「東京リベンジャーズ」22巻の数々の抗争とタイムリープの不思議~東卍解散、12年後の自分に宛てた手紙をタイムカプセルへ…タケミチ、ヒナタにプロポーズ成功!劇的に良くなった未来で、マイキーの存在が気になるタケミチ~

前回までのあらすじ

東卍の集会でマイキーは、天竺を潰して東卍は日本の頂点に立った、オレらは何世代も語り継がれる時代を創った、だから頂点の時に終わらせたい…と本日をもって東卍を解散すると宣言します…

東卍解散!タイムカプセルを埋める

マイキーのこの宣言に一同驚愕していると、マイキーは各隊長・副総長を前に呼び労い、ドラケンマイキーを天上天下唯我独尊男だと言いつつ、そのカリスマ性に皆惹かれてここまでついてきた、総長の決断に異論はない、今日までお疲れ様でしたと従います

マイキーはどんな最高の時間もいつかは終わる、それが今日なだけだ、東卍はいつでもオマエらの心ん中にいると鼓舞し、最高潮の盛り上がりを見せ、東卍は解散となります

タケミチ稀咲が死んだ今、未来で稀咲に殺されたナオトは死んでないはず、だから未来に帰れるだろうし、未来はきっと良くなっていると言います。名残惜しさを感じていると、八戒解散記念にタイムカプセルを埋めないかと提案、マイキーは未来の自分に手紙を書き、12年後に開けると決めます

2006年3月15日、武蔵神社で主だった東卍のメンバーが集まり、タイムカプセルを埋めます。12年後の東卍結成日にまたこのメンバーで集まろうと約束します。タケミチマイキーにバイクで送られ、マイキーが12年の間東卍の皆もヒナタも守るからタケミチは未来に戻れと言い、タケミチは涙します

ヒナタにプロポーズ

2006年3月16日、タケミチ千冬に2日前(ホワイトデー)にタイムリープしてヒナタにお返しがしたいと言います。千冬はT2D2大作戦(タイムトラベルドキドキ大作戦)を計画します

若干幼稚ですが、千冬の練られた計画にタケミチも同調し、最終的にプレゼントの指輪に行き着くようにヒナタを誘導しようと決まります。早速公園にヒナタが現れますが、ヒナタエマ稀咲の件で悩んでおり、涙を見せます

するとタケミチは作戦をすっ飛ばし、指輪を渡し、何といきなりプロポーズしてしまいます!12年後に結婚する事に決まり、初めてのタイムリープの場所のこの公園にナオトも呼び出し、最後のタイムリープもこの場所が良いと握手し、皆に未来で会おうと誓い、タイムリープします

気づくと結婚式場にタキシード姿でおり、ヒナタが披露宴が始まっちゃうとせかします!正確には今日はパーちんの結婚式で、東卍の主だったメンバーの顔も見られ、タケミチは涙します

タケミチの過去の奮闘を知っているヒナタは、今タイムリープしてタケミチが帰って来た事を労い、事情を知っている千冬ドラケンタケミチを褒めます。東卍メンバーはそれぞれ各分野で成功しており、そこについにナオトも現れます

ナオトはミッションコンプリートだと祝い、姉さんのいる世界に喜びます。そこでタケミチマイキーが不在な事に気づき、聞くと海外で飲食店を経営して大成功しており、仕事で来れなかったと言われます。帰り道ヒナタは6月…3か月後に二人の結婚式が控えていると言い、タケミチは幸せを噛み締めます

翌日三ツ谷の事務所に行き、デザインされたウェディングドレスを見てタケミチは惚れ惚れします。更にタケミチのタキシードを作り始め、変わらない皆の姿に喜びます。変わった事と言えば、レンタルショップの店長に昇格しており、ボロアパートに戻るとタケミチは片付けを始めます

東卍に代わる悪の組織・梵天

数日後部屋でくつろぎテレビを観ていると、梵天の抗争について取り上げられており、そのメンバーの一人の白髪の男の首筋のタトゥーに見覚えを感じたタケミチは、ヒナタ河田兄弟のラーメン屋に行き、マイキーと10年以上会っていないと言われ、疑問に感じていると、例のタトゥーデザインがイザナのイヤリングのそれだと気づきます

タケミチドラケンのバイク屋に出向き、真相を確かめると、実はマイキーとは12年前に決別したのだと聞かされます。もうマイキーの事は忘れろと言われ、流石にそうもいかず、ナオトに梵天の事を調べて貰うと、現在の日本最大の犯罪組織、ほぼ前の東卍だと言うのです

そして例のタトゥーの男はイザナではなく、梵天のトップ・マイキーだと言います!

梵天のナンバー2:三途はマイキーの命令で3人銃で殺します。更にナンバー3:鶴蝶、幹部:モッチー灰谷兄弟ココ、相談役:明石武臣と続きます。これが現梵天メンバーなのです。タケミチマイキーときっちり約束したのになんでこんな事に…と会って確かめると言います

タケミチは再度タイムリープして真相を確かめないと納得がいかないとごね、流石のナオトも折れて握手します。しかし何も起こらず、ナオトこの未来をもう変えたいと思っていないので、トリガーとしての役割を終えたのだと理解します

千冬にその事を相談すると、マイキーの事は忘れろ、今のヒナタとの人生を楽しめと諭されます。すると刑務所に入っていた一虎が、マイキーをほっとけねぇ、今のマイキーの生き方は自分の選んだ道じゃない、力貸すぜと志願し、タケミチ一虎と現在のマイキーの動向を探ります

6月19日、アッくんに髪を切られながら、2か月半何の手掛かりもないと嘆きます。タケミチはタイムリープして一つ確実に学んだ事は諦めなきゃ何とかなるという事だと感じます。すると八戒から電話が掛かって来て、タイムカプセルを開けようと提案されたところでこの巻は終わります

まとめ

関東事変後マイキーは高らかに東卍解散を宣言、全員従い、最後に12年後の自分に向けた手紙を書きタイムカプセルに埋める事になります。タケミチは全てのミッションをコンプリートし、マイキーの言葉に安心し最後のミッション・ヒナタにプロポーズを敢行します!

千冬と謎の(笑)作戦を企画したものの、予定変更でストレートに告白し、無事OKを貰い、12年後に結婚する事に決まり、思い残す事もなくなったタケミチは因縁の場所でナオトと握手し、未来にタイムリープします

気づくとパーちんの結婚式におり、未来は劇的に良い方向に進み、自身も3か月後にヒナタとの結婚が決まっているタケミチ、完璧な未来でしたが、一つ、マイキーの姿がない事が気になります

ここまで来ると関わって来た人全てをハッピーエンドで終えたいと感じたのでしょう、マイキーの動向を探ると、梵天という巨悪組織のトップになっている事が分かります。マイキーの言葉を信じ安心して未来に戻ったタケミチでしたが、以前の東卍のような組織に属しているマイキーに疑念を感じます

納得の行かないタケミチは再度タイムリープしようと試みますが、トリガーのナオトはもう過去を変えたいと感じておらず、タイムリープできません。モヤモヤしたものを抱えながら、一虎マイキーの動向を探りますが、何も手掛かりは見つからないのです

結婚式も目前と迫って来た中、海外にいた八戒からタイムカプセルを開けようと提案されます。12年前に各々自身に宛てた手紙を書いていた事もあり、特にマイキーのそれは非常に興味深いものがあります…23巻ではどんなお話が待っているでしょうか?

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