分の得意分野が投資であることを十分に理解している

だから80歳を超えた現在でも投資を続け社会貢献という使命を果たしているのだろう」

credit.20より


ある日財前は神代に「バフェット 株王の金言」という本を渡されました

バフェットとは言わずと知れたアメリカの億万長者、ウォーレン・バフェットです

彼は6歳の頃からコカ・コーラを販売して商売を始め、11歳の時に株式投資を始めます

14歳になると新聞配達をしながら他社の新聞・雑誌の配達をし、さらに御用聞きをして稼ぎ、それを元手に株式投資を成功させていきました

そして現在は報酬は900万円しか受け取らず質素に暮らし、アメリカの高所得者の税率が低すぎるとバフェットルールと言われる税率を上げる法案を提案し続けています

さらに自分の死後、資産の99%を慈善団体に寄付すると公言しており、財前はどうしてお金を使わずに儲けられるのかと疑問を口にしました

すると神代が上のセリフを言います

誰もが自分の得意なことを思う存分できるような環境になったら世界はより豊かになるかもしれない

そういう希望を見せてくれる名シーンです


まとめ

今回は藤田というヒロインっぽい子が別の学校に投資部を作りました

道塾学園の投資部とどう関わることになるのか楽しみです

他にはセブン&アイやセコム、アフラックなど企業の話題も豊富で楽しい回でした

日本人が世界一の投資上手から投資下手になった経緯も興味深いです

ラストで財前が投資部の所有する美術品などの実物資産を売却しようと提案しましたがどうなるのでしょうか

そんな簡単に売れるものではないと思いますがそのことが次回の見どころになるでしょう

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